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トップハート物語(5481)立志伝敢闘編
19/12/04
2014年(平成26年)2月下旬。
嫌な日だった。わがままで、自分勝手なのだが嫌だ嫌だと言葉に出た。本社のある大東市居宅介護支援事業所へケアマネジャーの登録をする羽目になった。先日、解除して貰って最後の社会福祉事業に専念できると思っていた。ところが、そんな訳で今日は新規の3ケースを受けるために面談に出掛けた。
 朝は、社会保険労務士が来ることになっていたので、その前に銀行に行った。社員給与を振込に行った。近くの国道を挟んだ出張所が空いているのでそこに向かった。近くの本当に隣接したイオンモールの中にあるのだが、沢山の人が並んで無駄な時間を過ごすことになるので、道路を渡った出張所に行ったのだ。
 社会保険労務士が来るまで、事務処理を一生懸命に行っていた。トップ企業の交流会があり、本当に一流の会社が名を連ねているので気後れするが頑張って加入申込を打ち込んだ。返事が来て、もっと詳細に書き込んだ。そのデータを作成していた。
 社会保険労務士から、少し遅れるとの連絡が来たが、その時には他の電話に出ていた。ある大手メディカルグループの施設責任者からで、
 「後見をお願いした利用者様の医師の診断書が出ましたのでどうしたらいいですか。」
 「予定は詰まっているので、28日に取りに伺います。ところで、診断書はお願いした書式ですか。その内容は後見相当ですか。
 暫くして、
 「済みません。どこを見ればいいのかわからないのですが、どうしたらいいですか。」
 「それでは、結構です。受け取ってから見させて頂きます。その後、住民票や戸籍謄本を取ったり、相続人の調査などを行いますのでお手伝いお願いします。」
 そう言っている時に、連絡が来たので折り返し社会保険労務士に連絡した時には、近所まで来ていた。
 10時半から1時間ほど書類の処理と話をした。
 退職者が数人いるのでその処理。助成金申請の処理。必用な書類の作成。30分ほどコーヒーを飲みながら話をした。やはり、どこでも新たな人材のとんでもない話や教育の無駄な話が出ていると。
 この世の中は、一体どうなるのだろうか。
ニュースで流れていたが、100年後の日本の人口は4000万人程度になるという。今現在の3分の1だ。こんなニュースがある一方、外国人の採用が大手だけではなく中小にも及んでいるという。
 企業の領域を拡げるなどといいように書いてあったが、とんでもない。日本人の採用などしたくないのだ。能力もなければ働く意欲もない。こんな奴らに誰が給与を支払えるか。会社が潰れてしまう。
 そうかと思うと、20代の女性の半数以上が15歳以上の男性との結婚を望んでいるとのことだ。男はもうこの日本では値打ちがないのだ。それを、全く意識していないし自覚もしていない。
 そんな話をしたあと、すぐに部屋に戻って昨日作った塩辛と簡単なもので昼食を済ませて、20分後部屋を出た。
 郵便局で加算届けを出す簡易書留を持って行った。大きな郵便局は並んで遅い。小さい近くの郵便局に行った。待っている人は3人で窓口が3箇所開いていた。保険や貯金の窓口には係員がいるが、私が求めている郵便の窓口は、お客様がいるが職員は誰もいない。しかし、プレートが有り、係員の名前もある。担当者がどこかに用事で行っているものと思っていた。
 しばらく待つ。10分、20分。若いお姉ちゃんが、小包を持って郵便窓口に立った。しばらく立ったままでいると、奥から責任者らしき奴が出てきた。そして、すぐに対処した。それを見て、ナンバーレシートを放り投げて局を出た。
 それにしても、貯金窓口もダラダラして、長っ話しをお客さんとして書類も窓口で書かせる。本来、各デスクがフロアにあるのでそこで書かせたら次の客の対応ができるのに、本当に出鱈目な組織になってしまった。
 処理できないままに、銀行に行って入金をして待ち合わせに向かった。新規の対応をするためだ。大東市居宅介護支援事業所の管理者と待ち合わせして引き継ぎを受けた。
 1ケース目も3ケース目も、男性の利用者だが奥さんが話し好き。旦那さんが利用者なのに、管理者もほとんど話をしない。奥さんとこれでもかというほど30分、40分と話をする。
 2ケース目は独居の男性だが、これまた話し好き。管理者が引き継いだ利用者は結局話し好きで、時間が勿体なので私に回したのか。
 3ケース目で少し身勝手な言い草でやりたくない気持ちが芽生えた。旦那が、若い頃好き勝手に酒は飲む、あちこち遊び歩く。女は何人も作る。そして、今は透析を続けて寝たきりだ。そのうえ、
 「生活保護費だけではお風呂がある家も借りられない。そんな少ない保護費で生活もしていけないから、仕方がないのでこの年になっても少しは働いている。」
 と、元気な奥さんが言っていた。
こんな言葉が平気で出るのがこの大阪の特徴だ。だから、5世帯に1世帯が生活保護者なのだ。市の財政も悪化するのが分かる。
 引継ぎが終わってから、少し時間が欲しいと管理者が言っていたので、そろそろ彼女も引退かと思った。
 私もそのように、独立するか引退するか、して欲しいと内心思っていた。何故なら、彼女は立ち上げ前から私についてきた長老だ。だから、みんなの先頭に立って新たな事業を、または勉強をして色々なものに挑戦していってほしいと思っていた。ところが、全く動かない。何もしたくない。今のままでいいと言っている。
 それでは困るのだ、もっと先輩らしい態度を示して欲しい。

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