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トップハート物語(5403)立志伝敢闘編
19/10/25
2013年(平成25年)12月上旬。
事務所にて業務を行ったが、NPO法人常勤理事が祖母のお通夜に途中まで居て事務所に戻り11月分の請求事務をしに来ただけでほかは誰も来なかった。
 朝、登録していない電話番号があった。
 出たくなかったが、出た。
 「○×町の●●だけど。」 
 「えっ、●●さん、私です。佐藤です。電話掛らけられるの。」
 「うん、ひろみさんの名刺があって裏に電話を下さいとあるから掛けた。」
 「わかった、掛けさせるから一旦切って。」
 「切らなくても大丈夫、このまま待っているから。」
 「いや、ここに居ない。連絡して掛けさせるから、待ってくれる。」
 そう言って、一旦切ったが、驚いた。
 認知症があり、私のNPO法人が後見人となっている。そのうえ、普段でも大きな声で話をしないと聞こえないのに普通の声で話も普通にできた。普段は演技なのかと思えるくらい普通なのだ。
 ひろみさんは、この守口の彼の担当ケアマネージャーである。しかし、掛かって来た処は、私の事務所だから私の名刺があるのだ。ケアマネージャーに掛けても出なかったと言っていた。
 ケアマネージャーに電話を入れた。携帯電話を忘れて行ったという。そのうえ、
「名刺を置いたのは、かなり前のことで勘違いしている。」
と言っていた。
その彼女から、後見人の相談を受けている。NPO法人として受けるか、行政書士として受けるか迷っている。
 主治医は診断書を書くと言っているので、書類を渡した。ところが、その前から、入院中の被後見人候補に対して
「大家さんから何度も電話があり、家賃を支払ってくれと言ってきています。どうしたらいいですか。訪問介護事業所にも何度も催促の電話があって。」
利用者と大家の間に入り過ぎる。
「取り敢えず、医師の診断書が貰えて後見人候補としてはっきりしたら、緊急対応で自分が立て替えてもいいが、それまでは勝手にするわけに行かない。そこことを話して、ケアマネジャーもヘルパーも関係ないと突っぱねなさい。」
人情や、人の立場に立って物事を考えるようにと指導し実践をしていたので誤解をしているようだ。私は、保険証を預かったり大家との間に入ったりすることは無かった。感謝されることが一転して犯罪者になることがあるので、十分気をつけるようにしないと。
年末調整の時期が既に来ている。やっと、手を付けだした。数ヶ月だけ、情報を入力した。月額入力しながら、多くの社員が30万、40万円と数字が並ぶと今まではこのくらい払えるのだと自己満足していたが、これから大きく変わる制度に対して十分な備えをしていかないとやっていけなくなる恐れがあると、自戒しながらほかの社員にもそれをどう伝えたらいいのかと考えてしいます。
愛知の同志との連絡をした。以前から、遅い動きの周辺に合わせていたがもう我慢の限界という感じだった。何度も、東京に行ったり京都で会合を持ったり時間などの提供は十分行って来た。市民後見人というものを何とかメジャーなものにしようと日々努力している。
それが、全く動かない。話だけの時間は持つのだが、それ以上のことはない。いわゆる、話し相手が欲しいというだけのことなのだ。私どもはヘルパーなのだ。それでは、どうしようもない。時間と金銭だけが動いて得るものが何もない。
先日の京都の会合のあと、何も決まらなかったと聞いて愕然とした。私はコスモスの講習で会議には参加できずに、代わりの者を送った。懇親会には参加した。席にて、同志と話をして、翌日、京都観光の帰りに電話を貰った。
東京大学のサポート機構もパッとせずに、動きがない。思ったほど好転していないという返事だった。情報が錯綜していて、うまく入らない。はっきりしたことが分からない。ここ1年、何かをやろうと動いたが何も得るものがなかった。無駄な、動きと邪魔されるような動きがあった。
数ヶ月前に、東京にて同志と二人で会って、
「二人でなにかしましょう。」
そう、声を掛けられて同調したがまだサポート機構の動きに期待を持っていた。
ところが、動かない。
今度は、私が声を掛ける。何かしようと。
「佐藤さんを見習って、来年は私も多くの業務から離れます。後見一本に絞って動こうと思います。」
そう同志も言っていた。
その熱いうちにやろうとして、メールでのやりとりのうちに、26日、押し迫った時期に私が愛知に行って来年のプランを立てることにした。
その他にも、14日から忘年会という理由を表向きに、関東への小旅行をする。このマンション2階フロアの事業所3箇所の3人と新規事業所責任者と4人で計画を立てている。時間なく、やっとホテルだけ14日は東京、15日はさいたま市に取った。
その際、ポリテク埼玉の同級生と会う。マッサージを白岡で開業している彼が段取りをつけてくれるので、そのやりとりを今日もした。結果的に、15日に浦和のうなぎや「満寿屋」で宴席を設けることにした。
 「コース料理でひとり8000円。坂東太郎は前の日にならないとわからないので、もし確保できたらひとり5000円追加です。予算は大丈夫でしょうか。」
 「大丈夫ですが、食べられない。」

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