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トップハート物語(5571)立志伝敢闘編
20/01/30
2014年(平成26年)5月下旬。
 朝、年金の話になった。話のメインは、私は収入が多いので年金支給は0円査定だった。支給金額は、明記されていて結論は0だという通知が来ていた。そこまでは、いいのだが、その後の会話だ
「俺の支給は結局、あと3年半だな。」
「どうして、65歳までにあと3年半だろう。いま、61だから今度の誕生日が来て62だろう。」
「何を言っているの。いま、62でしょう。次の誕生日が来て63でしょう。私が今度の誕生日で66歳だから。」
「えっ、そんなことないだろう。」
と、言って独り言のように
「1951年生まれだから、今年は西暦何年だ。」
「2014年でしょう。」
計算をして、当然のように今年の誕生日が来て63歳だった。
本当の話、私は必要書類でも現在の年齢は誕生年月日を書いて横に61歳と書いていた。
そうなると、ここまで嘘を書いて来たのだ。正式な書類にもそう書いて来たのだ。自分の年が分からない状態になっていたのだ。これが、認知症だ。
戻って来て、迎えに来たNPO法人常勤理事にも最初の報告がそれだった。
ずっと、今年62歳だと言っていたのだ。
もうひとつ、驚愕ではないが。突然、妻が言い出した。
「うちの預金残高を教えてやる。」
私は、全く興味がなく幾らあるかも知らない。
ただ、相当額あるのは予想が出来ていた。
なんとなく、これまで妻が教えない、隠していたような感じだったのだが、一冊のノートを開いて見せた。
その前に、預金通帳の名義が誰の収入にせよ、その名義に入っているものはどんな事情あっても、その名義人のものだと、先日、高額預金者の財産管理の時に弁護士から教えてもらった。
それと同じように、妻は全く働いていない。
その一覧を見た。思った通りの多額の、普通の高齢者が多いと思われる桁より一桁多い金額がそこにあった。
私が会社に貸し付けている金額やオーナーとしての財産、株式などを合わせると、一人の生涯収入程度になってしまう。
そんな金額より、どうしてそんなものを見せる気になったのか。
私の名義が三分の二、残りが妻名義だ。
いつも、言っていたが
「そろそろ老後の準備をしないと。バリアフリーの住宅を建てるとかマンションを購入するとか、考えないと。貯めるより、使うことも考えないと。」
しかし、全く妻は受け入れない。
奇しくも、そのノートを見せながら
「毎月、数字が増えていくのが楽しくて。」
何も言わなかった。
帰り、長男に車で送って貰う時にもその話になり、長男も多額の預金を所持しているのが分かった。
みんなで、どうするんだその金。
私は、余り預金に熱心ではない。あれば使ってしまう方だ。
「必要になったら、働けばいい。」
そういつも言っている。
お金がないのは、怖くない。
昼食を口に入れて、12時ころに家を出た。東大宮駅から上野経由で東京駅に入った。それにしても、宇都宮線の上野までグリーン車両に乗車したが、グリーン券の購入していない乗客が如何に多いことか。
その乗客に限って、隣の席に荷物を置いて誰も隣に座らせない。とんでもない行為をしているのは、若造だ。
戻って来て、事務所に立ち寄って、メールを確認して部屋に戻った。暫く横になっていると、ニュースが流れて来た。
いま最高の人気アイドルのAKB48の事件だ。

AKB切られた!握手会にのこぎり男!川栄、右手親指骨折、裂傷 入山は右手小指骨折、裂傷

人気アイドルグループ「AKB48」メンバーの川栄李奈(19)と入山杏奈(18)が25日午後5時ごろ、岩手県滝沢市内で行われていた握手会の途中、男にのこぎりで切りつけられた。川栄は右手親指の骨折と裂傷、入山は右手小指の骨折と裂傷で、それぞれ手術を受けた。岩手県警は殺人未遂容疑で青森県十和田市の無職・梅田悟容疑者(24)を現行犯逮捕した。

 アイドルに会える喜びに包まれていた会場は、女性の悲鳴によって静まり返った。現場は暗幕で覆われ、BGMは止まった。岩手県滝沢市の岩手産業文化センター「アピオ」で行われていたAKB48の握手会で、メンバー2人が切りつけられる衝撃的な事件が発生した。

 盛岡西署によると、25日午後4時55分ごろ、建物内に設営されたテントにいた梅田容疑者が突然、長さ約50センチののこぎりで川栄、入山を切りつけた。間に入って止めようとした20代の男性スタッフ1人は左手に切り傷を負った。

 周囲にいたファンらが容疑者を取り押さえ、同59分にスタッフが「刃物を持った男が暴れている」と110番通報。同5時8分、現場に到着した警察官が現行犯逮捕した。調べに対し、梅田容疑者は「私がやりました」と供述。容疑者は握手会のチケットを持っていた。

 川栄、入山ら3人は盛岡市内の病院に搬送された。県警は2人のけがを「頭と右手の切り傷」とし、AKB48の運営会社関係者は「川栄は右手親指の骨折と裂傷、入山は右手小指の骨折と頭の裂傷により、縫合手術を受けた」と説明。手術は無事に終わったという。いずれも命に別条はない。

