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トップハート物語(5428)立志伝敢闘編
19/11/07
2014年(平成26年)1月元旦。
今年の元旦は、四国は伊予松山で迎えた。いつもと変わらず、5時過ぎに目覚めてiPadに向かった。7時過ぎまで過ごし、朝風呂に入った。8時過ぎに6階の雲海に行った。新年の祝膳を頂く。相当な豪華膳だ。
 昨年のニューオオタニ熊本は残念ながら気に入らなかった。今年は、これが新年の祝膳と満足度100%だった。ジックリと1時間掛けて頂き10階の部屋に戻った。
 さて、今日の予定だがまだこの期に及んでも決まらない。
道後温泉、松山城、椿神社は決めていた。どんな順番で、手荷物はどうするか。松山駅に預けるかホテルで夕方まで預かってもらうか。そんなモタモタしている間に時間が押して来て、出た。駅まで市電で行きコインロッカーに預けることを決めて出た。時間が少なくなっているので、タクシーに乗る。
 いつも直前に決めたことをいとも簡単に変えてしまう自分らしさを今年も踏襲して、タクシーの運転手と話をしている間に貸し切りに決めた。松山駅に荷物を置き、再びタクシーに戻った。最低限行きたい三箇所を告げて順番は任せた。
 最初は護国寺に行った。多勢の善男善女が幸せを祈りに来ている。私も、人混みを掻き分けて並んで神前に全ての生きとし生けるものの幸せを祈り。
続いて、伊佐爾波神社へ向かった。階段の急な神社だった。ここでも、破魔矢を購入した。護国寺では鏑矢を買った。おみくじは椿神社でと決めていた。
 道後温泉に向かった。想像していたよりも、規模が大きく楽しめた。足湯に浸かり、道後温泉駅で坊ちゃん列車と一緒に写して道後温泉本館の繁華街通りに入った。六時屋でタルト付きの抹茶セットを楽しんだ。しかし、餡の甘さが口に残って残念ながら不満足。
 本館を目の当たりにして感激。周辺を巡り、坊ちゃんの小説に出て来るパフォーマーと何枚も写して道後温泉を後にした。食事をしようと郷土料理店をタクシー無線で探して貰ったが。昨日の宇和島市のように、また元旦という日なので開店している店は満席でダメ。
 特にお腹が空いて居る訳では無いのでパスすることにした。四国八十八箇所巡礼のうち五十一番札所石山寺だったか、並んで1時間。お参りと鐘を突いた。
椿神社に向かった。この松山市では一番の人出で四国中からも参拝に来るという。期待を持って参拝に来た。立派な神社だったがおみくじが気持ちの入らないシステムだったのでやめた。おみくじの入っている箱とお金を入れる箱が幾つもあちこちに並んで置いてあり、善男善女が勝手にお金を入れて引くのだ。まだ慣れていない。
 また、神殿の鐘を鳴らす太いロープ、なんていうのか分からないがそれが何十本も垂れている。私は中心じゃないと嫌なので、真ん中に並ぶ。確かに分散していていいとは思うが、段々と情緒がなくなる日本の伝統。おみくじは、毎年参拝している石清水八幡宮に持ち越した。
 時間が心配になり、完全に昼食は諦めて松山城に向かった。街中から見上げている時には小さな感じを受けていたが、リフトに乗車して城に近づくと流石に大きな勇壮な姿だった。リフトかロープウェイか分かれる場所があったのだが前の人に着いて行ったらリフトだった。リフトに乗るのは初めてだった。少し不安感があったが途中でYouTubeを利用してiPadで音楽を掛けて頂上まで登り切った。
 少し霞で煙る眼下に拡がる街を見ながら、本丸に向かう。沢山の城を見てきたが、どれもが素晴らしく感動を誘う。
1時間以上お城を散策したが、本丸の最上階は目指さなかったー。どこも急階段で、苦労して登った割には感動が薄いのを最近感じるようになった。今度はロープウェイで降りて、タクシーに乗り松山駅に戻った。6時間の貸切で2400円だった。
 駅の横にあるカレー屋さんでコロッケカレーをかきこんだ愛媛県の郷土料理店を探したが、最後まで見つからず、結局カレーとは。暫く時間があったので郷土料理は駅弁でもいいと探したが駅弁すらなかった。このような、大きな都市で駅弁が無いのは特産品がミカンだけだからか。
 駅で売っていた「じゃこ天」には宇和島特産という言葉がおどっていた。5時過ぎのしおかぜに乗車して岡山に。乗り換えて自宅に着いたのは夜10時過ぎだった。今年度の年末年始はこうして終えた。


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