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トップハート物語(5395)立志伝敢闘編
19/10/21
2013年(平成25年)11月下旬。
朝一で新規事業所管理者がきた。問題点を話し合った。
「一番今頭の痛いのは、中国から帰化した常勤ヘルパーです。意識の違いがハッキリしていて、言うことがこの日本では通用しない。」
 最初の話では、20万円程度の収入が欲しいというのに合わせて、200時間の拘束を課した。合意に達してスタートして1年。人がいない、お金が欲しいからある程度の真剣さを出すので頼りにする部分がある。
 10月は、270時間程度の勤務時間で27万円程度の支払額。高級ブランド品などを購入したり、旅行したり満喫していた。
 しかし、私の指摘で管理者が話をしたようだが、納得しない。つまり、時間を削減することに納得しない。ヘルパーさんも段々と増えて来て時間数が少なくなるのを警戒しているようだという。
 パートを辞めて登録で働くように言ったが、受け入れない。パートだとどうしてもアイドリング時間が生じてきて、日本語が上手くなく常識もなく、字も書けない問題で何も生産性のない時間が多くなる。
 単語が単純で、接続詞が無く表現がキツくてトラブルも少なからずあるので、キャンセルに結びつく。それを、説明しても会社が外すための理由付けだと思い込む。
 「パートから社員になれるように社長に頼んでくれと言っていましたが、他の社員と同じようにできないなら無理だと返事をしたのですが、取り敢えず聞いてくれというので聞きます。」
 「無理だ。会社に何を貢献してくれるのか。つまり、ケア以外のプラスアルファは何ですか。それがなければ、無理だ。」
 「そう言っておきます。」
 10時から、彼女を交えてエンディングノートの事業展開に付き話し合った。わざわざ遠方から来てくれた担当者を交えて、隣のイオンモールの喫茶室で話し合った。ずっと頓挫していたのは、会場を予定していたNPO法人が入居している団地内の集会場を借りたかったのだが、会長が入院していてコンタクトが取れなかった。
 退院して来て、OKになったので打ち合わせに入ったのだ。これが、常態化したら面白い。3月に第一弾を開催することとした。定員30名。3日間に亘って、1日2時間。受講料は、エンディングノートをどういうものにするかにより、異なる。
 昼食はNPO法人常勤理事を交えて摂り、一旦事務所に戻った。昨日、病床に付している患者から保険に関する一切の権限を受任したので、保険屋に連絡した。連絡先があったので連絡したが、東京の本社宛だった。
 訳の分からないことを言っている外務員と話をしたかったのだが、電話番号先にかけると、東京本社のお客様相談室に掛かる。良くわからないが、火災保険会社に生命保険会社が同居しているのか、または、火災保険会社が主で生命保険の担当者が居ないのか。
あちこちに掛けて、やっと外務員が私の電話に掛けて来た。
 私の質問に答えず、訳の分からないことを言いながらとぼける。都合が悪くなると、個人情報だと言い出す。
 あとは、聞こえないふりをして何度か聞き返す。話にならない。営業所の電話番号を聞き出して、そこに掛ける。営業所長と話をする他ない。
 被保険者の窓口として、訪問介護のサービス提供責任者が関わっていたような結果になっているので、私と話をして誤魔化しきれないと思ったのか、これまで窓口となっていい加減なことを言い続けていたので、悪い結果を考えたのか外務員が訪問介護事業所のサービス提供責任者に電話したようだ。
 訪問介護事業所サービス提供責任者から電話が私にあり
 「以前から聞いていたことと、全く異なることを言い出して、それを言うと言っていないという。余りに出鱈目な言い方だったので、相手にせずに委任者に話をしてくださいと言っても、一方的にわめきたてていたので、相手にせずに切りました。」
 例えば、満期日が今月の29日と言っていたが、実際は12月。生命保険の満期が来るので更新するかどうかについても、生命保険ではなく年金なので更新などは関係ない。
 満期になる保険を更新しないと本人がヘルパーさんを通じて通告したのに対して、同じ金額で保険を入れるような言い方をされたと聞いたので、その点を問い質すとその問には全く答えず、他の話をしてはぐらかす。何度聞いても、返事をしないので怒鳴ると
 「そんな事は言っていません。」
 話にならない。
営業所長が外出だったので、夕方連絡を貰った。
 12月9日に会うことになった。
 午後は、銀行と郵便局を訪問した。郵便本局の入口で不意に声を掛けられた。当社の運用している就労支援の卒業生だ。劣等生で鼻つまみものだったが、立派にアルバイトだが長期でもう2年の期間になる。痩せて、可愛い女の子になった。まだ、20代だと思う。年賀状を販売していて、ノルマの報道事実を聞いたら、目標という名目としてあるという。
 今年は終わりなので、来年だったら購入するので、日曜日アルバイトを当社でするように言った。
 「日曜日くらい休ませて下さいよ。
 「何を言っている、若いうちは働かないとダメだ。携帯電話番号を言え。電話をかけるから、登録しておいてその気になったら掛けて来て。」
 そう言って強制的に掛けた。
 夜、7時から研修センターで新たなNPO法人立ち上げの第一回目の打ち合わせがあった。12名ほどが集合した。私が持っているNPO法人だけでは思うように成年後見活動が出来ないのだ。利益相反でもないにそう言われて、追求されても仕方がない状態だという弁護士の示唆に従って動き始めた。

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