お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(5446)立志伝敢闘編
19/11/16
2014年(平成26年)1月下旬。
朝一番に、キラキラ目の珠緒ちゃんが来た程度で落ち着いた時を過ごす。
昨日の朝、FAXで研修センター責任者から、今夏から始める介護福祉士実務者研修の認可を受けるための添付資料が不足しているので、
「今週中に揃えて下さい。」
と、あった。
 内容は、定款の中にその事業を入れるというわけだ。
 こいつは、この程度の仕事しか出来ない。
申請書を出して、その内容に対して多くの指摘を受けた文書が窓口の国の出先機関から来ていた写しを送って来たのだ。
 この者は、35年間も親の事業を引き継いで社長業をしていたのだ。それなら、定款変更して法務局に登記行為を行うのに時間をどれだけ有するのか分かっているはずだ。
当然、指導の段階で指摘を受けていた筈なのだが、私に伝わっていない。
他の事業になるが、就労支援で毎月申請書を出しているが添付書類に労災保険加入証明書の提出が必要だ。受講生の私的保険での加入だ。年間で加入してある。その写しを出すのだが、コピーして何枚か準備しておけばいいと思うのだが、その都度求めて来る。
「前に渡してあるだろう。」
「申請の度に必要です。」
「ハイ…」
さて、定款の変更だが頭に来たので1時間ほど放って置いた。
メールで、その依頼を念の為に言ってきた。無視した。
しかし、その介護福祉士実務者研修は今年度の重要な事業となっている。仕方がなく動いた。定款の目的変更の要件は、まず株主総会の開催だ、幸い、私が唯一の株主だ。臨時株主総会を開催した。早速、第一号事案として「介護福祉士実務者研修事業運営を事業目的に加える」事を意義なく可決して、総会を閉会。議事録を作成し申請書を作る。
申請に際して貼付する収入印紙は3万円だ。一旦、部屋に戻ってから、遠方の法務局に向かい手続きを終えて、問題がなければ木曜日に登記が終わる。
「午後には出来ます。」
今週中に、はクリアできる。
心配になったのか、全く私が連絡しないので研修センター責任者から電話があった。
珍しく、私に対して謝罪して殊勝な態度をとっていた。
と、はいっても私の問題もある。昨日連絡があった、新車購入に際しての車庫証明書の受け取りだ。意識していて、していなかったのだ。探した。販売店から送って貰った書類があるはずだ。あちこち探したが、見当たらない。
いつもだったら、有る程度探せば必ず出て来た。それが、無いのだ。出かける時まで見つからなかった。
少し落ち着いて、まだまだやらなければならない事が多々有るので、意識を呼び起こした。新たな後見申立を今月中に行うようにしたい。被保佐人の財産の経過報告をこれまた今月中に終わらせたい。
金銭の建て替えが多額に及んでいるので、早く整理して現金を手にしないと私の手持ちが無くなる。
 事務所を11時過ぎに出て、銀行に立ち寄って行政書士会館に行った。今日は成年後見人講習の障害者と高齢者の制度の関係か。内容的には、当然私のメイン業務なので聞かなくてもいいのだが、全部受けないと修了試験が受けられない。それを受けないと行政書士の成年後見人組織であるコスモスに入会できない。
 半分は寝ていて、半分はPCを操作していた。講習は集合でDVDが流されてそれを見ているだけだ。それにしても、制作が2012年だったようで古い。障害者の分は自立支援法の内容だが、既に総合支援法に変わっている。
 介護保険も同様に、変わっている部分とか、制度の説明で間違った部分がある。その講師は行政書士のコスモスの役員だから仕方がないか。
 3時間が終わった。まだ数回ある。3月まで掛かるのだろう。そのほかに、ケアマネージャーの更新講習の案内が来た。私は主任ケアマネジャーの資格者だが、当然免除はなく今までどおりの規定に沿って受ける。内容的には、なんの意味もない講習なのだが仕方がない。ただ、時間だけ制度に合わせれば内容的にはどうでもいいという姿勢の介護支援専門員協会の姿勢では、何を言っても始まらない。
 前回の、主任ケアマネジャーの特に人権講師の酷さには声も出ない。この経験から、何も言わず、だだじっと過ごすだけの私に変わった。
 コスモスの講習が終わってから、近所のコーヒーチェン店に入った。NPO法人常勤理事が待っているからだ。暫くお茶を飲んで、心を落ち着かせてから出た。入った時に、コーヒーカップが目に入って、店舗で使用している
 「このコーヒーカップを譲ってくれることは出来ますか。」
 と、聞くと店員ができないと言いながら他の店員に聞く。
 その店員が、店長に聞く。店長が飛んでくる
 「大変申し訳ありません。販売しているものではありませんのでお譲りすることは出来ません。どこかで、そのようなお話をされましたか。」
 「はい、このチェン店ではないのですが、他の店は販売をしていましたので。」
 「それでは、少々お待ち頂けますか。本部に確認します。」
 そう言って、30分ほど経過した。
席に来て、
 「販売できるそうです。勉強不足で申し訳ありません。ただ、ソーサーとセットの販売になりますが宜しいでしょうか。」
 「結構です。大、中、小の3個欲しい。」
 「種類は小の下にもう一つ小さいのがあり、4種類になります。」
 そう言ってきたので、そのようにお願いした。
 「分かりました。それでは、価格を本部に確認しましてまたご報告します。」
 また、しばらくかかりやっと
 「価格は4種類で7100円になります。宜しいでしょうか。」
 「結構です。」
 「準備するのに少々時間が掛かり、来週の月曜日に取り揃えます。」
そう言って、専用の箱がない事などを説明があり
 支払いをこの場で済ませて、月曜日に研修があるので立ち寄ることにした。
 NPO法人常勤理事に聞かれた。
 「どうして、買うんですか。」
 「この前の店でも買った。使い易いし、壊れにくい。沢山の人達が使用し長期間使うのだから、直ぐに壊れたら大変だろう。」
 そんなことを言った。
 「でも、あんまり使っていないじゃないですか。」
 「いいじゃないか。」
 痛いところを突かれた。
 夜、事務所前まで戻ると顧問弁護士から電話があった。
 特定非営利活動法人と株式会社の法律顧問をして貰っているが、今進めている成年後見事業の報告を最近はしていないので、心配になっているのだろう。
 「両方の会社の顧問をさせて貰っていて、毎月10万円を頂いて居るのでどんなことでも相談に来て下さい。」
 と、何度も言われた。
 近々訪問するつもりだ。


一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報