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トップハート物語(5636)立志伝敢闘編
20/03/07
2014年(平成26年)7月下旬。
あさ、キラキラ目の珠緒ちゃんが来た。お土産を渡して試食をして貰ったが、
 「ちょっと、今までの佐藤さんのお土産と違う。あんまり・・・」
彼女は、言葉をはっきり言うのでわかりやすい。
 ところが、多くの社員は私が購入して来るものをテレビのフードレポーターのようになんでもうまいと言う。だから、信じられない。
 その言葉を、身近にいるNPO法人常勤理事に聞いてみると
 「確かに、味はどこでも売っているようなものです。」
そんな言い回しだった。
 確かに、値段的にいつもの半分だった。
 8時半頃に初めて新規事業所の管理者とサービス提供責任者が来た。処遇改善加算の報告書作成の打ち合わせだ。
 直ぐに終わって、研修センターの責任者が印鑑証明のカードを貰いに来た。
 静かになって、NPO法人常勤理事が来るのを待って出る。
 駐車場が広く取ってある取引銀行である三菱東京UFJ銀行大和田支店に行って今月最後の振り込みをした。また、個人でNPO法人に貸し付けてある400万円のうち50万円を返済してもらった。
 設立から3年でやっと、月100万円近くの収益が得られるようになった。これから、1年近く掛けて返済して貰う事になる。また、株式会社には400万円以上の金銭を貸し付けている。
 今度は郵便局に行って、次男に約束の新車購入の一部の100万円提供するうちの50万円を振り込んだ。私の郵便局の口座は1日50万円の取引しか出来ないように設定してある。二日で100万円振り込んだ。約束を守ったので一安心だ。
 その郵便局で〒引き落としの介護保険料を引き出して、再び今度は近くの三菱東京UFJ銀行守口支店に入金に行く。本社のある大東市の支援費の支払いがまだされていない。4月分がやっと25日に振り込まれて。通常なら5月分が今月入金されないといけないのだ。
 また、何度も由紀ちゃんに言っているが、自費提供しているお金持ちの利用者から集金が済んでいないのが30万円近くある。必要なことをしないで、不要なことをして貰っても意味がない。つまり、集金が終わって初めて仕事は終わりなのだ。それが、集金もしていないのに、金額だけ計上する。無駄なことに時間を掛けて。
 被後見人の移動支援の支給申請書作成をして市役所に提出に行った。担当者が「伊達」という氏で、私の仙台の藩祖で尊敬して止まない氏だ。親しみを感じながら、どんなケースワーカなのだろうかと、興味津々で訪問した。
 普通の風貌だったが、書類の裏を見ずに持って行った。つまり、私が後見人として書類にサインをするのに、何か所かあり終わった積りだったが終わっていなかったのだ。
 再度、提出に来る約束をして次の仕事に向かった。
終わってから、この近辺で唯一の京阪百貨店に行った。出張時から駅弁などの決まったものを決まった分量で決まった流れ作業の食事が嫌になり、少数だが手作り感のある弁当に興味を示したので、この日もその百貨店でそれぞれの店が手作りで少数作成した弁当を購入する積りで、入った。
 大きな魚、ギンダラの西京焼きが入っている、普通の大きさの半分の大きさの弁当を購入して、同行のNPO法人常勤理事は倍の大きさの中華弁当を買った。
 一旦事務所に戻って食して、直ぐに出発。今度は先ほどミスった書類を提出した市役所に立ち寄り、一応ケアマネジャーなので提供表をサービス事業者に届けて京都に向かった。 
 先日も行ったのだが、宇治の法務局にて登記の確認だ。被後見人の財産がひっ迫していた。年金額が少ないうえに、入院や一時的な入所などを繰り返して現金がないのだ。そのために、不動産しかないが財産の確定をして売却できるものは現金に変えないと生活が厳しくなるのだ。
 古文書のような古い権利書や売買証明書などをもって、先日管轄の宇治法務局に行き見て貰った7か所の不動産は別人の手に渡っていた。今日は、合計二十数か所の物件の登記状況を確認したかった。
 車で1時間半ほど。予定していたより早めに到着したのだが、時間はやはりかかった。古くて、目的の被後見人の名前が出てくる登記まで遡るとかいろいろなことを聞かれた。
 「もしかしたら、5時までには終わらないかも知れません。」
と、言われたが、再度来るとなると大変なので了解した。
ところが、5時近くになっても見当たらない住所地が出てくる。あくまでも、権利書などを見ながら申請書に記入しているのだ。一体どういう事だろう。
 家があったのだが、聞き耳を立てて話し合っている係員の言葉だと、建物は被後見人所有だが土地はどうやら違っているようだとか、はっきりしないがご本人のものはほとんどないようだ。
 5時近くになり、難航している様子が伺えたので今日は預けて後日受け取りに来ることにした。
 その間、家庭裁判所から電話があり、提出された不動産処分許可について、
 「後見監督人が居るので、監督人の同意書が必要です。」
遅い返事だった。
 提出してから直ぐには、処理が進んでいないのだ。
 戻りながら、今度は後見監督人からの電話だった。被後見人の財産目録などの話をして、急いで戻った。と言っても、1時間半後だが。財産目録標記中支店の確認だった。どうやら、統合されて、存在しない支店名を記入したようだ。
 戻って、そのような内容をメールで送信した。
嫌に疲労感が漂い、胃がキリキリと不自然な痛みを何度も感じさせた。
部屋に戻って倒れてしまった。疲れが大きく体を痛めている。

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