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トップハート物語(5619)立志伝敢闘編
20/02/27
2014年(平成26年)7月中旬。
日曜日にじっくり仕事をするのは久々だ。それでも、6時に出勤していながら本格的な仕事に掛かったのは遅くなってからだ。やはり、気がそれに向かっていない。
 ダラダラしながらも、余りに膨大に積もった資料を少しずつ見て処理した。多いのは成年後見関係で、それが整理されないと多くが終わらない。
 Twitterを見る。市民後見関連のTwitterに我々が成年後見制度を学んだ東京大学の講座の件で、厳しい言葉が並んでいた。
『東大の市民後見養成講座修了者の中には「生活保護者」や「生活困窮者」もいた。しかも、国家資格を持ちながら。そんな人が地域で「法人」を立ち上げ助成金を吸い上げ、自ら後見人になろうとしている人もいる。市民を守って。お願いだから・・。』

『カオスです。そして、派生した団体も「税金」で運営。「市民でも後見人になれる!」とのキャッチフレーズ。詐欺だと思ってます。私の地元だけじゃないと思いますが誰かが止めないと!→「市民後見センター千葉」』

『受講料75000円。東大はこの手の商売を後援と見なされるがそれでいいか? ここから派生した受講生らしき方から騙されたと、私の事務所に相談多数。』

『ここから派生した「法人」の研修を受講したらしき方から「騙された」と、私の事務所に相談多数。タイトル・目の上のたんこぶ。「平成26年度東京大学市民後見人養成講座」受講生を募集!』

先日は、東京港区の司法書士が同じTwitterで、修了後の活動実績を聞いている。勿論、ほとんどの修了生が成年後見と関わっていない。つまり、シルバー層が次の仕事として考えているのだ。
そのうえ、知的業務のような印象を与える「市民後見人」と「東京大学」修了というブランド。
 実は、ほとんど仕事としては無いのだ。勿論、誤解して入ってくるのが悪いのだろうけれど。私は、当時のケアマネジャーとしての業務上、ケアマネジャーとして解決できない案件を抱えていたので、受講しただけだ。
 誤解を与える募集方法に問題があるとの話なのだろう。
 そのTwitterを暫く、追い掛けて読んでなるほど関東では色々な問題が出ていると感じた。解決には、ビジネスモデルを作るのが一番いいのだ。早く、そんな業務に携わりたいと思って居る。
 さて、業務が進まない一因はやはり業績悪化にあるのだろう。そう言っても、悪化しているのは、この地域の介護部門。そうして、研修部門だ。この地域の介護部門は、自浄意識が無い。責任に対する、いや、その部署で働いているという意識が無いのだ。
みんなと一緒にいる、その中で自分はそこにたまたま属しているだけで、悪化しているのはどうしてかわからない。
 そんな感じだ。悪化しているのは分かっているので、同じフロアにある自立支援の数字も一緒に入れて逃げている。自立支援の問題はないのだ。その売り上げとか原価とかの数字を作成するのに、プラスして数字を作っている。
 最終利益が、そのフロアだけで月額110万円だって。そうなると、そこより多い本社は、人員も少ないし人件費が多い社員も少ないので2、300万円の利益が上がっているというのか。
 そんな利益を出す計算など、どうでもいい。問題は、私が担当していた時のその地域での介護保険だけの収入は月額700万円を記録していた。その時の人員も、現在より半分 だったのだ。
 今は、人が少ない人が欲しいという言葉、新規が入って来て人が欲しいなど殺し文句を言って居ながら、人員を増やしても売り上げは逆行して下がり続けてついに私が管理していた時の半分になってしまった。
 その問題があり、加えて研修センターが全く収益に貢献することが無くなった。それどころか、足を引っ張り始めた。収入がこれまた10分の1程度に低下して来たのだ。金額と利益率が大幅に大きかっただけに、その影響は大きい。
 何しろ、手元にいつもあった現金が無いのだ。多い時で100万円、少なくても50万円以上は手元にあった。それが、全くなくなった。無くなったどころか、私のお金を投入している。
 そんなことを考えながら、前に進まないまま。今日はダメだと思って、いつもより早く自宅マンションに戻った。食事をして、しばらく休んでまた出勤。今度は順調に推移した。ランダムに処理していく。後見関係の仕事に関する資料がたくさん放置されているが、もっとしなければならないこともあるので、したい。
それは、ヘルパーさんの支払額の確定だ。それを、しないと月曜日からの銀行めぐりが出来ない。おおむね、ヘルパーさんへの支払いは700万円から800万円だ。その額の入金はいつものように、毎日200万円だ限度だ。
 個人名義となっている銀行預金からの振り込みは手数料が無料になるので、それを使う。1通帳1日100万円が限度だ。ただ、今年から同じ支店でなければ手数料が掛かるようになった。
 多くの対象支店があり、手数料を浮かすために廻るのだ。その数字が出て来ない。本社は既に出ているのだが、この地域がやはり遅い。本社はどうしても売り上げが多く、人員が少なく、スキルの高い人材が居ないので、効率よく動いている。
 それが、人材豊富でスキルが高く、人員も多いこの地域の組織はダラダラ。
打開策は、医療に進出することになると思う。その内容には出来る限界を感じながら。

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