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トップハート物語(5532)立志伝敢闘編
20/01/09
2014年(平成26年)4月中旬。
 朝早く目覚めたが、健康診断に出掛けるので食事はできない。時間が過ぎるのが遅い。明るくなって来たので、出勤した。まだ、5時台だ。いつものように、パソコンの前に座るが、珈琲を淹れる訳にいかない。血液検査があるので食事はできない。
いつものブログを幾つか書き込んで、興味のある項目を検索して時の来るのを待った。9時半診察開始だが、イオンモールの中なので9時には入れる。あとは待つのみ。かなりの患者が毎日来るので待つ時間が長い。
待つのが嫌だから、いつも時間や曜日を考えて診察を受けに行く。しかし、空いているのは終了間際の夕方7時半近く。曜日では木曜日だ。木曜日は主治医ではなくて、インターンが来るので、患者は院長ではないと知っているので空いている。私は、検診だけなので誰でもいいのだが、いつもインターンに診てもらっては、避けているという意識を植えるので今日水曜日に行くことにした。
問題は体重だ。朝測ったら何と、全く減っていないどころか増えていた。パジャマを着て81.6キロだから増えている。あれほど気遣って減量の手応えがありウエストも細くなりスラックスも緩くなったはずだった。それが増えているのだ。
とにかく、もう日を遅らせる訳にいかない。覚悟を決めて向かったのは9時少々過ぎた時間だ。9時15分から診察開始になった。患者が多いので待合室が一杯で座る席がなくなるので、早く始めたようだ。
すぐに私は血液検査をするために、採血をされた。そこから30分程度待って診察だ。いつものように、開口一番
「少し太ったんじゃないですか。」
最近は分かって来て、必ずその言葉を吐いて様子を伺う。毎日何十人もの患者を診て、ひと月前と比較できるほど記憶力がある訳がない。
最近はそのパターンが分かって来たので、否定して具体的に
「ウエストが細くなってきた。」
反論すると、悪かったと言ってくれる。
血圧も検査をしている時に必ず話し掛ける。高くなる、再度、深呼吸させて測定する。いつもの低いいい数字が示される。
終わってから、モール内を少し歩いた。足が痛い。あのジョギングを始めた時から、痛くなって右足膝と左足ふくらはぎの下の方と臀部が厳しい。歩いていると、痛くなって歩くのを止めるのが最近続いている。
薬局に行って、薬の出るのを待った。これまでは、処方箋を預けてあとから取りに行く。しかし、待ち時間があるので待った。受け取ってから、待ち合わせ場所の1F喫茶室「スターバックスコーヒー」に行った。
余裕があるので、先ほど事務所にて打ち出した、成年後見の申し立ての際の親族への問い合わせの文書や金銭管理、財産管理、事務委任契約などの例示を確認した。これから、それが必要になってくる。
喫茶室にて書類やiPadを見ていると、早くに待ち合わせした人物が来た。自動車トップメーカーのファクタリング部門の社員で、今年で完全に退職するという。それまでに、こちらはファクタリングを全て終にする。
介護保険の売上の8割を翌月15日に受け取れる。残りは、通常の翌々月の末だ。それが生かされてきた時期は終わった。資金があるので、月1%の利子を支払って資金を得るのは得策ではない結論を得た。
何も得るものがなく、年間100万円程度の利子を支払っているのだ。そのムダが以前から気になっていたのだが、切った場合の資金繰りを考えていた。何しろ、基本的な形にすると、例えば3月実績は本来5月27日ころに受け取る。
しかし、3月実績の金額の8割は今日15日に受け取った。その方式を止めるということは、5月に入る本来の3月実績の金額は得られないということになる。4月分が入る6月27日まで介護関係の資金は入らないことになる。
6月27日ということは、4月実績による5月の登録ヘルパーの支払い5月実績による6月中旬の支払い。同じく、社員の毎月20日前後に支払う5月給与支払い、6月給与支払いに入金が無いことになる。
その為に資金が豊富な時期を選ばないと大変なことになる。現在の現金預金は2000円程度。1回辺りの人件費は登録ヘルパー800万円程度。社員は900万円程度。足して1700万円程度。しかし、そのファクタリングは介護保険だけ。
障害総合支援部分は月1200万円程度。また、5月には就労支援と就労の重点プランの入金が1000万円程度有り、人材派遣の100万円程度を合わせて、相当な額になる。充分対応出来るので、ファクタリング解約に踏み切ったのだ。
その担当者との話が今日あった。縁が切れるわけではない、継続したお付き合いとステージを同じくして地域貢献に尽くそうと話し合った。
11時から午後2時までの3時間。次のステップのための道筋を見出して別れた。
終わってから、事務所に戻る。後見の申立てをするにあたっての、親族への同意書を作成した。加えて、依頼文を作成した。早速、申立て依頼のあった身寄りがないと言われている方に使用する。
戸籍謄本や住民票の取り寄せにより親族がいると判明した分だ。本人が言いたくなかったのだが、仕方がない。裁判所が問い合わせするか私がするかの違いだ。
体重が思ったより減っていないので、考えようと思っていた矢先にNPO法人常勤理事がお菓子を持って来て、珈琲を淹れてくれた。珈琲はまずくて少し唇を濡らしただけだが、お菓子は沢山食べた。主治医のクリニックの看護師が
「口から入れるものを制限しないと難しい。」
言い訳している私の言葉を全く無視して言葉を続けていた。
早く帰って休もうと思っている。

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