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トップハート物語(5554)立志伝敢闘編
20/01/20
2014年(平成26年)5月上旬。
 朝は数人の社員が来た。いずれも簡単に終わって、仕事ができる環境にあったのに、忙しくなく追われないと仕事ができない性格なのだ。
ダラダラとPCに向かっていた。少しは仕事を進めないと回らない。27日に、私が東京大学の市民後見人養成講座に通学していた時の恩師二人が来ることになった。私がいつも、往復4万円の交通費を掛けて行っているのだが、今回は来てくれる。
今後の成年後見の組織作りなどが楽しみだ。その布石を打ちに来るのだ。最初は、新幹線の駅近くにホテルを取ろうと思っていた。各県から教え子が集まって組織構築の話を進めてくれると思っていたのだが、色々な事情があり
「それぞれの考えが異なると、弊害が生まれるのでひとりひとり会って意思を確かめてから、6月下旬にまた行くのでその時までに固めたいと思う。」
と、いうことで、当社を中心にスケジュールを組むことになった。
それでも、この地域の数人の意欲のある卒業生に声は掛けてあるとのことだった。
ホテルの予約を取り敢えず二日間とった。当日夜からスケジュールが始まる。その宿泊先のホテルは、当社が数年間続けたクリスマス会の会場だ。1回に600万円も掛けるのだ。昨年は準備するスタッフが不足していて中止になった。
その上お得意様である当社のネットでの申し込みに、ホテルの担当者二人が飛んで来た。ホテルのケーキを持って。少し話をした。シャレじゃないが、景気が悪いという。どこも同じだし、人手を要する産業は衰退の一途を辿ることで話が一致した。
その人に関する数字が最近多く公表されている。その中の一つ、

<消滅可能性>自治体半数 2040年20~39歳女性半減
全国1800市区町村(政令市の行政区を含む)の49.8%に当たる896自治体で、子どもを産む人の大多数を占める「20~39歳の女性人口」が2010年からの30年間で5割以上減ることが8日、有識者団体の推計でわかった。896自治体を「消滅可能性都市」と位置付け、有効な手を打たなければ将来消える可能性があるという。また896自治体のうち、40年の人口が1万人を割る523自治体(全体の29.1%)については「消滅の可能性が高い」とし、より衰退の恐れが大きいとした。
推計をしたのは、産業界や学界の有識者らで国のあり方を議論する「日本創成会議・人口減少問題検討分科会」(座長・増田寛也元総務相)。同日は高齢者を優遇しがちな社会保障制度を改め、子どもの多い世帯を支援するなどの少子化対策も提言、25年の合計特殊出生率(1人の女性が一生に産む子ども数に相当、12年1.41)を1.8へ引き上げるとした。
 国の推計では、10~15年、地方から大都市に毎年約6万~8万人が流出する。国はこの流れが20年には落ち着くと想定し、40年に20~39歳女性が5割以上減る自治体を373としていたが、同会議は6万~8万人の流出が将来も続くと仮定し、計算をし直した。その結果、40年に20~39歳の女性人口が10年の5割以下となるのは896自治体で、国の推計の2.4倍に達した。男性も同様に減る。
同会議によると、出生率の水準が今後も変わらず、人口流出も重なったモデル都市でみると、40年には20~39歳の女性人口が半減し、70~80年には2割程度に減る。こうした地域は流出人口が出生数を上回って人が減り続ける。医療・介護保険の維持が難しくなって将来消滅する可能性があるという。
 中でも青森、岩手、秋田、山形、島根の5県は「消滅可能性都市」が8割以上。24道県では5割以上を占め、トップの秋田は県内25市町村のうち24市町村が該当する。全国で最も減少率が高かったのは群馬県南牧村(89.9%)。一方、東京23区でも豊島区は唯一消滅の可能性があるという。
 同会議は、地方の人口を吸収し大都市のみ残る国の姿を「極点社会」と呼ぶ。その防止策として、8日は正規雇用の拡大などで年収を倍増させ、25年をめどに30代後半の夫婦の合計年収を500万円に引き上げる構想を打ち出した。また男性が仕事の後に育児や家事に参加できるようにするため、残業代の割増率を今の25%から50%へ引き上げ、企業に残業を避けるよう促すべきだとした。
 必要な経費は公的年金等控除など、高齢世代を優遇している税制の見直しなどで工面するよう求めている。

こんな感じのニュースが引きも切らない。
少し早めに自室マンションに戻って、準備をしてスタート。まず、入金と振込を行って、郵便局に行き、行政書士の専門分科会に加入する会費を納入した。現金で納入しようとしたが、操作上出来なくてカード使用。しかし、一度では出来ずに再度挑戦。できた。こんな調子だから、高齢者がスピードを求められる業務や機械操作を求められたら出来ない。私の高齢者の仲間入りを色々な場面で感じている。
本社に立ち寄って、近隣の取引銀行へ。概ね終わったので、今日の朝刊に掲載されていたツツジのお寺に向かおうとした。ナビでは47分で到着とのことだったが、最初からそれは信じられないので、1時間半を見込んだ。
三室戸寺だ。やはり混んでいて、NPO法人常勤理事が運転して頑張っているのも横目に、眠ってしまった。到着時刻は予想通りだったが、4時を過ぎていた。
入口近くの駐車場に居たおじさんに制止された。
「もう終わりました。寺の門も閉まっている。」
「何時までですか。」
「4時まで。」
こんなもんだと諦めて、休まずに戻る。往復3時間以上、申し訳ない運転しっ放しで。
妻から電話が来た。今月半ばころに岡山方面に旅行に行きたいという。それは構わないが、ケチケチ旅行はゴメンだ。

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