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トップハート物語(5358)立志伝敢闘編
19/10/01
2013年(平成25年)10月下旬。
台風が近付いていて、雨模様が続き気の重い日だった。実際の直撃はあすだが、それにしても、どうしてこんなにも続くのか。大宮の妻から連絡が有り、この週末に来る予定だったが仙台の母親が台風を回避するためにキャンセルになったという。
 それにしても、阪急阪神グループの多くのホテル食材偽造事件に関して記者会見した社長が、偽装ではなく誤表示だと言い張っていた。40ないし50種類の食品が全く別なものになっていたのに、そんな言い訳だった。芝海老が半額の安いエビだったり、九条ねぎが市販の半額以下のネギだったりするのも新たに発覚した。
 それにしても、記者会見の映像を見ると、そのような嘘を追求するのにも手心が加わっているのか、記者に迫力がない。やはり、広告主の追求はできないか。あとは警察権力に期待する他ない。
 9時に出た。最初から、昨日の雨で途中まで行きながら戻って来た銀行に向かった。被後見人の取引口座で、地方銀行なので近くにはない。昨日ほどの渋滞はなく、手続きが終わって戻りながら医師会の中にある訪問看護ステーションに立ち寄って、退院してきた利用者のサマリー情報を提供した。
 時間があり、取引銀行に寄って入金してからNPO法人常勤理事を迎に行った。尻から階段で転落して、臀部を損傷したようだ。昨日で20日以上経過したが、痛みが増してきて不安になって来たようだ。余りに、微妙な位置が痛みの根源なので見せたくなかったようだが、そんなことを言っていられなくなってしまった。
 新人の研修中の女性社員に運転をお願いして、新車のミライースの後部座席に座らせてスタート。近所の整形外科に向かった。病院内では、自分の母親も数日前にぎっくり腰をしてしまって、治療に来ているので病院でも間違えて、すぐにその母親だと勘違いして、母親の名前を呼ばれていた。
 訂正して、やっと診察室に入った。暫くして、出て来た。
 「レントゲンを撮って貰いました。骨も肉にも異常がないそうです。ただ、軟骨に損傷があるようなので、治療は何も出来ないのですが全治は長くて3ヶ月ということです。」
 そのまま、3人で食事にイオンモールに行った。サンマルクで私はハンバーグのセットを食した。
 新人の彼女は、次のケアがあるので途中退席した。私たちは、彼女のお尻対策を検討して、円座を準備することにした。
 3時前に事務所に戻って来た。事務処理をしながら、必要な電話応対や電話を掛けた。先日、若者チャレンジ制度利用で応募して来た32歳の男性は運転免許証を所持していなくて、1年間の通学や実習先への長期通勤などを勘案し、所属中の勤務を考えるとメリットより使い方に厳しいものがあり、無理だと判断した。
 昨日、彼を紹介してくれた知人に会って、無理だと理由を説明した。
「友人の子供だったので、断りにくい。運転免許証を所持するのが条件だと知らなかった。」
 「条件ではないが、今後のことも考えて判断した。研修が終わってこの介護業界に就職することが条件だが、卒業しても運転免許証を所持していなくて就職を保証できない。」
 そんな遣り取りを何度もした。しかし、
 「幾ら言われても納得できない。本人が運転免許証を取得すると言ったらどうか。」
 「その時は、受け入れる。取得してから応募してください。まだ、半年ある。」
 しかし、その返事を待たずに電話して結論を言った。
 「今回の応募に関しては、受け入れをできないと判断させていただきました。」
 紹介者と同じように、何度もクレームを言っていたが、昨日の知人の話では
 「実は、ここだけの話ですが。介護という仕事は受け入れていない。ただ、1年間勉強するだけで16万円も貰えるので、それだけの納得で応募することにした。」
 何たることか。
 社長tvとかという会社からケーブルTVか何かで放映する、都道府県の社長シリーズというのがあるらしい。それに出演しないか、と当社のホームページを見てメールで打診してきた。何度か確認しても、当初金銭的なものが発生しないと分かったので、日程を打ち合わせして受けるようにしたいと思うので、担当者と話し合った。
 先日、IT関連の会社と新規事業をする期待を持ってレクチャーを受けに行った。内容的に今ひとつだが、逆に福祉関係の事業のコラボを申し込んだ。
 幾つかの販売を受ける相手の提案事業に関しては、いま運転などをして貰っている新人女性に頼もうと思って詳しい説明を受けに一緒に連れて行った。
 結論的には厳しいという返事だった。私が、幾つかの販売事業に関して彼女の考えを聞いた。何枚取っても定額なコピー機については、速度が遅いので大量に活用するには無理。安い飲料水のボックスについては
 「置いておいたら、鍵はないのでみんな勝手に持っていってしまう。また、入金の箱を置いてあるが、それもみんなこの土地の人間は持って行ってしまうので無理。」
 また、安いホームページ制作に関しては、
 「少しでも良いものを、金を払ってでもいいから作りたいと思っている人が多い。」
 と、いうことで無理だと判断した。
 ただ、その会社とのコラボレーションを模索している私の考えを飲み込んで仕方がなくしようとしたが、
 「迷ったら辞めた方がいい。自分で考えて自信がなければ辞めよう。」
 そう言って、終わった。
 その会社から、どうだと打診があった。再度会いたいというので、明日会うことにした。
 一旦部屋に戻った。休んで、NHKクローズアップ現代を7時半から見た。介護をするために会社を辞める勤労者が年に10万人を超える。数年後には介護を抱える勤労者が8割を超えるという。
その対策を国も個人もしてこなかった。それにどう向き合うかという論議だったが、そこに商機があるかもしれない。考える。
 今日6時半から8時まで、先日マネジメント宿泊研修に送り出した本社管理者の報告会がある。本人が参加させて貰ったことに余りに感激して、そしてその内容についても良かったと何度も言っていたので、この機を逃してはいけないと報告会を開催した。
 それを継続していく、つまり、マネジメントとマーケティングの能力を一緒に高めていこうと、全社員対象に開催したのだ。
 ただ、任意なので興味のないものは参加しなくていいのだが、どうやらケアや他の研修などの特段の事情が無い者は全員参加したと聞いた。
 30名中、新人5人を除く者に案内をした。うち、4名が希望しながら特段の事情で参加できなかった。私は顔も出さない。自主自立任せる。
 終わったあとの、宴席に参加した。夜8時半から深夜12時まで居酒屋に席を設けた。
 口々に、
「報告会の意義が大いにアリみんなの意識が替わった。」
集約すると、そのような好評や意見が多かった。
 酒が入ると宴席の感じが一段と盛り上がる。先日は、レンタルのビジュアル系の管理者の喪失話で、みんな唖然として驚いたのがあったが、今日の話は新規事業所のサービス提供責任者。30代の彼女はその上を行っていた。ビジュアル系は16歳でアルバイト先のファミレス副店長と言っていたが
 「15歳の時で相手は大学生です。」
 みんな仰け反っていた。
 それを、聞いてまだ恋愛経験のない同期のサービス提供責任者は
「どうしたら、恋話ができるようになるんですか?」
話が尽きなかったが、その日に終わりたいので24時数分前に解散した。

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