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トップハート物語(5436)立志伝敢闘編
19/11/11
2014年(平成26年)1月初旬。
 10時の新幹線には乗りたかったので、今年一番の寒気だったが、いつもの時間に起きて、いつもの時間に出勤。短い時間のあいだに、出来るものはして出発。新大阪駅まで、公共交通機関で行こうと思ったが、同行予定のNP法人O常勤理事が
 「車ではないですよね。」
と、聞いて来た。
 勿論、そうだと返事をしようと思ったが、一瞬、計算をした。そこまでの交通費と駐車場代。少しは足が出るが、車で行こうと結論した。
 10時過ぎの新幹線で行く積もりだった。駐車場を探す。大体、土曜日曜は限度額があるので、1000円台で大丈夫だと高をくくっていた。
 近くでも、裏の方だったらと思ってやっと入った。限度額という文字が見えた。1800円だった。再度、駐車してから看板を確認した。何と、日曜日だけだという。今日は土曜日だ。日曜日以外は15分300円だという。ということは、1時間で1200円。戻ってくるのが夜10時ころの予定だから、概ね13時間になる。そうすると15000円になる。
 定位置に停車して降りてきた彼女に、直ぐに出るように言って事なきを得た。
暫く走って、新たな駐車場を探そうと動いた。信じられない金額があった。1日最高1200円だという。今停めた駐車場から徒歩でも5分はかからない。近くの貸駐車場に車が止まっているのに、この格安の駐車場には一台も見えない。その金額が本当かどうか疑心暗鬼になった。
 しかし、背に腹は代えられない。時間もないし、心配だったが停めて歩いて駅に行った。10分後駅でチケットを購入して車中の人となった。1時少し前に東京駅に到着。時間を調整して、タクシーで東京大学に向かった。構内で、久しぶりに写真を写して後見人サポート機構の交流会に参加した。
 相変わらず、老人集団が占めていた。老人でも心意気は立派だが、如何せん行動力も創造力もあまり無いに等しい。簡単に言うと、個人でも立ち上げる事業創造の意気だ。なにか、与えられたらやろうという感覚だけ。その上に、君臨するのは新たな組織だという。
 最初に、代表理事から問題となっている事務局内のスキャンダルについて説明があった。内容的にはあまり興味がないが、能力のある強烈なリーダーシップを発揮していた事務局長と、非力なスタッフの軋轢だ。
 事務局長の能力が突出しているので、スタッフの能力ではついていけない。事務局長は自分ができるのだからお前も出来るだろう的な、感覚だったと思う。しかし、資質がもともとないスタッフに求めても無理だった。
 恐怖、退職をさせられるという恐怖でスタッフが団結して、事務局長の金銭的な不正を暴こうとした。しかし、今日の説明では事実が不明だと、つまり不正は見つからなかったという。スキャンダルとしてネットニュースに流された不正所得、詐欺行為は無かったのだ。
それを、さもあったかのように流した事務局スタッフ。でっち上げの事実を行政などの各所が認めているようだ。
 そのような無能なスタッフが残留し、能力的には秀でている事務局長が出勤停止となっているのは何故か。
 その後の処置についても、どうやら東京大学の籍も危ないようだ。
 私は、事務局長の能力を買っている。ひとりでも支援したいと思っている。しかし、当の事務局長が私を信用していないようだ。
 信用している京都の代表が信用しているような行動をしていたのかを知ることとなったこの交流会での人事発表。
 私は薄々彼の行動に疑問を持っていた。最初から、その事務局長に批判的だった。それはずっと変わっていない。それを事務局長は知らない。どう思っているのか、自分の考えや経緯や現況などをつぶさにその事務局長から個人的に受けていたようだ。
 しかし、事実は異なものだ。思うように行かないのが人生と人の心だ。彼が京都人であることを事務局長は忘れていたのだろうか。
 私どもが、数年前から京都代表の彼の呼び掛けで数人が集まって組織をつくろうと会議を重ねていた。会議の場所も各所に持ち回りで移動しながら、時間と交通費を掛けて行った。
 ところが、私が彼の言動に疑問を持ち始めて、組織を作るのに定款や公証人への支払いをしようと金銭の負担の実行を要求したが逃げる。ついに、数ヵ月後東京大学の組織と重なるという理由で突然解散を宣言した。
 それから、1年後、私と愛知の代表などと再度全国組織構築の必要性を感じて結成を呼び掛けて、フォーラム開催を決めた。矢先に、また彼が出てきて同じ週に同じ会場でフォーラムを行うとメールで来た。
 名も実績もある京都代表の立場を考慮して、合同で行うことに決めて12月第一回目を実施した。ところがテーマもなく、次に続く何もないままに終わったようだ。ようだというのは、私はたまたま会議があり出席できなかったのだ。代理で、当NPOのメンバーを送り込んだ。そのスタッフからも愛知代表からも聞くと、
 「何のためにやったのか分からない。」
と、言っていた。
 問題は、後見人サポート機構への対応だ。社員として手を上げようと、愛知代表を加えて、京都代表と話し合っていたが、拒否気味だった。しかし、そうではなかったのだ。京都代表は、我々が話し合っていた時には既に、後見人サポート機構の新たな事務局から社員の打診を受けて、その位置に就くことになっていたのだ。
 組織を潰されて、新たな組織も潰されて。その論功行賞か。休職になっている事務局長が、まだ信用して資料を送ったりしているがその資料は間断なく、対立する新たな組織に提供されている。


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