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トップハート物語(5373)立志伝敢闘編
19/10/10
2013年(平成25年)11月上旬。
 いつものように5時過ぎに起きて、バイタルチェック。朝食を作る。今日は納豆にメカブを入れて、ご飯を載せる。ヤクルトを1本。食前に糖を抑える薬を1錠飲んでから、朝刊を読みながら朝食。テレビを見ながらだが、数年前から「みのもんたのー」を見ていたが、やはり彼の限界を知り面白くなくなり、「辛抱次郎―」変えた。
しかし、また内容がレジャー化してきたので、朝から余りそんなのは見たくないので、あっちに回したりこっちに回したり。薬を3錠、糖尿、高血圧、血栓を防ぐ薬を飲んで朝食は終わり。
 30分程度で終わり、洗面、トイレをして6時過ぎにいざ出勤。徒歩で1分もかからないマンションの一室の職場に。電気を点けて、FAXを確認して席に座る。向かい側は、もう13年も同じ席の配置になっているNPO法人常勤理事。最近髪型を変えてショートカットにして来た。可愛いという評判だ。
 この事務所は私の個人事務所で、あとは誰もいない。隣の部屋が成年後見センターと行政書士事務所。彼女といつも対で対応している。兼任だ。3部屋隣に居宅介護支援事業所がある。私も非常勤になっている。二部屋となりが、障害者支援のサービス提供責任者の部屋。
 隣に建っているマンションに、高齢者介護事業所と障害者支援事業所がある。サービス提供責任者が12名座っている。月1000万円は稼ぎ出す主たる事業所だ。少し離れている大東市に居宅介護支援事業所と福祉用具レンタル事業所がある。
その1キロ先の同じ市内に高齢者訪問介護事業所と障害者支援事業所がある。3人のサービス提供責任者と1人の常勤社員がいて月間700万円を超える収益を得ている。
 私が居るマンションから500m先に研修センターがある。教室2箇所。年間8000万円程度の収益がある。社員2名と期間社員2名が居る。そのほか、大阪市の市営団地内にコミュニティビジネスを展開するように要請されて試験的に昨年入居したビジネスモデルがある。
 地域に貢献する目的で設立したNPO法人だ。今では月間350万円程度の収益を確保している。社員4名が、福祉事業とともに社会貢献事業にも踏み出している。その大阪市からの期待は大きく、ほかの団地にも展開してくれるように依頼されているが、人材の確保が難しく、躊躇している。
 現場の人材は短期で確保できるが、マーケティングとマネジメントを併せも持っている人材は、私が手塩にかけて長期間育てた。その人材は限られている。その範囲内での展開だ。無為に展開したら、その人材で足を引っ張られてしまう。
 慎重の上にも慎重を重ねている。さて、私とNPO法人常勤理事だが、企画をして実業に結びつけて、人材に引き渡すという業務を行っている。その行った事業でこの会社は持っている。彼女と二人三脚で始めた高齢者介護から障害者支援を基礎として多角的に拡大をすることができた。
 いま、私は社会貢献事業をトータル的且つ広範囲に行いたいと動いている。彼女は、その動きをサポートしながら、私の行政書士事務所の補助人として仕事をするために、CADの習得に技術専門学校に行っている。
 どんな場合もどんな業務も図面は必要となる。また、彼女の能力はインテリアやデザインに現れていて、当社のロゴマークや制服やパンフレットに使われている絵柄は全て彼女のなせるものなのだ。
 その能力をなお一層高めるために通学している。
 さて、机に向かってPCを操作する。まず毎日更新している当社のホームページスタッフブログに投稿をする。ひとつは写真が中心で、毎日の記録になる。もう一つは、私の事業立ち上げからの歴史を掲載している。現在はまだ平成17年半ば辺りだ。1100回を超えている。
 もうひとつの後見センターのホームページの記録もある。これも出来るだけ、後見に関係のある投稿を続けている。
  そして、最後にこの記録だ。前日の記録を忘れないようにしている。都合2時間だ。最近は、社員が私の部屋に来ることが多くしかも入れ替わり立ち替わり、長時間に及ぶこともある。そのような時間を過ごしていると、私の業務の時間が来る。
