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トップハート物語(5505)立志伝敢闘編
19/12/16
2014年(平成26年)3月中旬。
 早朝から雨模様だった。今日は、朝から夕方まで拘束される研修に出た。「介護事業者の為の雇用管理責任者講習」だ。
 今日で3日目、6教科が終わる。大手受験対策会社が厚生労働省から請け負って全国的に展開している。受託事業だから内容が貧弱で講師も最低なやつだった。確かに資格は社会保険労務士だが、そのうえ介護業界に10年程度身を置いたという。
 毎回不満だが、この日の最初は「介護労働者の安全・衛生」だった。介護に携わっている管理者や経営者が来ている。概ね、介護関係の実情は分かっている。わからないのは、医療関係だ。その医療関係が教科書として使用する資料の3分の2を占めている。
 その医療関係に全く触れずに、詰まらない統計ばかり話をする。それも、その統計をまともに読めない。理解できないのだ。介護労働安定センターのアンケートを活用する場面では、全く奴は何も理解していないのだ。
 その間違った解釈で講義を進める。前の講師と同じ奴だった。眠たそうに、かったるい話をして終わった奴だ。昨日、その専門学校の事務局の奴と会ったのでクレームを付けた。今日は案外ハキハキしていたが、内容が伴わない。
 3時間が長く感じたと、当社の社員が言う。5人も参加しているのだ。特殊健康診断などの説明をしていたが、化学薬品を使用する人たちの健康診断で何をこいつは言っているのかと、頭を疑った。
 事例検討でも、介護労働者ではなく事務職から営業職に異動になった事例を検討した。大馬鹿野郎だ。その検討も、発表しただけでコメントがない。
 「正解も不正解もはない。」
 などと、言っていたが不正解は有るはずだ。
 3時間後、休憩を挟んで午後の「介護サービスのリスクマネージメント」に移った。やはり、こいつは労働時間の超過勤務ばかりいう。それは、時間管理の単元で以前言ったのだ。それなのに、たった数十行しかない自分の得意分野なのか、そこに拘って突然大声を出したり、下らない冗談を言って何度もしつこく言って笑いを求めたり。
 あきれ果てて、寝てしまった。やっと、苦痛の6時間、拘束7時間が終わり外へ。
 隣のビルの19階にある、先日も行った炉端焼きに行った。社員5名を入れて6人で5時過ぎから宴会だ。
 先日、ブリカマを進めて社員に食べさせた。初めて食べたと、美味しいと連発してどこに行くにも
「ブリカマ」
 を注文する。
今日は、生憎無かった。それでも、
「他の鮭や鯛のカマもあるから、美味しいから食べなさい。」
 そう言って、食べさせる。
 「美味しいです。それでも、やっぱりブリカマです。あれを超えるものはありません。」
 そう言って、ずっと言う。
 春野菜と穴子の天ぷら、ホタルイカの酢味噌和え、トマトとチーズの和物、玉ねぎの丸毎煮、イベリコ豚の四種盛り、下仁田ネギ焼き、タイのカマ焼き、鮭のカマ焼き、次々と注文してお腹が一杯。
 2時間近く飲んで食べて、事務所に戻る。明日は、リレーマラソンに出場する。14人の社員がリレー形式で走るのだ。
 しかし、練習が十分ではなく期待は持てない。勢いで参加することになり。ランニングスタイルを揃え、参加料で11万円以上掛かる。もう少し真剣に練習して欲しかった。ちゃんと、会社のマラソン用のマークも新たなユニフォームにプリントして貰って準備万端なのだ。
 走る姿が、腿まで内股で膝から下がガニ股のこの守口の居宅介護支援事業所管理者。どう見ても早い訳がないのに、申告タイムは最高の方で信じられない。
 本人から話があったときは、何かの計測間違いだと思っていい加減返事をして
 「それは凄い。」
と、言っていた。
 それを、私が他の社員が来た時に
 「そんなバカなことはないだろう。あんな走り方で。」
 それも、運動などしたことがないという。 
 しかし、先日、多くのメンバーでコースを試走したようだ。
 なんと、タイムは事実でみんなが驚いていた。
 ところが、数日前に一緒に数人で飲んだ時に、新規事業所の責任者が同じ年代で心を許している仲なので
 「あの走り方は、笑いを誘う。あんな走り方でしかも早い。信じられない。笑ってしまって。そのうえ、巨乳だから揺れが大きいし。」
 などと、何度も言うのでその飲み会の帰りには
 「もう走りたくない。本当に恥ずかしい。格好良く走りたいんですが、あんな走り方になってしまう。」
 そう悩んでいた。
その時に、いくら仲がいいと言っても、何度も何度も言って叩きのめす様な言い方に女性同士の恐怖を感じた。
 また、本社管理者は
 「うちのブログを見ている利用者さんの5、6人から応援に行くと言われています。」
そうかと思うと、新規事業所の責任者も
「知的障害の方も応援に行くと言っていました。」 
 結果はどうなるか。

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