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トップハート物語(5573)立志伝敢闘編
20/01/31
2014年(平成26年)5月下旬。
今日はふたりの、後見を学んだ東京大学で3月まで准教授を務めていたお二人の方が、東京からお見えになる。
朝から、新規事業所の責任者が来ていた。成年後見申し立てを進めるのに、書類作成をしているのだ。しかし、遅々として進まない。用件が入り、落ち着いて仕事ができないのだ。そんなわけで、今日も上手くいかない。進んではいるのだが、今日も1ページだけ。
すぐに、出た。昨日、一般市民から相談のあった不審な行動が見られる「後見人」と称する自宅を見たかったのだ。グーグルマップでは生活困窮者が入居する二階建ての建物だった。
それが、財産のある方の後見人であり、そのうえ被後見人を養子にしたと言っている。そんなことが、まかり通る訳が無いので事実を確認するために手続きを顧問弁護士に依頼した。その上で、自分でもその自宅を目にしたかったのだ。
銀行に立ち寄ったあと、寿司屋の長次郎に行った。昨日も行っている。昨日は、美味しい寿司を食べている時間に、二人を前にして言葉を極めた。だから、多分、食べた心地がしなかっただろう。
そのリベンジで、同じように新規事業所の責任者と私のいる事務所の同じ階にある居宅介護支援事業所の管理者。そして、NPO法人常勤理事だ。
充分食べてから、向かった。車で30分程度。車を停めて路地に歩いて行こうと思ったが、怪しい白い高級車が停まっているので止めた。遠目で見たが、やはりおかしい。何も住まいのことは言いたくない。ただ、後見人申し立ての段階で後見人の財産などの確認があるが、方や財産持ちの被後見人。
後見人の財産は重要な審判要素だが、もっと不審なのは後見人の名刺を近所に配っていることだ。後見人が名刺を配ることはあるだろうか。それを、専門職としているなら、専門職の名称がある名刺を使うと思う。
また、後見人が被後見人を養子に出来る訳がないと思う。いや、確信を持っている。
その自宅を確認して、新幹線の駅に向かった。30分ほど待って、中央口で名古屋からの同志を迎えた。喫茶室で2時間ほど打ち合わせをして、お二人の東京からの後見第一人者を迎えた。
私が東京大学で、市民後見養成講座を受講した時の恩師だ。まだ、数年前に40歳になったばかりの新進気鋭の方だ。3月までは、東京大学の准助教だった。新たに作った機構の事務局責任者だったが、無能な事務局員の馬鹿な行動に巻き込まれてしまった。ネットで、事務局員が安物ルポライターに書かせた不正のでっち上げで、退官した。
それ以前から、フリーになって活躍したほうがいいと思っていた。多くの人たちが、そのネットを信用する中で、私はそのニュースの事実かどうかの有無よりも、その能力がどこかに行ってしまうのを恐れて、すぐに連絡を取った。
先月、大宮でお会いして今後の話し合いをした。その一環として、今日、当特定非営利活動法人のために来てくれるのだ。
スケジュールは、6時前に到着して、ホテル内で7時から宴席。その席には、当特定非営利活動法人のスタッフ15名と名古屋からの方を加えて18名が一堂に会する。
その会が7時から9時までで、終わり次第12階のラウンジでお酒を嗜みながら会話を楽しむ。
翌28日、午前中は空けてあり、名古屋の同志を交えて今後の展開を考えていく。午後から、ホテル内の研修を企画。こんな少人数で身近に接して話しを聞けるのは至上の喜びだ。1時半から3時間を予定している。
午後6時から、近くの居酒屋で宴席の予定だ。
翌29日は、朝に出て明石市長と会う予定があるということで、駅まで送るつもりだ。
そうやって、一連の予定が終わるのだ。
早く、動いて全国組織を作って欲しいと思っている。その一翼を担いたいと私も頑張ろうとしている。
新大阪駅の中央口で待ち合わせたのだが、思った通り南口に出てしまったようだ。すぐに回って、迎えた。タクシーに乗車してホテルに向う。
4000円弱だから、4人で電車や地下鉄を利用するよりいいだろう。暫く、時間の調整をして4階の宴席会場に行った。予定通り18人が少しも遅れずに集まったので助かった。いつもなら、遅れたり早く帰ったり演技者のパフォーマンスに苦労する。
それから、2時間あっという間の宴会だった。席を移って、4階から12階のラウンジに。真剣な事業の話はほとんど出来なかった。全員が移ってきたからだ。いつもなら、半数程度なのだが、私の顔を立ててくれたようだ。
私も大分飲んでしまった。途中で飲み過ぎかなと思って、吐こうとトイレに歩く。介護タクシー担当者の女性が、介護に歩行介助をしてくれた。そのまま、入口で待っていたので、吐けない。
諦めて、戻った。話は世間話や、飲んだ上の話になり本当の宴席になった。
あす、午前中に名古屋からの同志を交えて話しをすることをお願いしたが、
「空いていると言ったので予定を入れた。」
と、いうのだ。
「いつ、話しをするんですか。」
などと、言ったが酔っていたので迫力がない。
そのうちに、11時半になり、お開きとなった。
帰り、4人でNPO法人常勤理事が運転する車で帰ったが、揺られている間に二度ほど車を停めてもらって吐いた。できるだけ、アルコールを出したかったのだが、中々でない。頑張って、指を喉に入れてやっと念願のアルコールをほとんど出した。
マンションの階段はきつい。それでも、ゆっくりと歩いて、立ち止まりながら部屋に戻った。今日は、できるだけ具体的な話しをしたいと思う。

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