 当初はショックを受けおびえた様子の2人だったが、手術前には話ができる状態にまで戻り、気丈にも「握手会はどうなってしまうのかな」と心配していたという。

 25日の握手会は午後1時から始まり、渡辺麻友、柏木由紀、小嶋陽菜、高橋みなみ、島崎遥香、横山由依、倉持明日香ら約50人のメンバーが参加。川栄と入山がいた「6番レーン」には長蛇の列ができていた。

 現場は警備員、スタッフが約100人態勢で警備。参加者に対しては両手のひらと所持品のチェックも行っていた。AKB48劇場の湯浅洋支配人(51)は搬送先の病院前で「ご心配をかけて申し訳ない。警備を強化してきたが、こういうことが起きてしまった以上、考えないといけない」。所属のキングレコードは「卑劣な犯人の行為に怒りを覚えるとともに、ファンの方々にご心配、ご迷惑をおかけしたことを深くおわびいたします」とコメントした。

<AKB48襲撃>けがの2人縫合手術 意識はしっかり
◇AKB48襲撃

 数百人のファンたちが詰めかけたAKB48の握手会会場に悲鳴が響き渡った。岩手県滝沢市砂込の岩手産業文化センター「アピオ」。握手の列に並んでいた男が突然ノコギリを振り回し、メンバーら3人が病院に運ばれた。「こんな事件が起こって悲しい」。楽しいはずのイベントが暗転し、ファンはメンバーらの回復を祈った。
会場にいたファンらによると、メンバーは横に並べた10張りのテントに分散。テント内では縦向きに置いた長机(長さ約3メートル)を挟む形でメンバーが立ち、握手に応じていた。スタッフ計約100人が警備にあたり、メンバーの近くにはスタッフが2人程度いたという。

 ファンは目当てのメンバーがいるテントの前にそれぞれ並んでいた。各テントの外にはスタッフ1人が立ち、テントに入る前に両手を広げさせて危険物を持っている人がいないかチェックしていたが、バッグの中などは調べなかったという。

 事件が起きたのは向かって左から6列目のテントで、けがをした川栄李奈(かわえいりな)さん(19)と入山杏奈(いりやまあんな)さん(18)らメンバー5人が入っていた。左隣の列に並んでいた滝沢市巣子の会社員、松本裕太郎さん(24)は「6列目のテントの中から女性の声で『キャー』『やめて』という声が聞こえた。その直後、一斉にテントが閉じられ、騒然となった」と振り返った。

 岩手県内に住む高校3年の女子生徒(17)は「AKBが大好きで握手会や公演に行っている。自分の住んでいる岩手でこのような事件が起こってしまい悲しい。けがをしたメンバーやスタッフが心配。早く回復してほしい」と願った。

 メンバー2人が運び込まれた盛岡市内の病院で取材に応じた湯浅洋・AKB48劇場支配人(51)によると、2人は切り傷の縫合手術を受けた。しっかりと会話でき、手術直前には「握手会はどうなるんだろう」と心配していたという。湯浅支配人は「ファンに心配をかけて申し訳ない」と話した。

 一方、スタッフらに取り押さえられ、殺人未遂容疑で逮捕された青森県十和田市三本木の無職、梅田悟容疑者(24)は岩手県警盛岡西署の調べで、「やったのか」との質問に「はい」と答え、容疑を認めたという。

 母親によると、一家は梅田容疑者と母親、その兄の3人暮らし。梅田容疑者は三沢市内の高校へ進学した後、通信制の高校に移り、卒業後は十和田市内や大阪府内でアルバイトなどを続けていた。昨年12月、十和田市内のアルバイトを辞めた後は無職で、ひきこもりのような状態が続いた時期もあったという。

 梅田容疑者は24日早朝に散歩に出かけ、いったん帰宅した後、再び出かけたまま帰ってこなかったという。母親が携帯電話に何度も電話したが、出なかった。

 母親は「大変なことをした。なぜこんなことになったのか。(被害者に)どう謝っていいのかわからない」と声を落とした。梅田容疑者がAKB48のファンかどうかは分からないという。

AKB襲撃:容疑者の母「大変なことをした」 携帯通じず
殺人未遂容疑で現行犯逮捕された梅田容疑者の母親が25日夜、自宅で毎日新聞などの取材に応じ、「大変なことをした。なぜこんなことになったのか。(被害者に)どう謝っていいのかわからない」と声を落とした。
 一家は梅田容疑者と母親、その兄の3人暮らし。母親によると、梅田容疑者は24日早朝に散歩に出かけ、いったん帰宅した後、再び出かけたまま帰ってこなかったという。母親が携帯電話に何度も電話したが、出なかった。
 また、梅田容疑者がAKB48のファンかどうか母親は把握しておらず、「CDや(握手会のための)握手券も自宅で見たことはない」と話した。
 梅田容疑者は十和田市内の中学校を卒業後、三沢市内の高校へ進学。その後通信制の高校に移り、卒業後は十和田市内や大阪府内でアルバイトなどを続けていた。昨年12月、十和田市内のアルバイトを辞めた後は無職で、ひきこもりのような状態が続いた時期もあったという。

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