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トップハート物語(5555)立志伝敢闘編
20/01/20
2014年(平成26年)5月上旬。
 色々なことがあった日だった。社員は余り来なかった。軽度の契約書に印を押すとか、その程度だった。しかし、日常業務以外で、いろんな事が起こっていた。
朝に、私が後見業務を学んだ東京大学の恩師から電話があった。これから進展するであろう、私たちのプランについて指示があるのかと一瞬思った。
内容は意外だった。
結論的には、何か妥協したようだ。恩師は、言われなき事件の当事者となって東京大学を退職した。退職した原因を作った事務局員たち。そのでっち上げたニュースを、安物ルポライターがネットニュースで流した。
それは、今でも残っている。その恩師の氏名を打てば出てくる。不快な事件の当事者に仕立て上げられた。その位置に、十数年前に私は居た。同じ目に遭ったのだ。その位置にいても、私は何も言わない。言わないで終わった。応援してくれる、信頼してくれる人が多勢いたので大丈夫だった。
それが、この恩師は異なる。戦っている。マスコミにはマスコミを利用して。ネットにはネットを利用して、本当に倍返しになった。その言動に根を上げたのか、代表理事が二人共応対し会ったようだ。
その協議結果の連絡が来た。どうやら、どこかで妥協したようだ。私は、もうロートルがトップの組織に興味がない。何しろ、70歳以上の方々が、その恩師に替わってトップの位置を占めた。ダメな人間がいくら集まっても駄目に決まっている。
私は既に、その組織に決別を付けたのだが妥協案を自分から提案したようだ。その組織自体は自分の思いが詰まっている。その想いを断ち切る事が出来なかったのか。そんな情的な思いもちらつく。
私は、恩師の行動力や創造力に賭けているのだ。将来をどう委託していいのか、蛇行していたのだが道が決まったらその道を行く気持ちで動いた。先日、東京に戻って会った。長時間話しをして道を決めた。
その道をまっしぐらに進むために動いた。この20日間、その道だけを動いたので無駄な時間や経費を使わなくて済んだ。
電話の内容は、相手の代表理事二人との話し合いの結果だ。その結果を受け入れるのはいいが、恩師はどのポストに就くのか。また、どの位置にいるのか。その妥協案を言われた時には、納得したような返事をしたがあとから思うと違っているかも知れないと思った。
それは、私だけ動くということか。つまり、人員の入れ替えによって私もある程度のしに行くことがあっても、恩師の指導を受けないと話にならない。
話終わってから、ずっと思っていた。そして、結論めいたものを得た。それは、公益事業はその組織に於いて実施しても、収益事業は手放さない。新たな組織で行う。それがいいと思っていると、メールに今度参加したドリームゲートのメールが来て「知財」の事業化を目指す研修が組まれていると勧誘が来た。
 丁度、目指しているものなので、受講の申し込みをした。
 突然、ピンポーンと鳴った。誰かなと、社員だったら中に入ってくるが来ないので、外部の人間だと分かった。ドアを開けると、駅前のホテルの営業マンが二人来ていた。私が、恩師の宿泊先の手配をそのホテルにしたので挨拶に来たのだ。
30分ほど入っていき、話をしていった。取り敢えず、来てくれたので再度お願いした。27日と28日の二日間、二人の恩師が宿泊。そのホテルにて、27日の夜に歓迎懇親会。28日は、午後から研修。そのホテルの研修施設を借りて実施するのだ。
3時間で一人2700円。15人の予定なので4万円は掛かる。終わって、一休みして夕方再び懇談会。翌29日は、明石市長との懇談があるようで駅まで送る。
そんな予定の中に、外部のこの地域にいる同じ東京大学の市民後見講座を受講した生徒が加わる。
その間、空いている時間に同じ受講生だった人物に会う予定もあるようだ。とにかく、組織を作りたい。作って、大きは範囲で活動をしたいと思っている。
それが帰り、午後から出る。銀行に行き手続きをして、税理士事務所に向かった。丁度、特定非営利活動法人の決算書作成の時期が来ていてその資料を届けたのだが、不足分があり作成して持って行った。
