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トップハート物語(5433)立志伝敢闘編
19/11/09
2014年(平成26年)12月上旬。
朝一で来たのは、新規事業所責任者だ。新年の挨拶のあと、新年から厳しい話をしないと行けない。ただ、黙っていたのでは進歩がない。中国からの帰化者に対する対応だ。夜勤をお願いしたようだ。
その勤務データがある一定の曜日に「17:00―10:00」と申告されている。つまり、19時間連続勤務だ。この勤務に、先月も疑問を挟んだ。その時は日中だった。ガイドだという。
 それはおかしいとクレームを言ったがハッキリ返事がなかった。当然、連続勤務の前後の勤務も少し空けて勤務し休暇はない。幾ら片方が、お金が欲しい、もう一方は働いてくれる人がいない、だからといって看過する訳にはいかない。
 その返事を持って来たのだ。
 「済みません。間に5時間の中抜けがありました。本人に言って削って貰います。ですから4回分、20時間申告よりは少なくなりますので作って来ました。」
 と言って作り直した本人が申告する勤務状況票を出した。
 「これは誰が作成したのか。本人か。」 
 「いや、管理者です。」
 「それはダメだ。本人が作成するものを他人が勝手に作成して出すのはダメだ。本人が納得しているのか。大体、本人に仕事を依頼するときにそのことを話しているのか。」
 勿論、していない。
 「相手が理解して受けたのだったらわかるが、その分を拘束した時間なのに報酬として計算しないと聞いていなければトラブルになる。そんなことどうして俺が言わないといけないんだ。当然、分かっていることだろう。大体、深夜に5時間の中ヌケがあるということを言っているのかどうか。
 そんなことをわざわざ言わないといけないとは、レベルの低下はどうしようもない。
 そんなことを言っている私も認知症が強くなったのか、かなり問題が午後に出た。
 取り敢えず、そのあとこの守口の居宅介護支援事業所管理者が来た。続いて、介護・支援責任者、介護サービス提供責任者などが来た。大賑わいの今年初めての顔合わせだった。
 10時にNPO法人常勤理事に連絡して11時に出発をお願いした。彼女は今年も定時出勤は厳しくなっている。もう8年目に入る彼女の精神と身体状態だ。それでも、今度結婚式を挙げる予定の社員に対して、プレゼントを手作りしていた。こんな優しい彼女がどうして私生活ではうまく事が運ばないのか。
 以前も、昨年の夏アスクルの配達のお爺さんがこの事務所に汗だくになってコピー用紙などを運んできたが、冷たい飲み物を出して癒してあげていた。勿論、喜んでいた。こんなことが自然とできる優しさはこの会社では彼女だけだ。
 その彼女と出る。銀行に立ち寄って、支払いなどの入金をしてバーミヤンで昼食。そのあと、行政書士会館に向かった。研修が1時半からあるのでその参加だ。私を送った彼女は、そのまま事務所に戻って実績を打ち込んでまた私を迎えに来る予定だった。
 下りて、会館の4階の会場に行くつもりでエレベーターを下りた。ところが、暗い。会場が暗いということはないということだ。見間違いかと、会場の予定を見たがない。今日はコスモスの成年後見関係の研修だ。
 ところが無いのだ。階下に下りて再度日程を確認した。何と、6日ではなく16日だった。あきれ果ててしまった。直ぐに戻っている途中の彼女に連絡したが出ない。メールを送ってしばらくすると連絡があった。説明して、すぐに戻って来てくれた。
とにかく、銀行に行って通帳を忘れたのに気付くとか、行き先を間違えるとかいろいろ問題が最近起こっている。
 失意で戻る。こんなことが続いていては、人を怒れない。申し訳ないと、途中でコンビニに立ち寄って、珈琲とお菓子をご馳走した。
 事務所に戻って、暫く仕事をして準備をしてスーパー銭湯に向かった。昨年の後半は行きたくなくなって、間を相当空けてしまった。カウンターのスタッフも相当入れ替わりが有り、誰も知っている人はいなかった。今まで若い方が担当していた窓口も、お年寄りだった。急に
 「岩盤浴を利用しますか。」
と言われて驚いた。
 これまでは、
 「いらっしゃいませ。ありがとうございます。」
 で始まって、続いて利用内容を聞いていたので、戸惑ったのだ。
 それでも、世の中の変化にはついていかないといけないので、何も言わずに過ぎた。
 被後見人の入所していた老人保健施設から電話があった。半年程度の入居しか認めないのが原則なので、一時的に退所して有老老人ホームでの生活をしている。
 その戻りを念願していたのだが、どうやら決まったようだ。14日ころに予定していると言われた。
 本人も早く戻りたいと思っているので、喜ぶだろう。詳細の打ち合わせは早いほうがいいと思ったので、あす施設を訪問して詰める予定になった。
 新規事業所が求人広告を出した。急にまとめてガイド12名の依頼があったのでガイド専門とほかの業務も兼ね合わせて受けてくれるヘルパーさんを求めた。最近は、全く応募がないので諦めていたが、
 「応募者が2名ありました。ひとりは60代でもうひとりは50代です。感じは良さそうですが、面接してから報告します。」
 応募があったので声は明るかった。
 今年は年賀状が多い。こんなに多いのは、第一に行政書士となったからだ。どこで調べてくるのか、同業者が一番で、司法書士とか社会福祉士とかもいる。親密に付き合いをしている方が全くないのに、もう少しで100通に届くのではないのか。
 スーパー銭湯で体重を量ったら多すぎるのでがっかりした。

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