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トップハート物語(5342)立志伝敢闘編
19/09/23
2013年(平成25年)10月上旬。
 朝一で、キラキラ目の珠緒ちゃんが来た。
 その相手を終えて、研修センターに向かった。今日から二人の「働きながら学ぶ」申し込みの新人が出社してくる。その内一人が、車の運転ができる。それが出来れば、私の行動範囲が拡がる。
 もしかしたら来ないのではないかと思いながら、研修センターに行くとちゃんと来ていた。安心して、イオンの駐車場を借り入れする手続きを取るために、イオンモールで待ち合わせした。ところが、私が以前借りた手続きと異なって面倒な申し込みになっていた。
 そのことをいうと
 「そのように話をしていたので、実は事前に行ったんです。そうしたら、社長が言っているその場で手続きが出来なくて、社長が間違っているのではないかと思っていました。」
 「以前はそうだったんだ。」
 そう言ったが、彼女の事前対応を早いと感心した。
 その他にも、ところ処で感心する事が幾つかあった。今度は大丈夫な社員になるかなと思っていた。若い、まだ若い社員として制度内の4ヶ月だが、その間仕事ぶりを見ながらその時点でどうするか決める。
 彼女の運転でまず、市役所の議員会館に向かった。私が慌てている「働きながら学ぶ」受講生の確保で該当者が現れたというのだ。
 少し議員控え室で待って、該当者が現れて一見してダメだと思った。それでも、議員の手前普通に対応した。条件などの説明をして、その間も落ち着きのない姿勢で汗もタップり掻いていた。
 ヒゲはボウボウで、清潔感がなかった。真面目だと議員は言うけれど、難しい感じだ。歩き方も、普通ではない。
 「以前、PC就労支援教室で受講しましたが、就職出来ませんでした。」
 「PCの就労支援を3ヶ月受けただけで大丈夫何ですか。」
 「大丈夫だと思います。」
 そう言って、何を言っても大丈夫だというので仕方がないので入社試験を受け入れることにした。厄介だ。一体どうなるのか。お荷物となってしまうかもしれないので、何とかしてお断りしたいのだが、うまい言葉が見つからない。
 次に、近くの取引先の銀行に行った。入金が多数アリ、その他にも税金や住民税の支払いを終えて出て来た時には既に、11時半を回っていた。昼食の時間なので、新人を引っ張り回す訳にいかない。 
 特に、若い27歳の女性では何を陰で言い出すのか分からない。最新の注意を払うために、事務所に一旦戻った。そうして、
 「食事があるから、一旦事務所に戻って下さい。午後は1時半から出掛けますのでお願いします。」
 「えっ、研修センターの責任者に昨日連絡して昼の食事はどうするのか聞いたら、『あすは社長と出かけるので、美味しい食事を一緒にすると思うので要らない』と言われたので、持って来ていません。」
あの野郎、余計なことを言いあがって。
それなら、仕方がない。一人ではダメなので、守口の居宅介護支援事業所管理者と新規事業所管理者に連絡して、明日の本社管理者のマネジメント研修会に泊まり掛けで行くので、走行会を開催する会場の駅前ホテル中華料理に行くことにした。
 12時半に集合し、1時半までオーダーバイキングの食事をした。
 終わり、次は少し遠方の看板を頼んだ印刷など行っている業者に行った。
 行政書士事務所と後見センターのプレートが完成したとの連絡が有り、受け取りに行った。その足で、レンタル事務所、本社と回って必要書類を配布した。
 昼に、私が登録して数人のケアプランを作成しているが、その中で独り問題が生じた。先月訪問した際に、通院介助を依頼されたのだ。
 『その時間が遅くて、あれほど確認したのに遅れたので自分で行くと利用者が怒っていました』
そう責任者がメールしてきた。
飛んでもない、
「私はその追加の時間を利用者の利用票に書き込んで置いてきた。確認して下さい。」
と言って、逆に管理者を怒った。
戻って来てから、落ち着いて仕事をしていると、またメールで言ってくる。
 私も興奮して、なんでそんな嘘をつくのか、もう担当者を辞めると言っていた。
 「ちゃんと利用社宅に、計画を追加して書き込んだ利用票を置いて来たので行った時に調べて下さい。」
そう言って、また怒った。
暫くすると、1枚のFAXが来た。
私が、利用社宅に置いて来た利用票控えだ。その項目を見ると、私の全くの間違いであることが確認できた。
 謝罪では終わらないし、私の気が済まない。
『私は、もう年齢も行っているし謝罪しても気が済まない。いい潮時なので、ケアマネジャーを全て下ります。順次他の者に依頼して下さい。』
 そう管理者に告げた。
 後味の悪い、最後となった。
あと、一箇所登録して残してあるが、それも終わりにしたいと思う。
迷惑が皆に掛かる。

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