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トップハート物語(5442)立志伝敢闘編
19/11/14
2014年(平成26年)1月中旬。
昨日、関西電力病院で診察を受けている最中に、胸の辺りに違和感を覚えた。カラカラの感じで、嘔吐しそうになり。咳き込み始めた。
『まずい、多分風邪の菌を貰ったな。』
そう感じて、はっきり分かるのを待った。やはり、そうだった。風邪の症状があった。昨日の朝に、新規事業所責任者が来た、やはり社員がインフルエンザに冒されてその診断が出たと連絡があった。
それでも、出勤するという言葉に
 「何を言っているの、利用者に感染させたらえらい事になるから休んで。」
 そう言っていた矢先に他の事業所とコラボレーションをしている利用者宅に入っている事業所のヘルパーさんが、インフルエンザに感染したので一時的な穴埋めを依頼されて、対応に大わらわだった。今度は、自分の事業所の対応に追われた。
 午前中は、30日に42名の受講生を対象に成年後見制度の事例からの話をするので、原稿を作成していた。構成としては、地域包括ケアの理解が大切なのでそれをまずお話をして、地域住民がその制度の中に入って活動をすることで地域貢献と社会保障費の抑制に繋がるのだ。
 次に、昨今の高齢者を対象とした詐欺事件のニュースをコピーして現実味を感じて貰う。そのうえで、実際の後見に繋がった4例を中心に後見に至るまでとその後を話す積もりだ。2時間の講義時間を頂いている。
 突然、新た人NPO法人を立ち上げて活動しようと話し合っている、理事長候補の彼が電話を掛けて来た。打ち合わせに来たいという。しかし、彼は余計な話が多すぎて時間が無駄だと思ったが、出来るだけ協力して早く設立をして欲しいと思っているので、朝一番で受け入れた。
 彼が来る前に、働きながら学ぶ受講生が来た。信用していたが、段々と問題が出て来た。一番の問題は、ガソリン代の不正請求だ。リッター当たり1キロ程度の計算で請求をしてくるので、ついに実測することにした。
 そのほか、被保佐人のサポートを依頼したが、認知症をいいことに不正伝票を上げてきているようだ。パンや珈琲代金は、本当に86歳のおばあさんと行ったのかどうかわからないが、問題の伝票があった。大した金額ではないが
 <BEBEエッフェル BL>などとのレシートがあった。衣料品を購入しに行ったのは分かるが、それをPCで検索するとベビー用品のメーカーだった。被保佐人は86歳で、自費の支援に行かせた働きながら学ぶ生徒の彼女の子供は、まだ生まれたばかり。
 嫌になってしまう。PCといえば、介護管理者のPCが壊れた。いつもの、業者に依頼した。これまで、事業者の彼は誠実さがあった。その彼に決めるまで、沢山の詐欺まがいの事業者が入れ替わり立ち代り出てきて、好き勝手に荒らした。しかし、彼は誠実で、本職のコピー業者から幅広くして、PCも扱うようになった。
 サポートも気軽にしてくれるので買い替えや設置を一任していた。ところが、最近、業績が悪いのか段々と、以前の業者たちに近い営業をするようになった。
 Windows問題で、当社のPC入れ替えに360万円掛かる、とか、早くしないと品切れになるとか言いだした。
 そして今回のPC入れ替えで、PC本体で10万円と出してきた。設置などの経費を入れて125000円だという。これまで、PCの機種はいつも明記されていたが今回はない。だから、介護責任者を通じてはっきりしたPCの機種を明記する見積書を出すように言った。
 かなり時間が掛かり、結局、やっと明記した機種を書いてきたがオープン価格の機種だった。調査すると、概ね8万円前後だった。粗利の取り過ぎだし、黙っていたらいい加減な機種を購入して粗利を稼ごうという魂胆がありありだった。経済的な余裕がないと、人は心変わりする。
 行政書士を開業するにあたり、各分野の書物を揃えた。その加除の追加資料が四六時中送られてくる。勿論有償だ。高ければ1万円近くするし、安くても4000円程度はする。もう、5、6回送られてくる。メールで担当者に断った。以後送るなと。
 電話が掛かって来た。自分の立場が悪くなる。
「本体を、私の一存で割引して販売した。加除資料を出さないとなると、利益を上げられない。先生には関係のないことですが、どんな売り方をしたのかと上司からきつく叱られるので、10種類のものを購入して貰ったのですが最初の加除資料だけは購入してくれないでしょうか。」
 そような話をするまでに、長い時間言い訳とどうでもいい話をしていた。
とにかく、自分の立場が無くなるとの一点張りだったのだが、お客さんがいたので仕方がなく受け入れた。
 一旦部屋に戻ったが、やはり調子はイマイチだった。少し休んで、再び出勤した。ポリテク埼玉の同級生が来るので、この地方一番の繁華街に行った。夕方から、5時間程度食事に話に花を咲かした。
 彼は、相変わらずどうでもいい話やかぶりものをわざわざ埼玉から持参して、つまらない芸を披露した。
 益々、調子が悪くなる。冷たい風が吹いて、厳しい体調になる。咳き込んだり、寒気がしたり。
 昨日、参加している「後見人サポート機構」からメールが来た。何を言いたいのか、自分たちの事務局の話などどうでもいい。問題は、スキャンダルではないのにスキャンダルとしてルポライターなどに流して、でっち上げの記事を配信させたこと対しては、どんな処置をするのか。
 それが問題なのだ。せっかく、その「後見人サポート機構」の会員として胸を張って仕事をしているのに、信用を失いつつある。その責任は、どうとってくれるのか。その流した人物を特定して、処置をする気があるのか。

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