 ここ数日、子供さんの調子が悪く休みを連続して取得している新人の研修生が出勤してきた。それでも、心配だから
 「保育園から連絡が来るかも知れないので、9時半まで待って来なかったら出よう。」
そう、連絡した。
 何も連絡がないと、彼女の車で出発。郵便局に行って不在時の書類を受け取る。銀行に行って、所得税や住民税の支払いをする。弁護士事務所に行って、担当している被後見人へのサービス請求をする。思ったより早く終わり、新規事業所管理者とこの守口の居宅介護支援事業所管理者と待ち合わせするために、以前何度か行ったことのあるパン屋を指定した。
 みんな、了解のメールをくれた。私だけがうろ覚えだったのだ。パン屋はこの近隣では美味しいと聞こえている店だった。数多くのお客さんが出入りしている。スタッフはかなり入れ替わって、以前居た気持ちのよい対応をする若い女性から少し年齢の高いスタッフに変わっていた。
 この地区の居宅介護支援事業所管理者が、いつもの素っ頓狂な声を出してスタッフの誰かと大声で何か言い合っていた。あとから聞くと、10年くらい前に同じ職場にいた方だという。
 ここで食べるパンと、子供たちに持って帰るパンを買うように言った。私も来れないNPO常勤理事の分を購入した。4人で6000円近くは多くのパンを買ったからだが、一緒に食事するよりも安い。
 色々な話を、飽きずにする。何度会っても尽きない、私たち。と言っても、みんな私より20歳から35歳も若い。
1時間半ほど、話をした。
 「忘年会はいつしますか??」
 突然、聞かれて驚いて答えに窮した。もう忘年会か。
 まだ、そんなのは考えていない。
 「12月5日に、京都での成年後見人の拡大会議があるので、ホテルを取ったから。みなさんにふさわしい京都プリンセスホテルだ。相当ハイレベルなホテルだから。」
 「本当ですか、嬉しいです。」
と、喜んで欲しい私の思いを感じてくれるのは、新規事業所管理者。
 「それだったら、ドレスが必要でしょうか。私はマナーの教室に行ってマナーの勉強をしたい。」
 そう言って、段々とやはり自分の話のペースに引き込んで、私が聞いて欲しい会議の内容など興味がない。
 ひとり2万円もかかるのに。
 昔の利用者の話になるのは常だ。これまで、この数ヶ月のあいだにマネジメント研修に行くものを走行会として送り出す会を開催したが、全くそのことに触れずに終わったり、マラソンの走行会を開催しても、自分たちの仕事の話に終始したり。
 まだまだ、人の心を考えるまでに到達しない。
 店を出て、本社のある地区にある取引銀行に入った。自動引落の契約が切れるというので更新したのだ。5年の契約で更新するシステムになっているのだ。そして、本社に向かった。本社にも届けるものがあったのだが、連絡をしていないので誰もいなかった。持っている鍵で開けて入って、書類を置いて受け取るものが置いてあったので持って来た。
同じ市にある居宅介護支援事業所に向かって給与明細などを届けた。事務所に戻って、新人に渡す書類を渡した。
 落ち着いて、席に座った。市議会議員から電話があった。
 「お願いされていた、就職を探している若い人が見つかったので連絡をさせます。」
 就労支援のうち、働きながら学ぶという制度を利用するか、若者チャレンジ支援制度を利用するのか、面接してからの話だ。
 月曜日に会うことになった。
 机の上に、今度なにやらWindowsのサポート制度が終了するとかで、パソコンの業者が大忙しだという。当社も、いつもお願いしている業者が
 「パソコンが品薄になって来て、価格も高騰しているので早目の注文を。』
と言って来ている。見積が、360万円だという。
 あほらしい。すべてのパソコンがその日を境にして稼動しなくなる訳じゃないし、買い換えなくても、バージョンアップして数万円で済む方法だってある訳だ。
見え見えの営業は不愉快だ。
NPO常勤理事が来たので、野菜を買いに連れて行って貰った。

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