現段階では、37万円余りの利益が出ている。収益は前年度の2倍で4000万円になる。昨年は2000万円だから丁度2倍だ。損益は心配していたのだが、どうやら利益が出るようだ。その額は会費などを加えて、調整して50万円にはなる。税金が4割掛かってくるので、使うようにしないといけない。
本来なら、決算前に事前に予測を立てて調整をするのだが、どうして今回はそれがなかったのだ。もし、本当に利益確定するなら3月の請求書を作成できる発注先にお願いしようと思う。
例えば、パソコンの入れ替えや制服の購入など。また、経費の付替えをしているのでその調整も必要だと思う。
まだ、確定までは時間が掛かる。
知的財産の活用の研修会に申込をして、今日の今日で出席することにいた。時間がある。
昼の食事をしていなかったので、移動途中でスシローに立ち寄って食べてそのまま特別養護老人ホームに向かった。介護者が入院していて、要介護者が完全なる認知症なので対応しないと行けない。しかし、生活保護なので、金がない。ないが放置は出来ない。一人では食事ができない。昼間は誰もいない。デイサービスを活用した。
毎日、土曜日日曜日は訪問介護を追加した。何とかやってはいるが、足がもちろん出る。要介護4だが、5にはなれない。自力で歩けるしトイレも行ける。活動的な認知症の方だ。
その方の入所をお願いしに行った。どうなるか、結論はもちろん直ぐに出るわけがない。
夜に知的財産権の研修を受けたが、全く程度が低くてどうしようもない。呆れ果てて、途中で退席した。こんな人間が金をとって研修をする主催者に文句を言いたい。
知的財産権を説明して、事業化するという触れ込みだったが何もそんな話ができないばかりか、言うことがでたらめだ。
「知的財産を活用して、貸出とか使用料を取りたいのだが定款はどのような文言で作成したらいいのか。」
「私がこれまで200社程度の定款を見てきましたが、具体的な文言が入っている事業者は居ませんでした。」
「大丈夫ですか。あとから、こちらが不当使用だと提訴したら逆に定款の事業項目にないなどと言われないですか。」
「大丈夫です。その他関係する事業と書いてあれば大丈夫です。もし、心配でしたら行政書士か弁理士に相談して下さい。」
これを聞いて、こいつは出鱈目なやつだと思った。
だって、法務関係は司法書士の業務だからだ。
そして、話が進んでいく中で企業秘密の漏洩禁止の話が出てきた。
「個人情報保護の契約をきっちりしておいて下さい。」
などと、言い出した。
もう何も言いたくなかった。
個人情報保護契約って一体何を言っているのか。使用者が労働者に個人情報は守りますよと、約束した内容を文書で示すなりなんなりはいいが、それがどうして個人情報保護なのだ。つまり、労働者が会社の機密を漏らさない縛りの契約が個人情報保護法だというのだ。
こんなバカが、平気でそんな説明をしている。
呆れ果ててものが言えない。そして、
「特許や商標登録の保護を謳っている法律がない国は、どこの国の特許や商標登録を侵害しても問題にならない、やりたい放題だ。」
そう言っていたが、本当にそうなのか。
国際法が適用されると思うがどうなのか調べてみないと分からないが、本当にそうだとするとそのような法律がない国で生産したり集中するだろうと思う。
ドリームゲートの写真がアップしていないと連絡が来た。仕方がないので、写真の代わりにNPO法人常勤理事が作成した私のイラストをアップした。
商標登録の手続きを、あのドリームゲートの同期の登録者に発注した。これから、本格的な商標登録の事業を開始しようと思う。全く関係のない商売に使うのではなく、自分がする、これからのソーシャルビジネスを阻害するようなものを商標登録しようと思う。
自分たちが使用して、あとから逆に訴訟を受けたら叶わないから。
その会場を半時間で出た。もう耐えられない。二人がうけて一人3000円だ。6000円に駐車場代が600円。食事代が数千円。えらい出費だ。
戻ってきて、頭にきたのでアイスを2本食べた。

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