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トップハート物語(5437)立志伝敢闘編
19/11/12
2014年(平成26年)1月中旬。
日常の生活に戻ったが、昨日の「後見人サポート機構」の交流会にて流れた内容や人物への怒りが収まらないようだ。心静かになれない。自分では余り関係がないと装っているのだが、もうひとりのいつもの奴が顔を出したがる。
 つまり、「義を見てせざるは勇無きなり」の精神だ。
 ハッキリした、サポート機構で起こった内部のスキャンダルへの説明が不十分だったのもあるのだろうか。また、質問の機会があったが私自身意味のない質問をして執行部を追い詰めても何の利益にもならないと考えたのもある。
 また、情報がはっきりしない中での支持している事務局長擁護の姿勢も躊躇した。この時点で、事務局長の任は解かれるようだ。その決定は2月頃になるのではないか。
 大事な部分、核心的な部分にみんな触れたがらない。それはそれぞれのアキレス腱だ。ネットニュースで流れていた、幾つかの不正内容
『舞台は研究センターの事業の一つ『市民後見研究実証プロジェクト』(以下、後見プロジェクト)だ。「アメリカで市民後見のあり方を研鑽してきた」との触れ込みで、民間シンクタンクであるニッセイ基礎研究所から東大医学部を経て研究センターの特任助教に09年に就任した宮内康二氏が、この問題の中心人物である。
 この外部から招聘された宮内氏が、研究センターや業務団体である「一般社団法人 後見人サポート機構」(以下、サポート機構)にて一緒に働く同僚、部下らに対し、怒鳴り散らすばかりか、無能呼ばわりを繰り返し、辞職に追い込んだケースが4年間で13人にも達した。その退職者の中には鬱状態になり、自殺未遂にまで追い込まれた人もいるという。
 筆者の取材で明らかになったのは、宮内氏の異常なまでの徹底したパワーハラスメント(パワハラ)と、宮内氏が「中心となってすべてを取り仕切っていた」(サポート機構関係者)という市民後見セミナーが極めて独善的で質が低いと評価されていること、そして研究センターおよびサポート機構の予算を不正に利用して研究経費や出張旅費を水増ししていたのではないかとされる疑惑だ。どれも看過することのできない、重大な問題である。』
 
は、実は問題ではなかったのだ。
 審議された問題点を精査した結果、調査委員会での結論を待ちの状態だが、2点のうち1点は不正はなかったとしている。また、もう一点の件については事実を認めることはできなかったとしている。

『予算不正利用疑惑も
 しかし、実はパワハラだけが問題ではないと指摘する関係者は多い。もともと後見人サポートを実行するために社団法人であるサポート機構が東大の中に設置されたのだが、そこの資金の使い道に不明朗な点が複数発見された。東大や協力する自治体からの資金もそこに流れており、その資金の扱いを取り仕切っていたのが渦中の宮内氏というわけだ。』

との内容は、当然内部の、つまり事務局員が流したのが分かる。パワハラやアカハラは問題として上がっていなかったのを、同じように事務局員が流したのだ。
 その事務局員のレベルが低い。どこかの会社にいたとされた高齢の者が、仕事が無くなり収入が途絶えたら生活に困るから、と苦肉の策に出たのか。このスタッフが書いたブログを読んでも、果たしてこのような事務局員がリードする「市民後見活動」が発展し定着して行くのか懸念される。
 また、このネットニュースでは

『実際に、宮内氏の市民後見人養成講座出席者からの反応は、まったく芳しくない。サポート機構などに寄せられた反応は
「東大公認の講座だというので喜んで参加したが、一方的な内容で実務面のフォローが乏しく、まったくの時間の無駄であった」
「弁護士、司法書士等専門職後見人、行政、社会福祉協議会に対する批判ありきの講座」
「認知症、精神障害、知的障害に対する見識が皆無と言ってよい宮内先生の解説は、単に事例を興味本位で扱い、面白おかしく取り上げているにすぎない」
などと、どれも一様に手厳しい。』
こう、結論づけているが、安易に老後の仕事を考えて来た者にとってはそうだろう。そんなに、簡単に仕事として成り立つわけがない。この講座を、基本にNPOを立ち上げるとか当社のように事業の一つとして加えるとか、専門職の方や政治家などネットで事務局が推進して来たものを切っ掛けとして、動いている方たちの評価は高い。
 つまり、能力や資質のない方にとっては無能な事務局とともにして活動していけばいいのであって、発展しダイナミックに動くならやはりリーダーシップのある事務局長に預けるのがいいのでないかと、多くの人が思っている。
 ところが、その渦中の事務局長の動きが鈍い。先手必勝というではないか。
 次々、ネットで流されるニュースへの対抗措置が出来ないでいる。
 一番の誤算は、京都の代表を信用して情報を流しすぎた。資料を送ったり、電話を掛けたり、していた。多分、事務局長の一番の信望者は私だったのだろう。その私は、性格のせいかあまり信用を受けていなかったようだ。
 私は、当分は傍観者でいると思う。イザとなった時のために準備はする。
 表面上は、京都の代表とつるんでいるように振舞っていたが、裏があるのは分かっていた。京都人だから、その点は十分理解しています。愛知の代表が昨年東京で会った時に
 「佐藤さんと二人でやりましょう。」
と、声を掛けられていた。
 その彼も、京都の代表と一緒にフォーラムなどを計画し実行したのだが、最初から信用していなかった。
 あれほど、事務局長の批判をしていたのに何も知らずに情報を送っていた事務局長は哀れだ。年の功か。
 組織の「後見人サポート機構」の社員にならない、と何度も言っていた12月初めの京都代表の発言、しかし、その時には既に事務局との話し合いが出来ていたのだろう。
 二度組織構築を騙されて、潰された。その論功行賞か。
 いつかは、悪は滅びる。


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