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トップハート物語(5365)立志伝敢闘編
19/10/05
2013年(平成25年)10月下旬。
 朝早く、目覚めた。時計を見るとまだ5時半前だった。一眠りと思って、また、酸素を取り込む装置を鼻に装着して眠った。再び起きたのは、7時50分頃だった。慌てて起きてシャワーを浴びた。
 やはり、カーテンをしっかりと締め切って暗い部屋にすると何故か時間の感覚が無くなり、いつまでも眠っている。帰り支度をして部屋を出たのは8時過ぎだった。1階のバイキングで朝食をとろうと思って、レストランに行った。前の女性の親子が店員に何か言っていた。
「定食みたいのはないの。」
「はい、全てバイキングです。」
「自分で持ってこなければいけないの。」
「はい、セルフサービスです。」
「運んで貰う訳に行かないですか。」
言い回しは丁寧だが、自分で言っていることが我侭なのがわからないのか、馬鹿者の親子だ。バイキングで食べたくなかったら、他のホテルでお金を出して泊まればいい。金を出すのは嫌だが、サービスは高級ホテル並みにして欲しいと言っているのだ。バカバカしい。何とか、我慢して並んで待っていた。
 やっと、中に入れてパン、珈琲、ハム、ウインナなどを取り始めると、やはり同じ時間に入ったので、並ぶ形になる。バカバカしい親子のあとに並んでいると、イライラするペースで選ぶので、溜まったものじゃないので追い越した。席に座る。
また、馬鹿な客の近くで嫌な思いをしていたが、携帯電話を取り出して今の様子を孫か誰かに話をしている。
 レストラン内で、平気で電話など考えられない馬鹿な女性の親子。今度は、店員を呼んで
 「湯葉がないから、作ってくれますか。」
 「湯葉は時間がかかりますので。」
 「掛かってもいいから、食べながらまって居ればいいんでしょう。」
 「すぐにはできませんので、暫く時間が掛かります。」
 「掛かってもいいから、作ってくれますか。」
 「かしこまりました。」
馬鹿な親子の結末を見たかったが、すぐに出た。
東京駅に入って、すぐにチケットを購入して新幹線に乗車。車内では、一切眠らなかった。昨日の、自分の思いが通じたので興奮していたようだ。
週刊誌を二種類購入して読んだが、贅沢に拾い読み。
PCを取り出して、打ち込みや情報を収集していた。
携帯も、思ったほど鳴らなかったので静かな車内だった。
昨日の、話し合いを思い返していた。
戦いを挑んで勝たなければならないが、勝つだけだ。
相手の首謀者は無能なやつなので勝負にならない。
自分たちの能力の無さを守るために、馬鹿なことをしたものだ。
棚からボタ餅とはこのことか。
そんなことを考えながら、これからの方向性を考えていた。
私が活動している、webの使用による全国展開は、必要が無くなるかも知れない。既に道が出来ているのだ。その中に入るように、言われたのだ。
自分で最初から作るのと、出来ているものの中に入り活用するのとは大きく異なる。
そうなると、この上京する直前に商談した日本最大の無店舗商店会の利用は無くなる。当然、それを利用することによって経費が掛かる。その額は分からない。
また、5日に東京渋谷にて会う手はずの同じようなWebを活用する展開を仕組んでいたが、それも不要になる可能性がある。
そうなると、その二社との話し合いは、こちらの手の内を見せずに白紙になってもいいのだ。気が楽になった。
そんなことを考えながら、重荷が解けたのと新たな期待の興奮を複雑な思いで受け取っていた。
駅に着いて、待っていた貰った車両、新車のミライースに身を預けて、1時半から講座の会場近くに向かった。
いつもの駐車場に預けて、食事に行った。初めて行く店に入った。私は刺身定食。いつも一緒のNPO法人常勤理事は「うなぎ会席」だった。
私は新鮮で美味しかったが
「味はどうだ。」
「イマイチ。しょっぱい。」
「それは地元の味付けだよ。」
 うなぎはやはり埼玉の浦和が美味しい。
 行政書士会館で「社会福祉」関連の講座を受けた。内容が一般的ではないので、途中退席者が多かった。
 内容もイマイチで、今必要のない内容ばかりだった。
 4時半に終わって、すぐに事務所に向かった。
 講習が始まる前に、サンマが届いているので、取りに来るように各部署にメールした。仕事が終わってから来るので、早く戻って待っていた。
 みんなが来て終わったのが7時過ぎだった。
 やっと、事務所とマンションに戻ってホッとした。
 被後見人の食事同は行きっちり出来たし、不在のあいだには何もトラブルがなかった。
 昨夜会った被害を受けている同志になる方の弁護士を紹介することになった。

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