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トップハート物語(5528)立志伝敢闘編
20/01/07
2014年(平成26年)4月中旬。
朝から、ドリームゲートでのアドバイザー研修があった。11時から夜の8時までだ。11時に着くには余裕を持って9時半には出たいと思っていた。早朝の出勤に成って来た。5時台の出勤だ。特に今日は余裕がないので、社員が毎日朝見ているホームページブログに今日の予定を書き込んで、事務所に来ないように図った。
準備が終わり、メールでNPO法人常勤理事を起こす。彼女が来てくれないと動けないのだ。9時半過ぎに来て、スタートした。順調に行けば3、40分でつくはずだが精神的な余裕が欲しいのと、昼食としてコンビニで昼食のおにぎりを買いたい。
予定通り昼食を購入して、再びスタートした。ところが、スタートしてすぐに道路工事に当たった。片側通行でかなりの時間を取られる。土曜日なので順調に行くかと思ったら、こんどは昨日来た造幣局の桜を見に来た者が大勢いて、進まなくなった。
行きたいのは右折の大通りだが、大勢の人が直進の横断歩道を亘る。右折できない。その車両が数珠繋ぎに並んでいる。何台も途中から直進レーンに入る。やっと抜けると荒野を往くがごとく走行した。
やっと、10分前に到着。既に2人の男性が来ていた。今日は5人だという。NPO法人常勤理事を特別にPC操作の疎い私が同席を頼んで了解を貰った。女性が二人あとから来たので、全員が揃った。
事務局の挨拶があり
「今回応募者が50名いて、合格者が17名でした。今日の研修には5名の参加者です。」
と、紹介があった。
早速、この事業を立ち上げたリクルートにて社員として活躍したと思える社長が挨拶した。
今日の参加者の自己紹介が始まった。弁理士、税理士、中小企業診断士の人は独立開業したばかり。これで、起業アドバイスをする能力があるのか気になった。そのあと、気に障る感じの女性がラインというアドバイザーをしているという。そして、私だ。
男性はどこに行っても暗いが、税理士として独立した女性も暗い。妙にはしゃぐlineアドバイザー。名古屋から来たという。中小企業診断士は京都からだという。
そのあとは、大体の新たな新入社員の研修のごとくこれからのネット上での紹介などの手続きや掲載するデータの作成方法など。
2時間が終わって、昼食になった。休んでいるまもなく続く。
今一番活躍しているというコンサルティング専門のアドバイザーが登壇して話し始めた。最初のとっかかりの時に一度受けている。詰まらない、この男が一番の人気だとは信じられない。自信過剰だと思う。
最後の座学の一環として、ネット上に掲載する写真をプロカメラマンが撮影する。どうでもいいし、面倒なので私がトップで写してもらった。あまり多過ぎる。50枚は写していると思う。特に女性はその倍の時間と枚数だった。
終わってから近くのイタリアンレストランで懇親会だった。アドバイザーの講師、社長、事務局の女性と参加者の6人。
酒が入ると、人が変わるのをここでも見た。不快な気持ちだった。
私はいち早く、いつもの如く一番端の席に座ると、アドバイザーの講師が目の前に座った。嫌いなタイプの講師だとNPO法人常勤理事に言っていたのだが、その嫌な奴が目の前に座った。そのとなり、つまり、私の隣に座ったNPO法人常勤理事の前の席に暗い税理士の女性が座った。その隣の席には、嫌いな女のlineアドバイザーだった。
座ると、名刺をみんな出し始めたが私は出さない。みんなが交換するのを見ていたが、暗い女が私に出した。仕方がなく、どんな名刺でもいいとあるものを出した。そうすると、その隣の嫌な女の名古屋から来たlineアドバイザーが名刺を出して来たので、どうでもいい名刺を渡した。そうすると、
「あれほど熱意を持っているのに、名刺には熱意が感じられない。」
と、言った。
自己紹介の時にも、わたしが地域貢献とか地域福祉の言葉を使ったことを捉えて
 「私も福祉に興味があるのですが、地域貢献と地域福祉では意味外が違うと思うのですが。」
と、言い出した。
「言葉の意味なんてどうでもいいことで、実践するかどうかだ。」
と、返した。
また、そう言えば、中小企業診断士の男は
「どうしてドリームゲートに応募したのか理由がはっきりしない。」
などと、言っていたがどうでもいいことなので返事をしたくなかったのだが、説明をした。バカバカしい奴らと一緒にいたくないのだが、懇親会は断ろうと思ったのが事務局の方に説得されて出席した。こいつらと、話もしたくない。
名刺の件については、自分がそのようなメデイアのアドバイザーをしているので調子に乗って言ったのだろうか
「名刺なんてどうでもいい。肩書きや名前など意味がない。どうせ捨ててしまうのだから。」
そう言って、話が続かないようにした。
向かいのアドバイザーの講師で今一番の売れ筋だという奴に私の後見に関する事業プランの一旦と現状を話した。感心して、
「もっと詳しく、今度時間を見つけて聞かせてくれませんか。」
そんなことを何度も言っていた。
斜め向かいの税理士の女性は結局、京都大学を出たことが売りだったようだ。税理士だから監査は出来ないなどと、頭のいいやつの言い方だと思った。だれも客がいないのに、よく言うわと馬鹿にした。
酒が入ってくる前に、私は後見関係のシートを作ろうと思っていたので、その名称を商標登録したいと考えていた。その登録を、この会に参加したおとなしく真面目そうな弁理士にお願いしたいと正式な名刺を渡した。
その数十分後、このバカが、酒が入って人が変わって来た。自分の女遍歴を話しだしたのだ。面白がって、社長などが話をもっとさせる。調子に乗るばかやろう。その時点で、こいつに仕事を依頼するのを止める決心をして、諦めた。
それでも図に乗り出して、社長を掴まえて
「私はあなたが嫌いだ。」
と、言って文句を言い出した。
今度は話し掛けられた、私も嫌いな名古屋のバカ女に
「俺はあんたが嫌いだ。」
それは、よく言ったと応援した。
途中で、アドバイザーの講師が断りを入れて
「今度は飲みましょう。」
と、言い残して、次の仕事があるのでと退席した。
その時に、だれも相手にしなかった名古屋のバカ女も自覚して一緒に去った。
アドバイザー講師が居なくなった席に社長が来た。
同じように、私がやろうとしている事業の話をすると
「そんな事業があったのか。今回の生徒の中では極みだ。」
そう言って感心していたが、段々と酔ってきたのか
「後ろめたさを感じませんか。」
「どうしてですか、結果は二の次で社会貢献事業ですよ。」
口に出さなかったが
「自分がそう感じないか。アドバイザーとして無駄な登録をさせて高額な登録料をとって、気づくのに1年は会費を払い続ける。こんな、独立したばかりで、どうして起業家のアドバイザーなどできるんだ。こいつらは、客がいないので逆に紹介して貰うつもりできただけだ。だれも、こいつらに依頼をするはずがない。間違って依頼されても、アドバイスなど出来るか。」
そんな思いがしたが、飲み込んだ。
段々と、いつもの最後のこいつらの話の終末は学歴の自慢だった。
潮時と思って、立ち上がった。
その間、介護責任者の由紀ちゃんからメールが何度も届く。私が電話で指示した、利用者のサービス提供の回数と時間だ。あれほど言ったのに、確認してくる。言った通りと返信しても、また聞いて家族に連絡取ったが繋がらないと言ってくる。
あきれ果ててしまう。私の指示はケアマネージャーとしての家族から言われた連絡事項で、そのように言ったはずだったのだが、自分で確認しないと納得できないのか。

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