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トップハート物語(5486)立志伝敢闘編
19/12/07
2014年(平成26年)3月1日。
心配なことが二点。一つは、前々から情報を得ていたのだが、耳を塞いでしまう私の性格のために、記録することが出来なかった。以前当社に勤務していた社員である女子社員が数年前にガンの診察を受けて、頑張ったが集中心を継続出来ない会社に迷惑を掛けると、退職した。
 その後、新規事業者の管理者が声を掛けて新たに登録者として少しずつ現場に復帰した。しかし、症状は蝕んで体にダメージを与え続けた。結果、緊急入院。その後の話を新規事業所責任者が伝えて来た。
 「あまり症状が良くなかったようで、大腸に転移してストーマを装着する生活になったようです。」
 声も出なかった。
 以後、頭の中に常に残っていても言葉に出せなかった。
 もう一つは、最近の事だ。介護・支援責任者が相談に来た。
 「管理者ですが、先日、一緒に事務所で仕事をしていたのですが、帰ろうと声を掛けても帰らず、午前3時頃まで残っていました。私も、一緒に仕事があったので一緒に居たのですが、連日のようです。仕事を分担しようとしても、話をしただけでヒステリックになって、いーッとなってしまうのです。ですから、このままでは体が持たないと思うので、管理者の勤務時間を午後からとしてもいいですか。」
 驚いてしまった。
 遅いのは知っていたが、それ程までとは。人材は豊富なのだが、仕事の分担がうまく出来ていない。前の責任者が分担をしていなかったのでこんな風になってしまった。この会社に入社した社員は全て太ってしまっているのだが、彼女だけ逆だ。
 彼女は、私が何度も断られてもアタックして数回、やっと手に入れた人材だ。入社してから、その誠実な仕事ぶりと、余りにも多い喫煙本数に心配をしていた。結果、段々と痩せて来て綺麗な顔立ちとスタイルは段々と変化して来た。
 何とかせねばと、本人との面談で看護師を目指したい希望を知り挑戦をさせた。来年を目指す結果となったが、なんとか救わないと、と思っていた。
 責任者の性格と、介護部門の責任者である彼女の責任感が本質を僅かに外れている。人材を登用して部下を育てる意識が希薄で、自分の段階で責任を集約させる考えなのだろう。
 管理者は、彼女が言ってきているのとはニュアンスが異なっている。新規事業所責任者との意思も疎通となっていない。
それは、お互い仲の良いような表面と打ち解けて話をしない内実がある。新規事業者の責任者が、人手不足を理由にこの守口の事業所の社員や登録ヘルパーさんに、直接連絡を取って確保する行為を行った。当然、毎月、管理者が集合して顔を合わせているのにその話はしないで、実行してしまった。
 勿論、管理者は、その手を突っ込まれた当事者のトップだ。どうやって丸く収めるかが、心を占めた。その相談があった。提案をして来た。私が、それぞれの部署の調整役になって欲しいというのだ。
 「申し込み用紙を佐藤さんに提出して、相手部署に声を掛けて調整する。そのような処理ができれば。分からないということはないと思います。」
 自分の思いを、相手を無視して実行した新規事業所の管理者、何とか仲間意識を表面だけでも保とうとする管理者。
 そんな、憂いを持って8半過ぎに何時ものように、NPO法人常勤理事に頼んで新大阪駅に送って貰った。東京に行くのだが、後見関係の団体交流会に参加する。しかし、もう魅力が無くなったので、夜はフォレスト本郷に宿泊するので、ゆっくりリフレッシュする積りだ。
東京駅に着く。時間が少しあるので駅構内を散策した。新幹線の中では、最近は眠らない。今日も、週刊誌を持って乗り込んだ。あまり読むこともなかったが、眠らずに着いた。散策した後、タクシーで東京大学正門前に着いた。
 歩いて近くの定宿「フォレスト本郷」荷物だけ預かって貰おうとフロントでその旨依頼した。調べたら、既に、掃除も終わって入室可能だという。3階の301号室に入った。
 東京大学構内の文学1号館の3階の26室に行った。2時からだったが、40分前に入室した。新幹線のグリーン車備え付けの旅行記「ひととき」を見ながら時を待った。
 今度、この機構の社員となって企画委員に任命された京都の後見組織代表が声を掛けてきた。
 この人間は、京都人らしく二重に人を裏切っている。自分が、地域ではリーダーでなければ気が済まない。先駆者には違いないが、根性が悪い。その上、既に介護保険利用対象者だ。
私が、この世界に足を踏み入れた時には神様だった。その神様の声掛を頂き同志が集まってひとつの組織を作る動きが始まった。京都は何度も、豊橋や大阪など社員を連れて呼び掛けの会議に足を運んだ。
 しかし、1年後急に東京大学に遠慮したのか解散を一方的に告げた。我々は、ハシゴを外された。しばらくして、豊橋の同志から再構築の話があり、京都の御仁に声を掛けて何度も説得したが乗ってこない。断り続けているので、他のメンバーで少しずつ形作り、懇談会の日程と会場確保まで動いた。
 その数日前まで、京都の御仁に声を掛けていた。断っていた輩が、突然の深夜メールで、同じ会場、同じ月の自分たちより前に懇談会をすると言って来た。相手は神様だ。当然、こちらは、劣勢になる。苦渋の選択で、その御仁が主催する会合に参加を余儀無くされた、当方は中止の憂き目にあった。
その彼が主催する会議の事前打ち合わせで、我々は、この日参加する機構の社員となって重要な位置を占めて、会員に必要なノウハウを提供しようと意見した。しかし、この京都の二重に裏切る神様が、
「その組織に入ったら、大変だ。後ろからバッサリと遣られてしまう。私は、危険なのでお断りしたい。皆さんで、やって欲しい。」
と、強く、ここでも納得しなかった
 その時点で、その機構内部のパワハラ、不正経理などの問題がネット上に流れて、事務局長が、排斥され掛かっていた。京都の二重に裏切る神様がその時言っていた言葉が、ネットニュースの見出しになっていた。
 その、排斥され掛かっていた事務局長は、休職処分となっていて私は真から支持していた。どうなっても事務局長は、代え難い人材だったのだ。その事務局長があろうことか、京都の二重に裏切る神様を信用して大事な訴訟に繋がる文書や大事な規程などをメールで送って、電話でも色々な、事務局長がわの情報を与えていたのだ。
 しかし、京都の二重に裏切る神様は、事務局長を排斥しようとする側に着いていて盛んに情報を敵方に送っていた。怪しいとは思っていたが、騙されたと気付いたのはあれほど我々の動きをセーブさせ動きをして、機構の社員となることを反対していたのに、前回の会合に行くとしゃあしゃと社員に収まっていた。
事務局長を裏切って、排斥側に就いて居たのだ。
 余りにも、我慢ならないので休職中の事務局長にメールで裏切り者に注意とメールした。
こんな程度の奴らが推進する交流会に参加しても得るものは予想通りなかったが、寒かった。自分の意識の中では、もう諦めて期待も全くない。帰省する機会を得ることや、プライベートで、フォレスト本郷に宿泊してリフレッシュするなどの、思いに切り替えた。
 4時半に終わった。すぐに出て、東京大学正門前にあるファミマに行った。夜の食事だ。おにぎりといなり寿司。コロッケ、鳥の唐揚げ、ネギの味噌汁、あんパンを買った。フォレスト本郷の部屋に入って寛いだ。
 テレビを見たり、新聞を読んだり。ついに、睡魔に勝てずに、10時前には、酸素吸入器を装着して眠った。

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