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トップハート物語(5376)立志伝敢闘編
19/10/11
2013年(平成25年)11月中旬。
 朝PCを開いて最初に確認するのはメールだ。そのメールに二つの重要なものがあった。一つは、後見人サポート機構の事務局長だ。重要な話し合いを、先に上京した時に行った。その時に、書類を送付すると話があった。
 その対象は、愛知の同志と京都の市民後見センター代表と私だ。そのことを踏まえて、京都で三者会談を行った。ところが、その二人に対して約束通り送付されていたのが、私だけいつまでたっても来ない。いわゆる、外されたのだと思った。それならそれでもイイと思った。
 現在窮地に立たされている事務局長を支えようとしている一番の味方が私だ。それをどう見ているのか。先日の三者会談でも、最後まで一番の実力者である京都の代表を説得したのは私だ。
 「奴は狂気だ。彼の傍に居た者は全て潰されている。多くの者が去って行った。今回も、その延長戦だ。分からないうちに切られるから信用おけない。」
 確かに、敵の多い人だ。
 多くの人は、親しくなるに従って離れていくだろう。
 その性格が災いして窮地に追い込まれている。それに対して、独自の組織を作ろうとして発足した京都会議。それを、白紙にしてその組織に与するなど考えられない話だ。自業自得の者をなぜ救おうとしているのか。
 そんな感覚の重鎮に何と、組織を手に入れる一点で
「一番助けが欲しい時に手を貸すのが一番。組織を作ろうとしている我々が、数年経っても出来ない。やっと、会議をしようと12月に集合するがそれだってそれほど多くの参加者ではない。」
 自分たちの夢を実現させるための、第一歩は組織の構築だ。
「そのためには物凄いエネルギーが必要となる。もう、我々にはそのエネルギーがない。」
 と、我々還暦超の自覚を求めた。
 3時間の説得の結果は、不承不承の時間切れを前に納得した。
 その重鎮と、同志の愛知の代表は、先の土曜日に集会に参加して事務局を糾弾する予定だった。それが、謀議内容と異なって何も言わずに
 「新たな事務局長代理と名刺だけ交換しました。」
と、言ってきた。
 こんなものだろうか。信義など私だけが思っていたのだろう。
 結局、同じ行政書士の同志も、内容証明付き郵便の発送や弁護士への相談もきっとしていないのだろう。
 みんながばらばらで、私がひとり気を吐いていると思っていたのだが、私だけ外された気持ちを受け入れて、決別に近いような文章を事務局長の側近に送った。
 その返事が来たのだ。
初めて、事務局長から直接もらった。私だけ送らなかったのは、他のメンバーが渡すと思っていたと、真偽は分からない。他意はないと謝罪してきた。
 ほかに、関東のメンバー同志が4人居るのが分かった。取り敢えず、いまバラバラな状態をますます混乱させては行けないと矛を収めた。
 土曜日に、メールで問い合わせがあった。広島という遠方に行くのにサポートをお願いしたいと、その金額などを教えて欲しいというものだ。結論的に、身体の状態などを確認しないとはっきりしたことは言えないと返信した。ただ、基本料金は伝えた。生活援助の自費は1時間当たり1500円、身体介護は2000円、長時間の遠方の小旅行なので、他の専門的な内容も入るので1時間当たり3000円だ。
 また、先日上京した折に渋谷の事業所と懇談した。その継続する商談の次の日程を聞いてきた。スケジュールを見ると、中々厳しい。何度か検討したが、決まらない。今月は厳しいかも知れない。
 夜になって、返事をした。やはり、土曜か日曜しか空かない。来月12月なら、月曜日に少し時間が取れそうだ。
 朝から出たかったが、面接があったので出られない。隣のイオンモールの中にあるいつもの喫茶店で面接をした。1年間の日程で研修を行う受講生を求めている。無職で35歳以下で、若者チャレンジ制度だ。無資格者を1年間かけてレベルの高い人材に育てる。
 真面目そうなものだったが、何か覇気がない。大分感触もよく、私も枠を4人持っているので何とかしようと焦っていた。年齢を確認すると、35歳ギリギリだと思っていた。懸念もあった。
「土日は勤務するのですか。」
「研修なので、あらゆる施設や事業所に行き、実体験をしてもらう。介護は土日などないと考えて欲しい。もし、土日を休みたいなら最初から止めて欲しい。」
 「いや、コーラスをしているので、発表会とかは土日が中心なので。」
 失業していて、就職もままならない位置にいて、こんな能天気な奴は無理だろうと思って、条件を書いた紙を引っ込めた。
 「いや、取り敢えず頂きます。」
しかし、あとから社会保険労務士に確認すると未満ということが分かり、対象外と。
 夕方、CADの研修に行っていたNPO法人常勤理事が終わったと、戻ってくると言ったきり戻ってこない。暫くして、メールが来て驚き、電話でも驚き。
 「お腹が痛くなって、運転中に失敗してしまって。履いているものを汚してので、部屋に戻ります。」
 この日は、完全にアウト。もしかしたら、ノロか。
地域包括支援センターの社会福祉士から身元引受の相談があった。いよいよ、こちらの体制が整わないあいだに、段々とNPO法人の活動が浸透してきた。地域包括に訪問して、説明をした。後見に発展していくような予感だ。

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