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トップハート物語(5375)立志伝敢闘編
19/10/11
2013年(平成25年)11月上旬。
多くの事件事故がある。最大級の台風がフィリピンを襲って、1万人以上の死者が出ていると報じている。
島倉千代子さんが亡くなった。これまでの多くの芸能人が亡くなった報のどれよりもショックだった。別にファンではないが、私が物心ついた時からずっと媒体で目にしているからだ。ひとまわり以上も年下だが、何か同世代のような気がしたのだ。ご冥福を祈ります。
 昨日、守口のの居宅介護支援事業所管理者が来たが、その時に
 「島倉千代子さんが亡くなりましたね。」
 「そうだ、俺が小学校からの活躍で、品川区に住んで仕事をしていた時にこの区の出身だと地域の人が自慢していた。俺も近いということだ。」
 冗談ではなく、本気でそう思っていた。
 多くのブランドがある一流ホテルやデパートでの食材偽装事件。拡がりを見せないマスコミ。これは大問題なのだが、取り上げるのは一過性を図っている。もし、広告主でなかったなら、徹底的に追求するだろう。我々業者なら取り消しだ。
 そんな中、事務所経費を誤魔化して、税務申告の啓発ナビゲーターでもあった板東英二が、逃げ回って1年ぶりに顔を出した。言うことは馬鹿げている。架空経費を水増ししたり、付替えをして7500万円も脱税したのに、
 「植毛が経費と認められないとは知らなかった。かつらだったら認められるのに。」
訳の分からない言い訳で終わった。
 朝おきて、日曜日だがいつものように出勤した。この守口の介護及び支援の管理者が来た。私が最初のきっかけを作った利用者の問題の報告だ。
 支援費が始まった平成15年、ある総合病院から入院患者の付き添いを依頼された。本来は完全看護だが、余りに夜間の変身ぶりに看護では対応出来ずに強制退院を迫られていた。小脳変性症で夜間にてんかんとか凶暴になり、抑えのきかない若い男性だった。
 交代交代担当したが、その際家族から相談を受けていた。支援費が始まってその制度を利用するように説明し、市との交渉の結果市営住宅を改装して住むことになり、在宅生活になった。
 それまで、数年間病院を転々としていた生活だったので、費用的にも感謝された。のは、本の一瞬だった。完全なクレマーだったのだ。家族が援助に介入してずたずたにしてしまう援助計画。余りに家族の問題に、手を引いいた。それから、多くの事業者を変えて、または引き込んで既に10年になる。
 「現在は8事業所で700時間を分けています。それでも、どこも対応したくなくて先月から入った事業所もすぐに撤退です。何をしても、攻撃する家族にどこも対応できない。本人の問題はないのですが、役所など入ってのカンファレンスは20人も集まって開催されますが、家族の独壇場で誰も何も言わない。ひどい時には、夜呼びつけられて深夜の3時ころまで正座して聴き続けるのです。」
 余りにひどい内容に唖然とした。
 「もう対応もできなくなって、どうしようもないのです。」
 「以前当社にいて、家族から慕われていた彼に頼んだら。」
 「Kくんは今どうしているんですか。」
 「ケアハウスを、共同で運営している。忙しいみたいだ。従業員がすぐに辞めてしまって。しかし、地域でも評判が悪いみたいだ。」
 「頼んでみたいです。」
 電話番号など教えた。
 「やつから、コラボレーションで仕事をしたいと人がいないのでとお願いがあった。了解したが、あとから連絡があって、ヘルパーさんだけ貸してくれませんかって言ってきた。馬鹿なややつだ。そんなこと出来るわけがない。」
 「そんなことするんですか。」
 「先日の、介護タクシー運転に研修中の若い奴2人出したろう。その時も、近くの施設事業者が来ていたらしくて、その二人に名刺を渡して勧誘したようだ。」
 「本当ですか。」
 「そんなこと幾らでもある。うちの研修センターの責任者はとかく噂のある奴だ。なんだかんだ言って、うちの悪口を言ってうちに来たいという受講生に来させないようにして、ほかの事業所を紹介している。」
 厄介な性格のこの地域の奴らだ。
 そういえば、ある区から住民税の変更通知が来た。今頃来るのはおかしいと思って内容を見ると、介護サービス提供責任者の収入が変更になっている。当社の収入以外に確定申告で70万以上のその他の収入がなされている。
 今頃、修正申告をしたということか。
 と、いうことは会社以外のところでアルバイトをしているということか。
 前の管理者がでたらめな扱いをして、退社時刻が5時なのだ。その時間に帰るのは何故なのか、家族の介護だということだったが嘘らしい。
 また、電車通勤だと通勤手当を出しているが、自転車で通勤しているようだ。
 人間的に信用のおけない人物だと最初から分かっていたが、そのまま辞めさせるわけにいかないので、しっかり世間を身につけてからと置いていたが、でたらめな勤務体系を認めた介護管理者が退職したので、そろそろと思っている。
 本当は、彼女から
 「管理者と一緒に辞めたい。
と、言って来たのだがあとから翻している。
 色々な統計やアンケートが来てその対応に追われていた由紀ちゃんの苦悶を見逃すわけにいかないので、私が引き受けた。その仕事が終わった。次に、もうひとつのアンケートがあり、要領を見ると全国の4%の事業所に頼んでいるという。選らばれたくない。

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