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トップハート物語(5508)立志伝敢闘編
19/12/18
2014年(平成26年)3月下旬。
昨夕、市会議員から電話があった。
 「あんたんところ、ケアマネージャーを募集している。」
 「募集していますが、採用条件は厳しいですよ。」
 「60歳を超えていますが、大丈夫ですか。」
 「年齢は関係ありません。自分の収益を確保出来る仕事が出来るかどうかですから。」
 「電話させますから。」
 そう言って、切ったあと、20分後本人から電話があった。
 「今いるケアプランセンターでは、ボーナスもないし生活できない。これからもたべていかないといけないので、転職することにしました。」
 「分かりましたが、自分の給与程度の仕事を確保出来るのですか。」
 「それは、自分の給与分の仕事を営業して来いということですか。」
 「営業するかどうかは、指示しませんが貴方の給与はどうやって確保するんですか。今いるケアマネジャーの仕事を分けて、人件費だけ2倍には出来ませんよ。」
 「時間を掛ければ、少しずつ出来ると思います。今のままでは、食べていけないんです。」
 「ヘルパーさんから、当社で過ごしたケアマネジャーは、営業しなくても仕事はたくさん入って来ます。しかし、途中から来たケアマネジャーでまともに働けた者はいません。最近では、もうすでに10ヶ月も登録で営業していますが0ケースです。また、年齢の行った方を登録で採用しましたが、直ぐに逃げて行きました。引き継いだ直後で無責任な形になって。」
 「言っていることは分かります。先日、認知症ケア専門士の資格も取得しましたので活用できると思います。」
 「当社は、ケアマネジャーは勿論、多くの者が認知症ケア専門士だけでなく、障害者相談員の資格や成年後見の知識を得たり多くの知識と資格を持っています。」
 「パソコンは得意で、チラシなどを作れるのですが。」
 「デザインをするものが、社員でいますので。」
 確かに、60過ぎて生きていくのは大変だし、将来が不安だ。
 それは分かるが、それだったら生きていくための知識や能力を身に付けないといけない。いつまでも、会社や他人におんぶに抱っこでは困るのだ。
 今月初めに、東京で会う約束を反故にした愛知の同志。彼から、一緒にしないかと話があって、一応乗った。だから、彼の言うままに私の時間を作った。いい加減なプランであることは分かっているが、それでも、同志が欲しかったのだ。
 その後、京都で会った。一方的な話だったが、受け入れる。一緒に、何かをというが具体的なものは何もない。ただ、私がアイデアを出すとそのアイデアを即座に実施してしまう。だから、何も言わなくなった。
 電話があって、約束の日がキャンセルになった。先週、こちらに来ると連絡があった。しかし、何もないままに過ぎた。
 それを、見て見切りを付けた。独自で動くほかないと、急激に動き出した。この地域のトップランナー的組織に入り活動を開始した。介護などの成長産業の企業の集まりで、それに対して各種アドバイスを与えてくれたり、マッチングを行ったり。大台的に、紹介をしたり。
 その産業で、中心は製造だ。視覚で判断できるものだ。しかし、当特定非営利活動法人では、成年後見事業を中心とした地域包括ケアシステムを活用して地域活性化のシステムを構築することで申請を出した。
 1次2次と審査が行われて、外部評価があるはずだったが、突然、入会の認定が通ったと連絡があった。実績のある事業所については、内部審査だけで終わるとある。
 先日、私にとっては第一回目のフォーラムがあった。立錐の余地もないほど参加者がいて、驚いた。これから力を入れて対応しないと折角のチャンスが逃げる。
 もう一つは、「ドリームゲート」という、アドバイザーの集団がある。起業をしたい、事業を新たに展開したいという方にアドバイザーとなって活動するのだ。その申請をした。一次審査、二次審査を終えて最終審査も通過した。
 この「ドリームゲート」のホームページを見ると、製造やIT関係ばかりで知的サービスは無いに等しい。このグループには、法人と個人の登録をした。勿論、内容は起業ではあるが、ソーシャルビジネスなのだ。
 これも無いに等しい。多くのコンサルティング者がいるが、この分野は居ない。試しに、介護のアドバイザーを検索した。行政書士だが、内容が貧弱だ。書式のアドバイザーなど不要だ。本質的な部分がわからないのに、どうして指導が出来るのだ。デタラメも甚だしい。書類など、ネットで誰でも取り出せるし法律的なものは役所でも指導してくれる。
 そのような中と、行政書士での成年後見事業を広く訴えることも考えている。手始めに、市民後見人の養成講座講師をすべてのカリキュラムに置いて担当することにした。これまで、外部の講師を依頼してきたが内容に問題がある。
 同じように、法律や書式の説明に終始して現実的な話はない。身に付けるのは、基本的な位置づけや、問題となっているニュースなどだ。それを、掘り下げてどういった対処が必要なのか、どういったトラブルが発生しているのか。それを、知った上で基本的な知識を構成していく。
 とにかく、長時間するのがいい訳ではない。よく理解して、後見人とは何かという話が重要なのだ。そのほかの、周辺の事業も必要だ。それらを、まとめてこれまでの時間の半分とした。
 朝から、溜まっていた資料の整理、明日の講習の資料準備、夜のNPO法人臨時理事会の資料などを作った。後見申し立ての上申書や、必要な資料を作った。
 周辺のジョギングをしたが、膝が痛い。


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