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トップハート物語(5467)立志伝敢闘編
19/11/28
2014年(平成26年)2月中旬。
冷たい風が吹いて、身が縮こまる。仙台で過ごした経験が、全く通じないような寒さだ。78年ぶりという大雪で仙台は大荒れ。東京も45年ブリだという。勿論、全国的な大雪で、雪下ろしで亡くなる人が後を絶たないという。
高齢過疎化で、高齢の方たちが自分たちで雪下ろしで事故にあったり、業者が高齢化していたりで悲惨な事件事故が多発している。
 勿論、室内は暖かい。いつもの時間に出勤した。祝日で気持ち的には余裕がある。事務をする前に、ネットで色々な検索をしたりアクセスをしたり。こんな作業ができるのは、このような休日だからだ。予定がないので、たっぷり好きなことができる。
 コンサルの業務に興味があるのでその方面の登録説明会に申し込んだ。行政の第三セクター絡みなので安心だ。ケアマネジャー関係のサイトを何度か覗く。市のホームページにアクセス。沢山のパブリックコメントが幾つかあった。自分が関わったものや、少し興味のあるものを見る。
 そんな事を長時間行っている。シルバー新報を読む。初めて知ったが、介護分野における雇用管理責任者講習というものを受けるように厚生労働省から通達が出ているようだ。初めて知った。その文言を検索すると、出て来た。
 全国で実施しているようだ。それも、今年度は無料だという。厚生労働省の委託事業だというのだ。その受任事業者が昨日話をした業者だ。6回の分野の講習に分かれている。それに全て申し込みをした。
私は、就労支援事業に関わっていたり、行政書士の研修申し込みをしたりしているので、時間的制限が有り何とか調整をして3月ギリギリには終えそうだ。
 本来は、現場の責任者に受講して欲しいのだが、忙しくて強制はできない。出来る余裕のある、新規事業所責任者に受講の指示をした。
 新規事業所の収支を計算した。決算は3月なので、そろそろ黒字を生み出す準備に入らないといけない。税理士は、
 「特別黒字にしなくても。株主がいるわけじゃないし。税金を支払わないことでもいいと思う。」
 と、言うが一度だけ云う事を聞いてとんでもない目にあった。
 株式会社の一昨年の決算はかなりの赤字決算となった。
 「赤字は繰り越すことができます。大きな会社でも、何年に一度くらいは赤字にしてリストラをして、数年後に黒字にしますが赤字が多額に計上してあるので相殺して税金の支払わないようなテクニックをしています。赤字にしても、お宅は別にどこに出すわけじゃないのでたまに赤字決算にしてもいいと思います。」
 そう言われて、黒字にもできたのに赤字決算にした。
ところが、その赤字決算の年から、研修事業は決算書を公表することになったのと、黒字決算が前提で、赤字の場合は黒字にするために事業計画の提出が必要となった。
 とんでもないことになったと、苦慮したのだ。
 昨年の新規事業所の決算時には、就労支援事業を一部行っていたので、100万円程度の収益が追加されて黒字決算になった。ところが、今年はそれがない。私が350万円ほど資金提供し、本体が200万円ほど貸し付けている。
 月の収益が約350円なので、ふた月分の収入が現金化されていない時点での数字を見ると、未収が700万円あるので大丈夫だと思うが、借り入れがなくても現金で回せるようになって欲しいと思っている。
 登録ヘルパーさんの報酬の計算をした。一人、入金手続きを間違って同じ金額を二回入金した人がいた。14万円を超えるので返金して貰う必要があった。本社のヘルパーさんなので、事前に管理者に話をしていた。相殺すると。
 ところが、今月の勤務時間が短時間で相殺が難しい。その金額ではまだ10万円が残るし、返金には相当の時間が掛かる。また、途中で逃げられるのでは叶わない。管理者に電話した。
 「今月は短時間だが、これからもそうなの。」
 「多分そうだと思います。」
 「どうして、その月だけ多かったの。」
 「その時、時間がたくさんあったりして依頼も多かったのだと思います。」
 「それじゃ、返金は現金で持って来て貰う方がいいか?」
 「それがいいと思います。ただ、一括で返せるか。そんなに現金はないと思います。」
 「どういうこと、だって、その金額は余分に振り込んだのだから有るはずでしょう。
 「すこし、金銭的にいい加減なやつで。多分使っていると思います。母子家庭でお金の余裕もないと思います。」
 「それじゃ、お前も独身だし面倒見たらどうだ。」
 「いや、それはできません。ずさんな生活を送っている奴ですから。」
 そんな冗談も交えて話をした。
 「連絡が付きました。毎月5万円ずつ返金するということで。」
 「それじゃ、毎月返金してくれたら報酬を振込するから。」
 「それは、無理だと思います。多分、働いた報酬で返すと思います。」
あきれ果ててしまったが、問題は私が二重に振り込んだから始まったのだ。
 1月、月間売上を計算した。昨年は、月間2550万円平均だった。今年はどうなるのか分からないが、それほど多くにはならないと思う。まだ、障害支援の一部の金額が出て来ないので、はっきりしないが2500万円弱か。
  駅伝競走に出場する選手が決まった。15名だが、一人結婚を控えてブルーになっている奴がいる。何やら落ち込んでいるのか、考えをしているのか。会社も退職したいという勢いだという管理者の報告だが。それなら、取りやめればいいとおもっているのだが、そうは行かないようだ。

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