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トップハート物語(5521)立志伝敢闘編
19/12/28
2014年(平成26年)4月上旬。
 いつもの平日より、早く出勤する土曜日。こんな日に限って、つまり桜満開で花見日よりの土曜、日曜日に限って悪天候。強風が吹き荒れて、気温も3月並みを記録。山梨県や広島県の山間部では雪が降っていた。
強風にかこつけてか、ドアに接着してあるファイルに入って貼っつけてある会社の表示が壊された。同じフロアに3箇所ある当事務所の看板が時々いたずらではがされたり、落とされたり壊されたり。
誰か、予想が付いているのだ。同じフロアのおやじだ。雰囲気が悪く、強面のいつもウロウロして、一日に何度も顔を合わせる。夏は部屋が丸見えになるように、通路のドアを開け放しにしている。
いつもタバコを吸って、吸殻を廊下や階段に捨てている。こいつが、不快な奴で嫌われ者だが、外に出ている看板は当社だけだ。その居宅介護支援事業所や行政書士事務所の看板を壊す。だから、看板は掲げない。
今日は、私がいる事務所の表示が剥がされて壊された。こんなことが続くなら、マンションを出なければならない。そんな思いもあって、先日近隣のマンションを見に行った。担当の女性が気に入らなかったので、その後は何度電話があっても相手にしない。
今回は、国道沿いに新たにできた。3800万円程度だが、いつものように事務所では使用できないと思う。でも、モデルルームを見に行こうと思っている。
朝、新規事業所の管理者が来た。
先日来た時に、顔立ちが変わっている、女性から大人になった感じだった。つまり、女性の面が無くなって大人という感じを受けた。女性らしさを無くして、仕事や子供に向き始めたと思ったのだ。
そのことを口に出そうと思っていた時に、男性との同棲解消を言った。
今後のNPO法人の戦略を考えていたのだが、その内容を話し始めた。概ね話し終わった頃に、この守口の居宅介護支援事業所管理者が来た。二人とも、いつも一緒に行動して同じような考えを出そうとしている。
しかし、実は新規事業所の管理者がこの守口の居宅介護支援事業所管理者に合わせている。その危うい関係はいずれ無くなるだろうと思っている。最近気づくことは、私と新規事業所の管理者が話をしていると、全く関係のないどうでもいい話を彼女が突っこんで来て、自分の話にする。
しかし、その話題はどうでもいい自分も、自分がという言葉なので、私は不快に思っていた。しかし、新規事業所の管理者はそれほど表に出さなかった。
今日、その変化に気付いた。いつものように、新規事業所の責任者が話をしていると、あとから来たこの守口の居宅介護支援事業所管理者が口を挟んで自分の話にした。
「ブログで書き続けているちょうど私が入った頃のことですが、随分細かく記録しているんですね。思い出しました、あの時に娘がインフルエンザで入社したばかりなのに、10日も休んで、佐藤さんに自分がしていた仕事を全部カバーしてもらって、今日の朝、そのブログを見せて娘に『あんたのことだよ。こんなに人に迷惑が掛かっていた』と言ったら、すみませんと・・・」
「私も、もう少しで出産が終わって出てきますから、もう少し待って下さい。」
 そう言って、自分のその出産時の話をしようとした時に、新規事業所の管理者が立って、仕事に行きますと出ようとすると、彼女も行くと言って着いていった。
自分たちでiPadを購入して、会社の支払いにしている彼女たち二人。請求が来た時点で、料金請求をする。いつでも急に言っても、二人共支払ってもらっていたが、新事業所の管理者は無いので払えないと。引越しして、子供の塾代金、先日の交換留学などの経費が一挙に来た。
 やっと、厳しい現実とぶつかり考える。当社の給与を無駄に使うなと言っている。
彼女たちの関係はいつまで、続くのやら。
 利用者の同居人が、肺の病気で緊急に入院したり退院したり。認知症の利用者なので、ヘルパーさんの対応する計画を早くハッキリして訪問介護事業所に連絡したい。それなのに、私の知っているここの人間の一番うるさい順のワンツーが、その利用者の親族の姉妹。同居人入院後のシフトに両方が別なことを言って、混乱させる。
 これまでうまく何年も対応したヘルパーさんを一言で断る妹。あの人が一番良かったという姉。認知症で心配だから介護人不在の間、ナイトケアを入れてという妹、不要だという姉。生活援助は30分でいいという妹、3時間対応をお願いしたいという姉。
それぞれが、私に言ってくる。お互い、同じマンションにいて電話でも話を毎日しているのに、そのことに関しては話をしない。それぞれ、私に言ってくる。堪忍袋の緒が切れて、私も怒る。やっと、静かになるがまたぶり返す。
土曜日で主治医が居ないのに、病院に押し掛けて入院をさせて貰う行為をなじる妹。その話を、私の多忙な時間に掛けてくる。
先日、後見依頼のあった施設から電話だった。私が面談した時も認知症は感じられない。二つの認知症のスケールでは99点だった。90歳とはいえ、困ってしまった。医師の診断書は認知症で、後見相当で書かれている。
精神科医に鑑定をお願いする書類を渡したが、精神科医は認知症ではないと断ってきた。これで私もホッとした。事務委任契約になると思う。
久しぶりに、大東市の居宅介護支援事業所管理者が来た。立ち上げ前からスタッフで、NPO法人常勤理事と同期だ。厳密に言うと、NPO法人常勤理事が少し早い。資格取得の半年前くらいから事務を手伝ってもらっていた。
その彼女が来るのは半年ブリくらいだ。正確に仕事はするのだが、新たなものへの挑戦とか、創造力が乏しい。自分で物事を解決しようとする気がない。だから、いつも人員の手当や今回の消費税増税に伴う書類の作成などは自分でしない。
その書類を作って欲しいと、何度も言ってきたので作成したのだ。もう、私は居宅介護支援事業所の業務はほとんどしていない。現在は、5ケースほどの困難事例を担当しているだけなのだから、自分でするようにして欲しいのだ。
あまり言うと、落ち込むので言えないが。
午後、歩いて郵便局に行くつもりでいた。ところが、天候は荒れていてオマケにさむい。仕方がなく、NPO法人常勤理事が車を出してくれたのでその行為に甘えた。
郵便局が終わってから、歩くためにアーケードがある商店街に向かった。すごく栄えている商店街で、歩くのも大変だ。こんなに榮えて人通りが絶えない商店街の原因はなんだろうと、つぶさに見て回った。
支流のように形成されているアーケードは全て回った。その栄えている商店街ですら、貸店舗の看板が目立つ。歩いた距離はわからないが、7000歩を超えた。私の場合一歩60センチで計算するので、4.2km程度歩いた。
途中でケーキセットを食べて飲んで、コロッケを購入して、トマトも買った。全て、イマイチだった。やはり、大型スーパーや百貨店に叶わない。品質も価格も。トマトは、ピラミッド型に置いてあったが、一番上だけ新鮮で尖っていて美味しそうだったが、下になっていたのは、モノが違って古い。
ケーキは、100円ケーキのような食感だった。
そんなことを思っていたのが、たたったのか、雨が降る。傘もなかったので、雨の中を走って駐車場へ急いだ。


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