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トップハート物語(5435)立志伝敢闘編
19/11/11
2014年(平成26年)1月初旬。
 朝は就職支援の講師として時間を過ごした。本来は4日間続く1日6時間だが、もう時間を割くことはできないので、2時間の1日だけにして貰った。
 連絡が悪く、今日の授業は始まったばかりのコースだと思って資料を準備した。しかし、朝研修センターへ行って初めて分かった。既に、大半終了して15日に卒業するクラスだというのだ。テーマが地域の福祉制度の実態なのだが、大半終わっていて就職も決まっているのに、どうしてこんな形になっているのか。
 先日の講義した同じテーマの授業時には対象者が始まったばかりのクラスだった。どうして、こうも段取りが悪く一定のカリキュラムではないのか。そう思ったが、この責任者では言っても、カエルの面にションベンだ。
 研修センターの事務所に入ると、タバコの悪臭が漂って来た。
 「臭い。タバコ臭い。こんなんでは体調が悪くなる。」
 そう、一括した。
 ほとんどのスタッフがタバコを吸う。4人の事務局員の全員が吸うのだ。外で吸うのならいいのだが、段々と事務所内で吸うようになっているのか。不快だ。この研修センターや、介護事務所など本当にどうしようもない。管理者から
 「もう止めました。」
 などと、嘘を言って事務所に突然入ると吸っている者が多い。
 その喫っている時間は無駄な時間だ。全員がそんなことをしたら、どんな時間の損失かわかるのか。馬鹿者が。
 2時間の研修を終わると、男性受講生が駆け寄ってきた。先日、勧誘した若い男性だ。はっきりしなくて、半分諦めていた。
 「いろいろお話しを聞いて、お世話になることに決めました。」
 「そうか、宜しくな。」
 と、言ってみたものの最近の男性には失望するばかりなので、期待はない。
 それでも、新規事業所のスタッフが男性を希望しているので一肌脱いだ。
 昨年も、何人か入社したがことごとく使いモノならずすぐに辞めてもらった。あれほど、数人で面接して採用しても、最低で3日間の勤務で辞めて貰った者から始まって、長くて3ヶ月。それも、労災で居ただけで仕事をしていた訳ではない。
 勿論、女性も同じだが、ただ、女性の場合はケアをする時間がある。しかし男性だと、限られたケアと管理部門を担ってもらう。その管理が全くダメなのだ。何かを作ることすらダメなのだ。
 他にも、登録で数人契約する。この教育をしていなければ得られない機会だ。来月の就職者支援の入学者名簿を見た。
 女性は20代の若いものがほとんどだ。それに引き換え男性は、60歳を超えた者ばかり。それも、禿げた頭の如何にもガテン関係に携わっていたという者ばかり。
 その中に、ケアマネジャーを何年もしていた男性がいた。意味が分からない。ケアマネジャーとして失格したのか。事務局の情報だと、
 「オタクから講師として依頼もあった、と言っていますが見覚えありますか?」
 と聞かれたが、名前も顔も全く知らない。
 戻って来て、事務処理をしていた。
 この守口のケアマネジャーから相談と言って電話があった。
 「私が担当している利用者ですが、入浴介助の依頼があったのです。その時に、ヘルパーさんを指名して来たんです。Hさんですが、既に辞めて居ないのですが、その方にと。理由はどうでもいい理由で、優しいし安心できると。その、ヘルパーさんはあのトラブルを起こして辞めて何人かで立ち上げたところにいるんですよね。あの時に、その立ち上げに行った以前当社のサービス提供責任者からその利用者宛に連絡があったようで。そこと絡むのは嫌なんです。巻き込まれたくないので、どうしたらいいのかと。」
 みんなが嫌っているやつと絡みたくない。
確かにそうだが、ケアマネージャーは私情を挟めない。
 そんなジレンマを抱えてしまったようだ。以前、その利用者をはさんで同じようなトラブルに巻き込まれたので、ヘルパーとして関わっている看護師に利用者を説得して当社のサービスで継続してくれるように依頼することにした。
 厄介な奴らだ。
 一旦戻って、昼食を摂って休み再び出勤した。
 メールを見ると、個人名の女性から来ていた。見覚えがない。開く。理解した。このところ、スキャンダル化している私が加入している、東京大学の後見人サポート機構の方からだった。
 あまり不快で書くのも嫌だったのだが、記録として残す必要があるので書く。その機構の事務局内で、事務局長は能力があり高度なレベルの持ち主だった。事務局員がこれまた、ガラクタだ。失業していた高齢の男が事務局次長だという。そのほか、田舎の役場の後見担当者、同じ地区の社協の女性などと研究者なのか、とにかく実務に精通している者はいないと思うスタッフが事務局長に反旗を翻したのだ。
 そのやり口が汚い。事実を歪曲して、コピーライターに内部でっち上げ情報を流して、東京大学というブランドを利用したセンセショーナルな記事をネットで配信させた。あと追いの記事も出た。
 しかし、それを読めば、内部の者がリークしているのが分かる。個人情報を保護する立場にある者が、自分の職員という立場を守るためにこんな汚いことをして、一体会員をなんだと思っているのか。
 事件を知って、すぐに事務局長の立場に立っている。脳のない奴らが何人集まっても、幾ら何をでっち上げても我々会員が何を享受できるのか。出席を取りやめた、この11日の集会に日帰りで出席することにした。こんなことで、東京に行くのだ。

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