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トップハート物語(5450)立志伝敢闘編
19/11/18
2014年(平成26年)1月下旬。
これといって予定がないので、そんな日はヒゲを剃らないで出勤する。今日も、その日になった。朝は、何を食べたか覚えていない。薄暗い夜がすっかり明けた7時半に出勤した。電気ストーブに電源を入れる。比較的暖かい日だ。
 今日のメインの業務は、被保佐人の金銭管理の報告書を作成して裁判所に提出する業務を集中的に行おうと思っている。レシートや請求伝票と摺り合わせて問題のないようにしないと信頼が失われる。
 経過もまとめた。私の記録と合っているか、支援の日とレシートなどの日付が合っているか。こんな作業はやはり休みじゃないと出来ない。
 PC開くと、クロネコヤマトからメールが来ていた。昨夜の8時頃だ。今日宅急便を届けるという。多分、だいぶ前に頼んでいたブリだと思う。10キロサイズを頼んでいたが、中々釣れないということで押せ押せになっていた。
 PCといえば、後見センターにメールで問い合わせが来ていた。先日は、NPO法人で小旅行の支援をして欲しいということだった。旅行先は広島で、呉の海軍博物館に行きたいという希望だった。それを、援助者の方がメールで費用などを確認してきた。
 当NPOとしては、市場の半分程度の金額を提示した。その後、ひと月あまり全く返事がない。そういうのが多いので、今回も気にせずに現状を話した。
 その問合せは、ケアマネージャーからで自分の事業所も法人後見をしたいといい、その可能性と手続きを知りたいので、教えて欲しい。一度来たいというものだった。取り敢えず、返事をしたのが昨日だ。どうなることやら。
 朝にクロネコヤマトの配達人が来た。やっぱり、思った通りブリだった。これまで、まるごと頼んでいたのを、最近は三枚おろしで頼む。内蔵などが取り除かれているので、思ったより軽い。大きさは結構ある。
 何度か新規事業所の管理者に
 「今年はぶりは無いんですか。」
 と、聞かれていたので注文したが、年末までかなりの取引があったはずなのだが、お正月を過ぎるとぴたっと止まった。注文しても無いとういのもあるし、私が配信を求めている多くの回産物を扱う業者からのメールからも消えてしまっていた。
それまで、大物を沢山配信してきたが10キロ程度のぶりは皆無だとは信じ難い。数キロの大きさのぶりはたまに配信されるが、頭がでかいだけで身が少ないのが多い。
 彼女にメールした、午前中なら事務所に居るがどうするか。
 『午前中は子供の塾の試験で、午後は子供の留学の面接で』
 と、いうわけで厳しい。
 冷蔵庫に入れることにした。
 しかし、この事務所の冷蔵庫も隣の行政書士の冷蔵庫も冷凍室には私の冷凍食品が沢山あり、少しのスペースもない。
 大きすぎるので、切ることにした。一番美味しくて、油の乗っている頭近くの身を15センチほど切り取って自分の部屋に持っていくことにした。残りの下の方と、頭、カマ、骨の近所などは一緒に冷凍することにした。
 空いているのは、この部屋の7部屋先の居宅介護支援事業所の冷蔵庫だ。抱えて部屋を開けて冷蔵庫の中を覗くと空っぽだ。よかった、そこにすっぽり入った。
 その切り取った部分を持ってマンショに戻った。昼は、ブリしゃぶだ。美味しいに決まっている。刺身より、ブリしゃぶの方が好きだ。新鮮なので、まだ血抜きが十分ではないので、しゃぶしゃぶのほうがいいだろう。
 食べ終わり、横になる。女子マラソンを放送していた。以前より、真剣に見ることもないが、マラソンや駅伝が好きな方なので目をその方にしていた。だんだんと、見ているのが苦しくなる。酸素を取り入れる装置を顔に装着した。
 いつの間にか眠っていた。ゴール10キロ手前あたりで目が覚めた。外国人選手と日本人選手がデットヒートしていた。いつも、最後には力尽きる日本選手なのでそのように思っていたら、やっぱりそうだった。
 4位に大学生の前田選手が入った。初マラソンで30キロ以上走るのは初めてだという。引退する赤羽選手と特設スタジオに呼ばれていた。優勝選手がインタビューを受けていて、
 「応援してくれた沿道の観衆に一言」
 と、マイクを優勝者に渡した途端に映像が切り替わって特設スタジオになったが、余りに非礼だと思っていたが、引退する赤羽選手の話をしている最中に前田選手が入って来て、それからの方が非礼だった。
 先輩選手に挨拶もなく、話し掛けられてもずっと不快な顔をして、返事もしない。ずっと、その調子だった。私だったら、同じ体育部の出身だから、名の通った先輩と一緒にいるだけで感激するが、ちゃんと礼を失することなどしない。こんな選手の先が思いやられる。番組では盛んに東京オリンピックの期待の星などというような扱いだったが、記録よりも人間としての態度の方が重要だと思う。
 3時半に起きだして、NPO常勤理事に頼んでコインランドリーに運んで貰った。洗濯物が沢山集まって、そろそろ選択しておかないと着替えなどがなくなり、また、万年床なので匂いがキツイ。
 1時間半のコインランドリーの洗濯の間に事務所に戻って社員の給与明細を作った。なんとか終えた。今月で、厄介だった新規事業所の中国からの帰化者が終わる。本当にすっきりしてやめてくれることを願っている。前も、同じようにブラフを掛けて来たが受け入れたので、取り消した。
 金銭の執着が酷過ぎ。働かずに報酬を得ようとするので、その監視が大変。毎回、毎日不快な思いをしている管理者や責任者も疲れ果てている。来月には、アル中の社員が辞める。何度か日にちを変えて申し出はあるのだが、今度は実現しそうだ。
 精鋭のグループが出来つつあり、本当に凄い集団を作りたい。

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