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トップハート物語(5468)立志伝敢闘編
19/11/28
2014年(平成26年)2月中旬。
前夜から、ソチ冬季オリンピック女子ジャンプ競技で金メダル最有力候補の高梨選手の結果が気になっていた。金メダルを取ることが気になって居たのではなく、取れるかなあと気になって居たのだ。
日本のマスコミは、過剰な身贔屓の情報を国民に垂れ流して、その対象となっている選手に強いプレッシャーを掛けてしまう。
 彼女の場合、まだ17歳だ。確かに、ワールドカップでは記録となる最高回数の優勝を誇っている。それは確かに結果を推測する大きなデータとなるとは思う。しかし、ほとんどのニュースデータでは、高梨選手以外ほとんどの提供されていない。外国の有望な選手の事を専門家以外知らないのだ。
 協議直前の報道を見た。各国の女子ジャンプ競技の担当記者の金メダル予想選手で高梨選手の名前を挙げた記者は居なかったのだ。インタビュアーの日本のアナウンサーが高梨選手の名前を挙げて聞けば、外人特有の持ち上げ的な言い回しをした。
 有力の外国選手の一人は病気や怪我でワールドカップに出場して居なかった時の結果を冷静に判断して居たのだ。
 そんな情報を得ていたのと、概して日本のマスコミの報道に負けずに結果を出した選手が少ないのが気になって居たのだ。そして、そのような結果を出したある選手のある報道をみた記憶が蘇って来たのだ。
 出国をする時は多勢の見送り人に見送られて、戻って来た時にはまるで犯罪人のように裏から誰にも見つからないように逃げ出て来たというのだ。
 その後の人生も、負け犬のように潜めて人の目を気にした生活だったという。
 そのような思いが、現実にならないかと、期待より不安が大きかった。3時過ぎに起きて情報をiPadで見た時には、3位だった。やはりと思って、また眠った。5時前に起きたが、同じくiPadで結果を見た。
 まさかの、本当にまさかの4位だった。一番最初に思ったのは、この精神、親の思い。辛いだろうな、これが人生だ、そんな色々な思いが巡った。勝負事は、絶対に勝たないとダメだ。そういうことだ。
 勝負は相手がある。どんな勝負でも勝つことが、私が常に思っている気持ちだった。だから、人一倍の努力があり、その上で勝負は時の運と言われる。
 2時間ほどテレビを見ていたが、高梨選手のニュースが流れるとチャンネルを切り替えた。いつも、私は悲しい場面を見ることが出来ないのだ。逃げる、避けるのだ。先日も、いじめられた挙句自殺を計ったニュースを掘り下げた場面があったが切り替えてしまった。
 その中で、今日は、あの詐欺師「現代のベートーベン」とアメリカでも報道された佐村河内氏の自筆謝罪文が大きく、何度も報道されたがどうしてこうもエセ分を垂れ流すのか腹立たしい。
 ゴーストライターが、最初から聞こえていたと言っているのに、謝罪文では、3年前から少しずつ聞こえるとこもあった、そのような言葉を何度も報道する。まるで、それまでの15年間は聞こえなかったと言い分を垂れ流す。
 詐欺行為がバレたら、妻と一緒に自殺するとゴーストライターが真実を明らかにしたいと言うと、そう言って押し留めたという。
 それなのに、ゴーストライターがマスコミの面前に出て真実を明らかにしたのに、逃げ回って顧問弁護士も自分が見ても会っても耳は聞こえない、そう言っていた。一転して、ゴーストライターの言っている内容が間違いないと言って、文書で謝罪して自殺などせずに、
いつかは、体調が整ったら面前に現れて真実を公表したいというのを、マスコミ各社に流した。
 その日、その時間は日本国民期待の女子ジャンプ競技の高梨選手の競技の日だったのだ。弁護士が知恵を付けたのか。自分のニュースが小さく扱われるように計ったのだ。
 今日の朝は、一番で介護・支援責任者が来た。
「前からお願いしている生活保護を受けている障害者の金銭管理が、市役所から認められましたので、契約書して頂きたい。」
 この市はOKなのだが、隣の市は生活保護費で金銭管理の支払いはダメとの結論だ。
 「駅伝への参加の内容を変更するかも知れません。フルマラソンをリレーするのではなく、ハーフマラソンを半分の人数で二チーム出すことになりそうです。」
 あとは、ユニフォームの準備だ。
靴も会社で面倒見てくれるのか、と聞かれて見に行くとランニング用シューズは高額だ。まだ、本格的な走力がある訳ではないので止めた。何でも経費とか会社持ちでという考えは少しずつ修正していく。毎月50万円の経費削減を目指す。
 厚生労働省が進める、「介護分野における労務管理責任者講習」を受けるように情報を出した。強制ではないという言葉を何度も行った。私が言うと、強制になってしまう。
 それと同時に、中間的就労支援事業を実施するために、将来を見据えてキャリアコンサルタントの受講を勧めた。
 早速日程調整に入ったようだ。10時過ぎに出た。銀行に行って、NPO法人常勤理事と手分けしてヘルパーさんの報酬入金をした。コンビニ寄って、おでんで昼食を摂って行政書士会館へ。
今日は、行政書士会の成年後見人養成講座の最終日だ。この講座が終われば、来週20日に考査を受ける。この考査をクリアしないと行政書士としての成年後見人組織に入会できない。「コスモス」だ。
 実際に受任し活動し、外部では講師として携わっているが、文言で試験されてもどうか分からない不安がある。困ったことだと思って、久しぶりに勉強するかと思った。約300ページに及ぶ教材があり、それを読まないと試験はクリアできない。
 事務所には戻らずに、スーパー銭湯に向かった。風はあまりなかったが、寒いのには変わりがない。いつもの入浴手順に従って、入浴し最後に体重を測った。何と、全く数日前とおんなじだ。がっかり。あれほど節制しているのに。

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