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トップハート物語(5533)立志伝敢闘編
20/01/09
2014年(平成26年)4月中旬。
これまで手打ちでATMを使って、ヘルパーさんと社員160名程度の報酬入金を毎月行っていた。それが、昨年のいつからか手数料が掛かるようになった。銀行は全て三菱東京UFJである。その銀行の支店からの同じ支店への入金は手数料が掛からないが、他の支店への入金に手数料が掛かるようになったのだ。
そうなっても、我慢して手数料を支払っていた。一人あたり1回105円だ。それが、消費税が上がるのでどうするか考えたが、やはり月2万円の手数支払いは我慢できなくなった。そこで、各支店を回って手数料を支払わないように出掛けることにした。
今日の11時ころからスタートした。よく考えてみれば、リッターあたり走行が20キロを越す燃費の時代だ。150円で1リッターのガソリンが買える。それを考えると、無性にいつもの凝るくせがでて動いた。
勿論、運転はNPO法人の彼女だ。スタートした。まず、近所のいつも利用する支店で数人入金。複数の口座があれば行こうと思うが、遠方だったり一人だけの利用だったりするのは避けた。
次が、難題だった。商店街の中に支店があり近隣は狭い道路で一方通行、そのうえ人通りが絶えない。途中で下りて向かう。商店街の中なので、沢山の人が並んでいた。多くはお年寄りで、中々進まない。終わっても、点検するつもりなのか、じっと画面を見ている。
中には、驚いたことに
 「バックします。注意してください」
との放送のようなものが流れて、聞いていると普通自動車のバックの時に流れる声をATM操作をしながらそちらの方を見ると、電動車椅子だった。
次は、駅のロータリーの中にあり、ロータリーの中に侵入できない。仕方がない。途中で下りて再び歩いて向かう。駅の近くだが、古い住宅の中で駅までは順調に行ったが抜けるのに大変だった。大通りに出るまでが大回り。
やっと、到着したと思ったら移転していてそこにない。他の支店に先に行って、戻ってやり直し。再び移動して、昼食の時間になったが考えずに移動。3時までしか手続きが出来ないので、全て終わってからしか昼食をする気が起こらない。
段々と遠方から、私のいる市に近付いて来た。ロータリーの反対側に支店があり、その向かいにATMがあるのでその支店の出張所かと思い込んで操作すると、なんと手数料の印字する音。もう仕方ないので、続けた。5、6人終わって自動ドアを見る。
何と、その数十メートルの先に支店店舗があるのに、その出張所ではなく遠方の出張所と書いてあった。どうしてこんな不自然なことをするのだ。
メインの一番多い口座がある支店に入って処理する。まだ残っている。最後の支店に向かってやっと終わる。
その支店に着く前に電話があった。突然だ。
「私はNPO法人の○×の会、川向です。10年前にヘルパーの資格を取得させてもらいヘルパーとしても登録させてもらって世話になり、ケアマネージャーもそのあとに取ました。」
途中で、誰か気付いた。
彼女のことを現在ホームページの物語として回顧談を掲載している、私が募集して申込時点から勧誘して、終わったら当社でのヘルパーとして活躍する予定だったのだが、意地の悪い講師のケアマネージャーがその考えを察知して
「この会社は仕事がないからあんたなんか採用する予定なんかない。どこか違うところを探したほうがいいよ。」
と、嘘を言って他に就職させたのだ。
あとから、就職が決まってから聞いて地団駄踏んだ。
その項をちょうど掲載していたのだ。どうして、このように偶然が起こるのだろう。
「実は、困難事例が有り近隣の事業所がことごとく拒否してどこも受けて貰えない。佐藤さんならきっと受けて貰えると思って電話しました。」
勿論、その申し出は受けた。
頼りにされるからだ。その業務を頼りにしている、本社と新規事業所に依頼した。
苦しいが検討して具体化してくれた。
全ての業務が終わって、回転寿司で食事をすることにした。
最近は、結構美味しくなって安心して入れると思ったのだ。それが、業界1位は確かに美味しくて、リーズナブルな感じだった。今回入ったのは、本当に何年ぶりかで業界3位の回転寿司だった。入った途端、不安を感じた。雑然としているのだ。
タッチパネルの動きは悪い。スタッフを呼ぶボタンを押しても出て来ない。多分、ここは危機だと思う。
すぐに出た。4時から面接だ。運転をして貰える人を探していた。介護タクシーの責任者から言われたのだ。その対応をすぐにした。結果、介護保険被保険者を超える方にお願いすることにした。
真面目そうで、誠実そうだが。みんなの反応は鈍い。やはり高齢は厳しい環境だ。体力的に難しいと新規事業所に断られる。必死に介護タクシー責任者を説得した。何とか受け入れをしてくれた。勿論、指導してどうなるか。
5時からは、新たな活動が出来るかも知れないと情報をもらって出掛けた。近隣の篤志家が空家を改装して、自由に無料で近隣の団体に貸してくれるということだった。そこで、地域包括ケアシステムの講座と成年後見制度の講座をリンクさせて行おうと思っていた。
その中を案内してくれる、口笛さんがいたので行った。さすがに、何十年も使用していなかったと見えて、息が詰まった。しかし、無料で使用できるとなると集会場としても使用することになる。
ワムネットの助成金の対象となるような活動が出来るかどうか検討している。
やっと、今日の一日が終わり、疲れた体を早めに戻り自室マンションで癒した。

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