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トップハート物語(5335)立志伝敢闘編
19/09/20
2013年(平成25年)9月下旬。
この朝は、東京駅に隣接しているメトロポリタンホテル丸の内迎えた。昨夜、本来ならKITTEで後見人サポート機構との話し合いをする予定だった。夜になるので、宿泊する積りで確保したのだ。愛知からの事業者との協力体制を持っているので一緒に宿泊する予定だったのでツインだ。合計37000円なりが無駄になった。
 交通費は、元々埼玉の自宅に戻る積りだったので問題はないが、この宿泊とホテル代が無用だった。それに、体調を崩したという准教授の代わりの日程が15日ということで、電話をもらった時には歩いていてスケジュールを確認することは出来ずに、OKの返事をしたがチエックしてみると予定が入っていた。
 行政書士のコンプライアンスの研修が有るのだ。申し込みをしたばかりなので、またこの関係の研修は休みたくない。落ち着いたら、連絡して変更しようと思う。
朝ご飯は、赤魚の大きな粕漬けと奴豆腐などヘルシーなおかず。これからの生活を話し合いたいのだが、昔から自分の考えを曲げないので話し合いにならない。子供達も段々と離れて行って、今は独り住まいで心配だ。精神的な変化が、簡単にいうと認知症的な症状が現れないかと心配している。もう少し、人の考えを受け入れて検討してみるとかしないと、誰も寄って来なくなる。
 私が、この様に頑張っていても素直には認めない。仕事の話をしたいが、全く聞こうとしない。カレンダーも当社の立派なモノが沢山あり持って来るが捨てるか放置して、家にあるのは他の会社のものだ。子供も含めて役員となっているので、役員会で業績や今後の方向などを話し合いたいのだが、妻が腰を折ってしまうので、話し合いも出来ない。
 多分、妻は億単位の金銭を持っているが、その使い途を話し合う方向に持って行こうと思って
「そろそろ、バリアフリーの住宅を購入するか建て替えるとか、マンションを買うとか老後に向けて考えよう。」
「不動産なんて新しく購入する必要ない。この家で充分。お金が無くなったらお国が面倒見てくれる。10万円もない少ない年金で過ごしている人が多いのに、年金を積み立てない人や働かない人が生活保護を受けて14万円も貰って悠々と過ごしている人が居る。」
そう言い出すと、もう何も人の言葉は耳に入らない。
お金を残しても、子供に残すだけだから必要なものは使わないと。」
そう言っても、子供に遺してやるからとその気もないのに言う。
子供が住宅を購入したりして応援を頼んでも、
「子供にお金を遣るとロクなことはない。自分で働いて支払えなければ手放せばいい。」
 義理の弟が商売に失敗して、多額の負債を抱えて自己破産した。法人も個人も多額の負債を踏み倒して、他の人たちに迷惑を掛けていても臆面もなく生きているのが許せないのだろうか。
 一時は、羽振りが良く自分たちを見下すような態度をとっていた。妹に悔しい気持ちを抱いていたのは彼女の精神から分かっていた。その原因は、私の不甲斐なさにあったのだが。私を選択した彼女も長い期間悔しい気持ちを抱いていたのだろう。二人で歩んだ荊の道を思い返していたのかも知れない。
 この10年、特に今は何の不自由もなく彼女のプライドを支えるのは充分な収入があり、思うところがあるのは理解できる。しかし、もう少し将来の事も考えないと。いつまでも、若くは無い。
食事をした後、一緒に出掛けて大宮駅構内の市役所出張所に行く。住民票を取り、所得証明書を取り、住基カードを頼んで年金事務所に向かう。先日、一度来たが書類不備で再提出。元々、その積りで居たので。企業年金を受給する為に行っている。企業年金証書が無くて、年金受給権利があるとの証明に必要なのだ。
 基礎年金などは、給与が高くて貰えない。年金の窓口は、前回に続いてお昼時ともなって閑散としていたが、対応する人も少なくしばらく待った。歳の行った窓口担当者は、余りの低姿勢で戸惑った。手続きは30分程度で終わった。今度は受け付けて貰った。
「一月半から二ヶ月程度でお手元に年金証書が届きます。」
余りのノンビリに呆れ果てる。
妻が珍しく、
「そごうの上でご飯を食べて行こうか。」
と、言った。
勿論、支払いは私だが、それでも高いものには目もくれないので。
そごうデパートのグルメ街のフロアに行き、歩いて店を見て歩いた。
「場所代で高い。やっぱり他の店に行こうか。」
矢張り、こうなると思っていたので従った。
近くのビルのリーズナブルのフロアに行く。寿司屋に入った。回転寿しとテーブル席が併設してある店だ。テーブル席に座った。私は、1個ずつ注文して握って貰う。妻はセットが得だと頼んだ。
食べている途中で、
「ウニはグチャグチャで最悪。」
「当たり前だ。高いモノはお金をキッチリ支払って食べないと。魚や肉は原価が決まっている。本来なら高いモノは安くはならない。安い店に行ったら安いものを頼む。高級店に行ったら高いもの頼むのが鉄則だ。高いものを安く食べて文句を言うな。」
と、諭した。
食事の後、妻と別れて東京駅に向かう。2時半頃に東京駅に着いた。泊まるメトロポリタンホテル丸の内のチェックインは3時だから少し時間があるので、喫茶店に入ってゆずシャーベットとアイスカフェオレを注文した。
暫く休んでコンビニに立ち寄って夕飯のオニギリとパン、飲み物などを購入してホテルにチェックイン。ツインだ。30階で、東京駅が真下だ。丸の内や八重洲のビル街が一望だ。夜の灯りが一層ファンタジーにしてくれた。
 スケジュール表を見ると、次回後見人サポート機構との話し合いは15日と言われたが、行政書士のコンプライアンスの研修予定が入って居た。
 メールが沢山あり、返事をするのが大変だった。嬉しいことが多かった。私が居る守口の居宅介護支援事業者管理者兼ケアマネージャーが申し込んでいた障がい者専門相談員の受講ができそうだと言うのだ。
続いて、レンタル事業所管理者からも同じ連絡が来た。
申し込みが殺到して、優先順位にもれた。しかし、これ程キャンセルが出たと受講を促して来るからには、他の申込者が優先順位を挙げるために虚偽の申し込みをしたのだろう。本当にこの土地のもの達は虚偽の温床だ。その他、働きながら学ぶ事業に2名の応募者があったとの連絡が研修センターから来た。
 就労支援のPRの場を設けてくれるとの話も市会議員から有り木曜日に議員会館にて会う。新たなNPO法人の設立も動き始めたし。
 配食事業の検討で、大手弁当チェーンのフランチャイズ説明会に社員が参加している。マネジメントの宿泊研修会に本社の管理者が千葉に旅立つので壮行会が9日に開く。まだ、二十代で若いが実績を上げたので、もう一つステップアップして貰う。
 介護管理者が他の社員に追われるように辞めるが、良い方向に進んで行くだろう。
その介護管理者を隠れ蓑にしていた奴らには痛手だが、澱が無くなる。私が不在の間に、良い方向に進んで行くだろう。皆の運も向いて来た様だし、その運を掴み取れと檄を飛ばした。

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