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トップハート物語(5664)立志伝敢闘編
20/03/24
2014年(平成26年)8月下旬。
今日は28日で、大事な日だ。これから、ある重要な提案をしに行くのだ。プレゼンテーションというものだ。何故か、いつも自信がある。その資料を朝作り終えて、いまホッとして昨日の記録を書き始める。
 朝から、明日つまり今日だが資料を作成しないと行けない。その概ねの準備は終えていたのだが、まとめだ。そのまとめを今日の朝から作らないと行けないのに、いつものように気持ちが乗らない。
 やっと、10時過ぎころから勢いがついて来た。しかし、時計を見ると既に11時を回っていた。最近は朝が早いので、11時には午前中の仕事を終えて部屋に戻って食事をとる。どうしようか迷って居て、11時半が過ぎて12時近くに戻った。
 最近は意識して食事の量と質を減らしているが体重は全く減らない。がっかりしている毎日だ。これを本当に極端に減らせば便秘になるほどだ。出ないほど苦しいものは無い。
 少ない食事を摂って、少し横になった。このまま、ゆっくりと横になって休みたい。それでも、遣らねばならないことがあり、気付いて起き上がって事務所に向かった。再度、資料を作り始めて2時間、新規事業所管理者とNPO法人常勤理事が戻って来た。
 私の命を帯びて、新規事業に関する仕事をして来たので、その報告だ。不動産屋を回って、物件を見て来た。いくつか候補があり、それの説明をしてくれた。私は、後少し時間があれば、完成を見るのだが残念な気持ちで聞いていた。
 その時間1時間半近く。NPO法人常勤理事の
 「もう時間ですよ。」
 と、言う言葉で我に返った。
 そうだ、5時から税理士事務所に行かないといけないのだ。
 決算書が出来たので、行かないといけないのだ。
 その時に、この地域の居宅介護支援事業所管理者から電話だ。
 「被後見人ですが、入院してから看護師が体重を測定する時に落として骨折したと報告しましたが、何の連絡もなく、入院して時間が掛かり過ぎるので問い合わせしました。最初は、しらばっくれて骨折のことなど全く言葉にも出さなかったので、こちらから問い合わせしました。やっと、骨折は認めたのですが自分で転倒したと言い張っています。それで、自分が本人から聞いた、落とされたという事由を言うと、『本人がどう言って居るのか分かりませんが、本人自身で転倒した結果です』と言って切りました。また、連絡して、その間の事情を聴きたいと言うと、あとから連絡すると言って何も連絡が来ません。」
 そんな話を聞いたので、
 「申し訳ない。後から顧問弁護士に相談します。」
 そう言って、一旦切り税理士の許に向かった。
 その次は、極悪姉妹の妹の方に向かった。利用者はその叔母さんなのだが、姉の方が同居していて、妹の方が団地の下の階に住んでいるのだ。姉は、同居している叔母の生活保護費をどうやら使い込んでいるようだ。叔母の全財産、妹の話によると6000万円もの金を使い込んでいる。そのうえ、生活保護費を搾取しているようだ。その金が無くなると、病院へ逃げ込む。
病院は生活保護者から取り放題だから、同じ生活保護を受けている世帯で受けている姉の入退院を自由にさせる。金が無くなり、自分の食生活を維持するために病院に逃げ込む。病院はことのほか生活保護者に寛大で、美味しい病院食を与える。
残された叔母は、勿論ほとんど何もない。認知症なのでいいようにやられている。とんでもない実態をやっと認めて、重い腰を上げた市役所。今度は、盛んに妹に施設に、つまり生活保護者でも受け入れる施設に入れるように耳打ちする。
 全く一体どうなっているのだ。その妹の家に行ってモニタリングだ。これまで、姉が行っていたのが妹に権限を移した。何しろ、入退院を繰り返して大事な時には不在だし、入院してしまったら、誰も見る者がいなくなり、親族は放置しているが私は出来ないので無
理にケアプランを立てる。 
 その足元を見るのがこの地方の奴等だ。ついに、訪問介護が自費に突入する。それでも、「あす退院する。」
 などの言葉を信じて、そのまま何度かケアを入れる。
 家族が戻ってきたら、サービスを削って家族にして貰おうと思って居た。
 ところが、そううまく行かない。
 戻って来なかったのだ。何度も戻る、戻るとズルズルいって、ついには大きな金額がついてしまった。
 もう、こんな奴を相手しないと、妹を信用して推進することにしたのだ。極悪の姉と逆に一応表面は正当に過ごそうとする妹。ただ、私のいないところでは、サービス提供している訪問介護事業所に色々とクレーム。それも、どうでもいいようなことを、妹が左と言えば姉は右と言う。
 その繰り返しで、もう訪問介護事業所も投げたい。投げたいが、我慢をしている。その我慢の限界で、日曜日の援助を減らすことだった。その日曜日を引き受けてくれるのが、妹だった。だから、今は妹が窓口になっており、姉がああだこうだと言って来ても無視だし、電話があってもほとんど出ない。
 その妹の家に行って、来月の利用票を渡した。
 帰りに、車を止めているスーパーに立ち寄った。時間は6時半過ぎ。ただ、このところの天候不順で安定した天気になっていない。チャンス到来。つまり、7時過ぎるといつもより早く半額シールを貼りだした。
 この店はれっきとした阪急電鉄が運営する、少し高級な店だ。今日の買い物を終えようとした時に始めたので、直ぐにその張っている店員のあとを追いかけた。肉だ。牛肉、豚肉、鶏肉。すべて国産のブランド物。
 10000円近くになってしまった。重い重い。


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