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トップハート物語(5550)立志伝敢闘編
20/01/18
2014年(平成26年)5月上旬。
 起きるのは早い。日の出の前にもう起きている。GWなのに出勤は早い。6時過ぎには出勤している。気が入らないが、時間は沢山ある感覚でいる。
毎日行っている朝の作業に2時間程度要する。それが終わって、インターネットでニュースや情報を確認。最近、決まった奴のブログを見ることもなくなった。
落ち着いたのが、10時頃。依頼されている被後見人の介護サービス契約書等への代理署名。既に、家庭裁判所書記官による動けない被後見人の現地調査が終わって数週間が過ぎている。
新たなサービスが入って数ヶ月経過している。それまで入院していたが今年初めに退院して、在宅で訪問看護や入浴サービス、福祉用具レンタル、訪問介護などのサービス提供が始まっているのだ。
代理人は不在で、身近な親族が見当たない。ケアマネージャーは、代理契約はしない。私が後見人候補として署名するほかはないのだが、審判が下ってからと思っていた。催促が頻繁にあるので、私も介護事業者として分かるので契約書にサインをすることにした。
先月中には審判が下ると思っていたのだ。4月10日には家庭裁判所の現地調査が終わっているのだ。決裁が遅い。立ち退きの交渉代理人も来ている。遅くなれば、もしかしたら後見人が他の第三者になるのでは、という心配が起ってくる。
財産も、配偶者の生命保険の受領もまだなのだ。そうなると、その手続きをした段階で、報酬付与が生まれる。弁護士と裁判所は切っても切れない仲なので、報酬が発生するとなると専門職に流れる恐れがある。前例があるからそう思うのだ。
私も痛い目にあった。後見申し立てと面談まで、引越し費用や各種費用を立て替えていたのに、いやそれまでの業務を全て行っていたのに。最終の決定だけ弁護士にさらわれた。
その時の書記官は
「弁護士さんに指導頂いて、保険金の受領やトラブルの処理など実質的な実務を行って勉強したらいい。」
そう言っていたが、全くそんな気配はなくそれどころかご本人が私を頼っている言動があると
 「ややこしくなるので、ご本人に関わらないで欲しい。」
そう言われて、邪魔にされた。
加えて、保険金受領などの手続きを終えたのに連絡もない。
それどころか、施設への移動や1年後の裁判所への報告時点で訪問もせずに、
「最近の状態を知っていたら教えて欲しい。」
と、言って来るし経費の管理は、日常生活支援を当社の介護部門がしていることをいいことに
「日常経費の口座を作るので、カードを渡すので管理をお願いしたい。」
と、言われて行っている有様だ。
そんな事例からすると、どうも怪しいという思いになる。
なんだか、この事務所は臭い。ずっと、掃除もせずに荷物を積み上げて長年そのままだ。そのような形なので、臭いのだ。ドアを開けて入ると既に臭う。ワンルームのマンション形式なので玄関を入ると直ぐに台所だ。
ほとんど水道を使用しないので、下水の管に臭の原因があるのか。使わない水道を流す。しかし、ダメだ。換気扇は24時間回したまま。取れないので、換気のための窓を開けっ放しにした。やっと、臭が消えた。
しかし、台所から戸を開けて部屋入るとさらにきつい臭だ。6畳と4畳半の部屋があるのだが、間の戸をとっぱらってひと部屋にしている。その部屋が強烈なのだ。その狭い部屋でも、移動するとその場所によって匂いの度合いが異なる。
山積みになった、書類の中で要らないものを選別した。それも、僅かだが。
そんなことをやっていると、少しの時間で飽きてしまう。次は、行政書士の後見団体「コスモス後見サポートセンター」の入会申請書を作成。保険加入の証明が必要だと、入会基準にあったので入会を済ませて保険証が届くのを待っていた。
ところが、来ない。ひと月半になるが来ないので再度条件を確認した。何と、来ない場合は証明書をダウンロードして使用することになっていた。あとは、写真やら履歴書やら、団体の欠落条項に該当しない証明などだ。以前写した写真はあった。住民票は全国どこのコンビニでも住基カードで取得出来ると聞いたので、今度行こうと思っている。
また、後見の組織構築と全国的な展開の為に必要となる知的財産権の確保を申請しようと、あの奴にメールを送った。
ドリームゲートへ登録手続きのレクチャーを受けに行った時に、同時期に受講した中に酒が入って性格が変わった変な奴、弁理士がいた。そいつに、名刺を渡して
「今度商標登録のお願いをします。」
総挨拶したら。
「本当に依頼が来なくても感激します。本当に来たら泣いてしまいます。」
そんな事を言っていた。
しかし、私は酒を飲んで人が変わる人は望まないし、嫌いだ。しかし、その時点では分からなかったのだ。懇親会で分かった。その為に、以前お願いした弁理士に見積書を依頼した。返事が来たが、3つの商標登録で130万もすることがわかった。
そこで、あまりに高いのに驚いて相見積もりをしてみようと思ったのだ。
そのメールを送ると、NPO法人常勤理事が来た。
毎年、この連休中に出かける隣の大阪市で行われるイベントに出掛けるためだ。混雑しているので、離れたところに駐車して会場に入った。毎年同じで、何の変り映えもしないが、行くところがないので仕方がない。
拉致問題を支援しているグループに行き、署名と寄付をした。帰ってきて、マンションの階段を上ったが痛い。歳を取るとはこんなことだ。

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