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トップハート物語(5351)立志伝敢闘編
19/09/28
2013年(平成25年)10月中旬。
朝一番で、この守口の居宅介護支援事業所の管理者が来た。相談事は沢山あるのだが、そのうちの数点を出して来た。その中の最大の問題は、障害者である特定疾病みなし介護保険利用者のセクハラ問題だ。
 「体は1m80cmもあって、立つと怖い。そのうえ、最初は少しでも気に入らないと怒鳴って威圧する。何も言えなくなった段階でセクハラする。ひどい時には、ヘルパーさんのパンツの中まで手を入れる。」 
 「少し強行手段に出ないとダメだ。何度も言うように、我慢していてはダメなので大きな事件にしないと。警察に訴えるとか、市役所が調査に乗り出すとか。被害者が沢山居るのだから、みんなで証言する。それと、被害に遭った内容を必ず記録すること。」
 「いまお願いしているヘルパーステーションのヘルパーさんがショックで2人退職したと言っていました。管理者の方も、他の事業所に変えて下さいと言っているので探さないといけない。」
 「地域包括とか市役所とかに相談したのか。」
 「いえ、まだ行けていない。」
 「それじゃダメだ。これまでもずっと俺は言っている。頼りになるかどうかは別にして、情報だけでも入れておかないと。事業所から、包括に相談しましたかと言われる。何も手段を取らないと問題になるぞ。ヘルパーさんは宝だから、その宝を失うような利用者を紹介して、問題解決策を何も取らないと。」
 「紹介した時点では、セクハラの情報を具体的に送っている筈です。それを受け入れて、派遣を決めたんですから。」
 「それは、わかったが解決策をどう取ったかを聞いている。」
 そう言って、再度各方面に相談をすることを指示した。
 昨日の、利用者死亡と入院が発生し、要介護5と4の利用者を一機に失った。それに輪を掛けるように、彼女の口から
 「近くの、昨日お話した『買い物に使うカゴの代わりに歩行器をレンタルしてくれ』と言っていた利用者が昨夜呼吸困難で緊急入院しました。二酸化炭素を取り込めないとか、少しわからない症状を言われました。長期入院か危ないかもしれません。」
 「糖尿からくる臓器不全じゃないのか。」
結局、夕方連絡が来た。
 「救急救命室に入っています。佐藤さんが言っていたように、色々検査の結果糖尿から来る臓器不全だそうです。これから、他の臓器も悪くなる可能性があるようです。」
 そう連絡が来た。
 りんごが長野県からまた、届いた。二日連続「秋映」が届き、各事業所に分けた。
 9時過ぎに、陸送会社から電話があった。注文していた、私が利用する軽の新車が届くとのことだった。DAIHATSUミライース4WDで130万円近く掛かった。スカイブルーにしたので、注文生産のために時間が掛かった。
 私は運転ができないので、近くの大通りまで陸送してもらって、新人の彼女に頼んで移動して貰った。代わりの廃車する車両も彼女に運転して運んで貰った。
 気持ち良い乗り心地で初乗車だ。その車で、市役所に向かった。
 「働きながら学ぶ」制度の応募者が2名現れて、8日から働いている。その届出を大阪市役所に持参した。
戻りながら、いつも行くホテルに向かった。途中、いつもの新規事業所責任者とこの守口の居宅介護支援事業所の管理者を呼んだ。バイキングで食事をしながら、情報交換を行った。
 途中途中で電話が彼女たちに引切り無しに掛かって来て、中々話ができない。先日で契約が終了した中国帰化者の業務で、自費の分があった。その対応で混乱していた。帰化者はその分の自費援助は社員契約とは関係ない業務だと思っていた節がある。
 私は彼と会って、社員契約の切れている事を話したのだが、自費業務を依頼している新規事業所の責任者が、その話しを具体的に話していなかった。彼女の解釈は、
 「社員契約の中の業務だから、社長が、契約が終わると言えばそれで良いはずだ。」
そうは言うが、それは違うと何度も強く言い掛けたが止めた。
帰化者と同じにちゃんと説明をしないと、と思ったが、電話ばかり掛かってくるので話が出来なかった。
 銀行で入金をしてから、事務所に戻った。講習の講師があるからだ。準備をして研修センターに向かった。事務所に入ると、新人の女性がひとりいるだけだった。
 少し経つと、ベランダから責任者と女性新人専任講師が顔を出した。どうやら、二人でタバコを吸っていたようだ。困ったものだ。
 いつもなら満席の30人が座っている教室だが、人数はかなり少なく10人しかいない。営業努力の結果だ。つまり、何もしていないということだ。無責任なこの男ではずっと続くだろう。新たな展開を考えないと、そう思って動いている。
 その新規事業のために講習を受けに行った。興味のある事業が幾つかあり、協議したいと思っていたところに、電話があり日程を決めて会うことになった。しかし、今日の朝もメールがありながら、日にちはあすで時間も決めながら、場所をあとからと言って連絡して来ない。
 しびれを切らして私から連絡する羽目になった。不信だけがあるが、一体どうなっているのか。それでも、我慢して会うことにした。その新規事業の担当を今度入ってきた新人に任せようと思う。
 夕方、楽天の担当者から電話だ。先日提案した案件を具体化したものをもって行く約束になっていたが、やっと微かに見えた段階だが、29日に約束した。
 東京大学後見サポート機構との話し合いの日が決まったと愛知の事業所から連絡があった。30日だ。京都での後見のセミナーが12月5日に決まった。

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