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トップハート物語(5439)立志伝敢闘編
19/11/13
2014年(平成26年)1月中旬。
 朝、久しぶり大勢の社員が次々現れた。最初は、新規事業所の責任者。昨日、被保佐人の有料老人ホームから再入所する老人保健施設への移動介助を依頼した。その際、
 「ケアマネージャーが、入所中のコインランドリー代金を支払っていたようで13回分の請求をされましたので、私が立て替えてケアマネージャーに支払っておきました。」
 なんで、ケアマネージャーが被保佐人の日常生活費を立て替える必要があるのか。
ちゃんと、被保佐人がいるのだからその旨言えばいい。普段の業務でも同じだ。利用者の金銭を建て替えれば、何か利用者のためにやっているとの思いが発生するのだろうか。基本的な考えが間違っている。
 12月実績を持って来た。年末のケア実績が落ち込む他の部署と異なって大きく数字を伸ばしていた。一昨年発足したばかりだったが、昨年一年間に比較して大幅に伸びた。昨年一年間で900万円の収益が今年一年間で3200万円にもなっていた。
 これで、すべての事業所の数字が出た。本社が1400万円収益を伸ばした。この守口の支援は800万円伸びたが、介護は900万円マイナスだ。居宅介護支援は三箇所とも100万円近く伸びているが、レンタルは廃止予定で僅かに減少している。
 研修関係は1000万円の伸びだ。トータルでは4600万円の伸びになった。初めて3億円を超えたと思う。年度では超えたことがあったが、年間では初めてだろう。
 この守口の居宅介護支援事業所管理者も来た。相談事は、以前居たサービス提供責任者が当社のサービスを提供している利用者に対して営業を掛けた。以前から懇意にしていたのだが、当社のサービスに満足してそのサービス提供責任者の営業行為を断っていたのだが、再度営業を掛けたようだ。
 その担当ケアマネージャーが、彼女なのだ。その彼女は、その以前居たサービス提供責任者と関わりたくないので、
「最悪、担当ケアマネージャーを下りる覚悟で話をしてもいいですか。」
 という訳だ。
 誰でも関わりたくない前サービス提供責任者。
 「取り敢えず、以前、関わってくれた看護師に相談したら。」
 と、言ったが解決にはならない。
 正当性を訴えるために
 「サービス担当者会議を開催して、必要性がある追加かどうかを検討すると正攻法で進めたらいいじゃないか。」
 そう助言した。
 どうせ、裏で色々動く奴がいてその奴らに振り回されるなら、正攻法で行って断られる方向ですっきりした方がいいと思う。
 ただ、そんな奴らの思う壺になるなら、きちっとしたサービスを提供している当社のサービスから離れれば一番いいケアがなんだったか分かるに決まっている。
 続いて、この守口の介護・支援責任者が来た。
 サービス提供責任者も来た。大勢で、いろんな話をした。
 その中で、
「今日の管理者会議の参加者は何名ですか?」
 「8名と聞いている。」
 「大東市の居宅介護支援事業所管理者は入っていますか。」
 「いや、聞いていない。出席しないのかと思った。」
 「とんでもありません。怒られますよ。」
 重鎮の、創業以来の社員だ。
 11時からニューオオタニホテルで、公党の新年会がある。少し早いが、着替えるためにマンションに戻った。何を着ていくか決めていなかったが、適当に履けるズボンがあるスーツにして出た。
 車で30分、地下の駐車場に入れて30分ほど喫茶室で休んで会場に向かった。与党なので、大勢の議員や市長が来ていた。遅れて知事が来た。例年のように、代表や有名議員と挨拶を交わして記念写真に収まった。
 昼食を摂る時間がないかも知れないので、その会場で急いで食べた。挨拶が、続いて1時間も無駄にした。それが終わって、急いで口に入れて次の会場に。
 行政書士会館で3時間ほどの研修があるのだ。1時に受付を済ませて、席で眠った。遺言の研修で、何故かペットに関する遺言の説明が長い。加えて、どれほどペットに理解があり可愛がっているのか、その話が中心だったような感じ。
 その間、私はiPadで投稿を続けていた。それは、いつものPCでの投稿がうまくいかずに困っていた。約1時間以上掛けて終わった。続いて、今日の管理者会議の会場の食事をどうするのか検討していた。麒麟閣で円形テーブルでの食事会だが、メニューが決まっていなかったのだ。
 一人3575円の食事を決めた。飲む物は、半分以上がモーター利用なので飲めない。飲み放題付きだが、無理だ。
 やっと、3時間の講座が終わり待っていたNPO法人常勤理事がいる駐車場に行った。彼女は、私が講習を受けている間、銀行にて介護員の報酬を入金していた。それが終わったところで、寒気がして車に戻って休んでいるとメールが来ていた。
 鼻声になっている。今日の管理者会議には出席できないかも知れない。そんな心配をして、始めは欠だったが結果的にお願いして出席となった。
 飲まないで運転するのは彼女と男性陣だったが、帰りをお願い出来るのは彼女だけ。みんなが、来て欲しいのだ。私も、となりにいないとなんと落ち着かない。
 全員が時間通り揃って、今年の新年の賀が始まった。やはり、私が居ると気になるのか余り乗らない。それでも6時半スタートで10時までワイワイ。今年は大変な年になるとそれだけ言いたかった。

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