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トップハート物語(5406)立志伝敢闘編
19/10/27
2013年(平成25年)12月上旬。
 朝は数人の社員が来て話をしたり、報告があったり代表者印を押印したり。10時過ぎにNPO常勤理事が迎に来て、出発。このひと月のあいだに二人の祖母が亡くなり、実の父親が胃がんで手術することになった。
 その悲しさも一入だろうが、私は殊更その感情に入らないように心掛ける。あまり、悲しい場面に入るのは嫌なのだ。私は、終始悲しい人生を送って来たと思っている。だから、それを思い出したくないので、仕事に没頭したりして逃げるのだ。
 銀行での住民税と所得税の支払いの手続きを行おうと向かった。銀行につく前に、いつも通帳を忘れるので、確認した。やはり、忘れていた。再び事務所に戻って出直すのに40分程度無駄にした。
  銀行は師走とあって混雑をしていた。1時半から講習を受けるのでそれまでに、食事をしようと思った。最近発売した、吉野家のすきやき鍋膳を食べたいと思ったので、街中で走行中にナビで探した。場所は分かったが駐車場がない。ほかのファミレスの駐車場に入るまで、方々探したがみんな満車だった。
 仕方がなく、ファミレスの駐車場に有料で入れた。歩いて少しの距離にある吉野家に入ったが、「いらっしゃい」もない。何しろ、注文を聞きに来ないのだ。だれた、この世界では婆さんの部類が二人居た。ひとりは調理、ひとりはフロア。それにしても、こんな活気がなく不快な思いをするんだったら来たくなかった。
 お客さんも昼時としてはまばら。当たり前だろう。これが、あの吉野家か。どんなに値段が上がっても、ほかの牛丼チェーンが安くしても通い続けた私の思いをどうしてくれるんだ。東京だったら、こんな訳が無いだろう。
 半分気分が悪く食べたが、やはり美味しい。それでも、もうこの店には来ない。豚汁も、煮詰めていて美味しくない。
 駐車料金は900円だった。吉野家の二人分の値段と変わりがない。
 1時に行政書士会館に入った。いつも、30分前に入る。一眠りする。既に始まろうとしている時に目覚めた。この日は、成年後見の講座で全12回のうちの4回目だった。しかし、いつの間にか眠ってしまった。 
 30分後目覚めたが、やはりはっきりしない意識の中で講義を聞いた。最後にテストがあるが、幸い、既に受任をしているので経験済みだし、東京大学にて市民後見人養成講座を受講しているので、少しは余裕だ。
 1時間半で10分休憩だ。少しは目覚めた。それでも、後半も1時間近くははっきりしない。心の中では、14日に出発する二泊三日の東京方面の忘年会旅行が占めているので、iPadを開いた。
 宿泊施設はなんとか確保したのだが、そのあいだの予定が決まらない。初日の14日に途中下車して横浜散策を決めた。夜は、はとバスでナイトスポットをめぐるコースに申し込みするつもりになった。翌15日はポリテク埼玉の同級生と浦和で夕方5時に待ち合わせだ。はとバスを予約しようと思ったが、全て終わりが5時から6時。半日コースでは楽しくない。NPO常勤理事の提案の品川水族館と築地などのコースにするかとほぼ決定。
 などと、少し焦りながら決めていく。
4時半に終わって、急いで事務所に向かう。 
 大阪市の地域包括支援センターの管理者が来るのだ。
 私を始まる時に送ってから、NPO常勤理事が戻って後見センターの事務所を整理していた。
 再び会館に戻り、私を乗せて戻る。
 時間的に余裕のある時間帯に戻って来て、資料の準備。
 協力しながら、地域の権利擁護事業等を行いたいと言って来たので、それに期待を持って迎えた。
 暗くなった6時の時間に丁度現れた。
 名刺を交換するのだが、実は、私が貢献業務を行っている時に紹介を受けたことがあったが、名刺を忘れてしまっていた。
 和やかな雰囲気で、1時間強話し合った。最初に、後見の認識を高めるために200名ほどの市民を集めて講習をお願いされた。勿論、受け入れた。高齢者大学からの依頼もあり、来年の1月に行う。また、日本一のボランティア団体の支部からも依頼があり来年打ち合わせだ。
 当非営利活動法人のエンディングノート展開の日程にも入れることにした。続けざまに、幾つかのオファーが来ている。それを土台に拡大する事業展開に繋げていく。ほとんどの人たちは、
「後見は金にならない。」
 と、言って手を出さないが、私にとっては魅力的な事業だ。
 話し合いの中でも、高齢者住宅においての不正的な話もあった。集団で高齢者住宅から退職者が出て、新たな高齢者住宅に移る現象が続いていて危機的状況に陥ったり、倒産している事業者もあるらしい。
 その中で、ケアマネジャーも辞めてしまって地域包括支援センターが入ることもあり
アセスメントを行うと必要のないケアを入れて介護保険満杯の点数を使わせる手法が横行しているのが分かったというのだが、以前からの問題だ。
 その地域包括支援センターは医療機関の一セクションの方だが、医療が在宅介護に進出するように助成金を出して進めるというニュースは本当なのだ。具体的な話があるそうだ。モラルのない介護事業所は淘汰され、介護報酬も医療が絡まないものは報酬が下がる。その対策を大手の介護事業者は既に始めている。
 介護専門の事業所は淘汰される。予定通り、介護保険は医療保険に吸収されるのだ。今でも、実質そのようになっている。介護保険料は健康保険などに加算されて一括徴収だし、介護報酬の請求も国保連を通じて行っている。
 当社も手を打っている。社会貢献事業に進出しているのだ。

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