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トップハート物語(5352)立志伝敢闘編
19/09/28
2013年(平成25年)10月中旬。
朝一で、守口の新管理者が来た。新たに購入した車両を借りるためだ。
「新車なんで扱いに注意して。」
 そう言って、私のマンション下の駐車場に案内した。記念に、車両の写真を撮った。薄いブルーで白に写ってしまう。
 私は事務所に戻り、守口の居宅介護支援事業所の管理者と少し話をした。あの相談が何度もあったセクハラ男ヘのサービス提供は、当社に戻すとのことだった。何しろ、パンツに手をいれる行為までして、シラを切る。多くのヘルパーさんは泣き寝入り。
「そんなことヘルパーさんにさせてはダメだ。」
と、何度も指示をしているが、公的な機関への対応はしない。
何故なのか、それが心配だ。
 10時に約束していたのだが、新人の運転してくれる社員が来ない。いつもは、研修センターに居る。電話をした。
 「やっぱりそうでしたか。」
 何も言わない。
 今の若いものは注意するだけ不快になるから、無視するだけ。そのような跳ね返りは自分の人生に返ってくる。
 少し遅れて、スタートした。今日の最初は、新大阪駅近くのホテルで事業者と話し合う。新規事業の打ち合わせなのだが、担当は同行する彼女にさせようと思っている。その説明を聞かせて、あとは出来るかどうかを判断させる。彼女が出来なければ、この話は終わりだ。
 その事業者をチエックはした。10年足らずで10億を超える売上を示しており、ある程度の媒体のこれから期待されるとか、実績とかアジアや日本での数少ない会社としてリストアップされている。信用は置ける。
 新規事業とは、彼らが示す独自に開発した営業マンを伴わない事業に参入するかどうかだ。先日、説明会に行ったのだが、興味のある事業が幾つかあった。
 ひとつは、備蓄コンビニなどと謳っていた事業。簡単な飲料水をいれる保管庫がありその飲料水が格安、例えば通常の自動販売機では110円程度の缶コーヒーが50円。問題は保温や冷蔵になっているかどうか。
 いくら使っても、カラーを何枚コピーしても14900円というものもあった。インク代など無料だという。果たして、どうかな。あとは、ホームページ制作。数万円でできてしまう。それも、売りかもしれない。行けるかも知れないと思うだけで、どうなるかわからない。
 そんなものをどうやって売るのか、となるのだが。それは幾つかルートがある。問題は条件と、彼女のやる気だ。
 30分近く前にホテルのラウンジに入った。15分ほどして、担当者が入ってきた。私の横に座った。私の顔を見て目が合ったが何も言わない。水を飲みながら、後ろを見て私を見る。しかし、何も言わない。私は覚えているのだが、彼は覚えていない。
 同行の彼女が
「声掛けなくていいんですか。」
そう何度も聞く。
「まだ、時間になっていないからいい。どういう態度をとっているか、観察するよ。」
時間が来た。
約束の10時半だ。私の方から立って挨拶に行った。そのまま座って説明を始めて貰った。
「気付きませんで。」
と、謝っていたが、どうでもいい。
「条件も商品の説明も分かったので、営業の方法や販売する際の処理手順、その相手先との契約とか、それを彼女に話をしてくれますか。それを聞いて彼女が出来るとなれば、やります。」
 そう言って説明を求めた。
「営業ですが、まず、名刺をたくさんの人と交わしていると思いますがその方にメールで挨拶に加えて、簡単に商品の説明をします。そのあと、1週間後に『大変ご好評をいただいているので』と言って詳しい内容のメールを送ります。そうして、数日後に3回目のメールを送れば・・・」
「いいです、そんなことをしても売れる訳がない。営業も相手先も私どもでやるので、そんなこといいです。聞いても時間の無駄です。処理手順を説明してください。」
 そう言って、再度説明をさせたのだが、このようなセールストークをしている者は、決まった言い方、順番しかできない。途中でとかそれを省いてとか言ってもダメ。
 諦めて、少し話を聞いた。
そして、もう結構と言って申込書などを預かって、
 「弁護士がチェックするので、持ち帰ります。」
そう言ったあと、私の本題に入った。
 私が展開していこうとしている、高齢者、障害者の後見制度からみやその関連の業務をコラボでできないか、その説明に伺いたいと言った。
 私の社会貢献事業に少しでも理解出来たのか、東京本社で会うことになった。その時まで、纏めておかないといけない。
 どうしても、広域の組織とその育成などをしないとうまくいかない。なんとかチャンスを狙っているのだが、なんとかここまでこぎつけた。そのあとすぐに、病院向かった。紹介のあった、ボート販売業者のお金持ちが隣の県から高級な病院に入院している方の自費サポートだ。彼女それをさせるために、ヘルパーさんに紹介した。
 私は、そのまま電車で戻った。事務所にいると、先日、不幸のあったNPO法人常勤理事で、行政書士事務所補助人となった彼女が来た。
 暫く話をして、帰っていった。
 PCでのメールを見ると、「社長tv」という会社から、取材と放映の許可を貰いたいと来ていた。今までいくつかの雑誌など、金目的の嘘取材の話がゴマンとあったが、この会社の評判や口コミを見ると何も要求されないようだ。しかし、これまで確か一度あった時には取材費か制作費名目で金銭の要求があったようだ。
 それが、多くのスポンサーがついたようで、今は無料なようだ。
 募集していた「若者チャレンジ」制度の応募者から電話があった。紹介だが、格闘技を目指していたと聞いていた。35歳以下の条件だが、1年間給与が出て介護に関する実務経験が必要ない沢山の資格が取れ、実習もふんだんにある。それに耐えられるかどうか、それを月曜日に審査する。
 

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