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トップハート物語(5540)立志伝敢闘編
20/01/13
2014年(平成26年)4月下旬。
昨夜の、介護福祉士合格祝いのあとのカラオケで行われた狂喜乱舞に余韻があった。いつもなら、参加する本社管理者が明日の朝ケアがあるとかで欠席した。また、この守口の介護・支援管理者が当日遅くまでケアに入るとのことで欠席。同じく、支援のナンバー2のサービス提供責任者も、介護のナンバー2のサービス提供責任者も欠席。
新規事業所のサービス提供責任者2名と管理者がサービスで欠席など、20名の大量出席だったが中身を見ると申し訳ない犠牲者が出ていた。
しかし、その思いを吹き飛ばす大変申し訳ない狂喜乱舞に恐れ入った。日頃あまり感情を表に出さない介護責任者の由紀ちゃんがいきなり壊れて得体の知れない踊りを終始続けていた。徳之島の彼女も南国の踊りを彷彿させる動きで、危ない域に入るところだった。
新規事業所の新人の男性が
 「余りに想定外の動きに驚いて、頭がおかしいです。」
などと言っていた。
そんな中、あの徳之島出身のサービス提供責任者が新規契約書に印鑑を貰いに来た。
 「あれ、ブログにアップされるんですか。」
 「当然だけれど、俺は出来ないのでNPO法人常勤理事がすることになるので、少し時間が掛かる。」
 「恥ずかしいから、いいです。それにしても、楽しかったです。また、今度お願いします。」
そんなことを言いながら事務所から出て行った。
ブログには、一日にホンの一部しか掲載できないが、総撮影枚数は500枚を超える。そのうえ、ムービーがあるのだ。
本当は、早く出たかったが運転してくれるNPO法人常勤理事が来ない。その間、今日の外出目的の準備をする。市役所に請求書の差し替えを持って行く。大東市居宅介護支援事業所へ請求書の押印をした書類を届ける。
被後見人の訪問看護の支払いをするための処理伝票。利用料の入金するための現金と細かい硬貨。そのほか、加入している団体へ会費を収めるための請求書。公共料金の支払いのための請求書。弁護士に支払う、被後見人申し立ての一時的な建て替えの振込用紙。
そのほか、銀行振込の社員の金額と振込先データ。講師への支払いのための同じようなデータ。忘れることが多く、何度も確認した。法務局に行って登記簿謄本全部履歴を請求するための登記カード。
全部揃ったのを確認して、彼女が来るのを待った。その間、メールの確認をした。幾つかメールアドレスを管理しているが、その中の、特定非営利活動法人運営の後見センターへ質問が来ていた。
昨日の午後2時過ぎに電話があったのだが、銀行内にいて取れなかったのがあった。電話番号で調べてみると、なんと何の関わりもない北陸のある地方都市の電話番号だった。
色々な電話が毎日入って来て、登録していないのはしつこい営業関係が多い。そのたぐいかとも思ってみたが、このような北陸の一地方都市から営業はあるまいと思っていた。
そのメールは、不在着信の電話の30分あとだった。氏名はきっちりあるのだが、住所がない。相談内容は、余りに無責任な取り扱いで、必要のない後見が付けられそうなので、どうしたらいいのか、という内容だった。
一部、内容が事実ではないと思われるのもあったので、返事は保留した。そして、出掛ける前に、東京大学で学んだ市民後見養成講座の恩師にメールで相談をした。
先週、上京して恩師に会って今後の後見事業の展開を話し合っていた時に、悪い後見人を罷免するシステムが必要だと言っていたが、まさにこの相談はその様相を呈していた。
メールを出して、事務所を出た。遠方の銀行で振込、続いて同じ遠方の支店に行って振込。続いて、法務局に行って登記簿謄本を受け取る。
取って返して、銀行の支店を二箇所周り政令指定都市の市役所に。担当者が訂正を要求したまま、修正して昨日持参したのに、修正しきれなかった。再度、この日持参した。
「わざわざここまでおいで頂いて済みません。」
と、私が何か文句を言うのか気にしているように何度も目でも謝罪した。
500万円弱の支払いが、ひと月遅れるのだ。
帰りに、もう1件寄りたかった。3時までに入ればいいので、途中で食事をすることにした。1時50分だった。NPO法人常勤理事の食べる速度から考えて全て3時までの業務が終わってから食べようと思ったが、大丈夫だろうと思って決断してロイヤルホストに入って。
30分前に出ればギリギリ間に合う。
「2時30分に出るから。」
そう言った。
私は単品で、ハンバーグのセットを注文した。黒毛和牛を使用していながら、カロリーは400キロ台なのだ。彼女はというと、な、何とセットを注文した。ドリンクバーとデザート付きだ。
諦めた。食事だけの時間で既に2時34分を示した。デザートがまだだし
 「これから珈琲を飲みたい。」
 「いいよ、今日は諦めた。明日、行くことにした。」
そう言って、食事が終わってから進路を百貨店に向けた。
ヨーグルトがなくなっていた。私の食べるヨーグルトはそこでしか売っていない。ヤクルトも丁度切れた。地下食品売り場に行くと、混んでいた。特設売り場の一角は目を伏せて歩く。目が合うと、声を掛けられて試食を勧められる。強引なのだ。
下を向いて歩いていると、幕の文字に「伊達」の文字が見えた。伊達の牛タンかなと思って顔を上げて見ると、魚のすり身で作ったハンバーグや肉団子だ。宮城県石巻市の工場からだった。声の小さい、如何にも東北らしい営業だったが、試食を貰って食べて、同じ県人だと明かして、話しをして数品購入した。

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