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トップハート物語(5321)立志伝敢闘編
19/09/12
2013年(平成25年)9月中旬。
キラキラ目の珠緒ちゃんと話をして、8時半に事務所を出た。車で40分程度の中心街の巨大なビル群に入った。
まだ、時間があったので20分くらい隣のビルの喫茶室に入って少し休んだ。時間数分前に再び隣のビルに入って、8階フロアに行った。楽天の支社だ。応対して出て来たのは20代後半と思われる太った人物だった。
急激に伸びているので、若い人材の登用がなされているのだろう。新規事業開拓担当だ。オールバックで、異様な感じだった。
早速、話をした。しかし、資料的なものは経度に準備した。何故なら、目に見える物販ではなく、知的なプランの販売だからだ。それを、この担当者に話をしても理解できないと思った。
これまで、楽天が扱って来た視覚で判断できる、味覚で判断できるなどのものではないのだ。例えば、成年後見・任意後見・就労支援・就職困難・人材紹介・サロン・初任者研修・地域支援サービス・エンディングノート・死後事務委任・身元保証・金銭管理などなどの言葉を並べても、訳が分からない。
如何にも理解できるように振舞っていたが、無理だ。最初の電話では資格取得程度の話をしていたので、自動車教習所的な感覚でいたようだ。
システムやネットワークの資料を提示して、概要を話したが制度が理解できないようでは、無理なのだ。
だから、一定の範囲でしか話はしない。わかるように話をしたが、理解できない。彼は、自分たちの制度や運営処理内容を説明して、
「それに合うかどうかを判断したいので、文書か図で貰えないでしょうか。」
 と、いうのがやっとだった。
次があれば、こちらとしては十分だ。これから、肉付けなどを検討して、来月にでも纏めたいと思う。今週中と言ったが無理だ。それをしている時間がない。
40分程度の話し合いだった。というより、一方的に私が説明をした。最後に、
「どうして当社を選んで話をしてきたのですか。」
そう聞かれた。
「やるなら、一挙にしないと同じようなものが出てきては困る。」
そのためだと、いうと納得したような、満足したような顔をした。
終わって、戻りながら午後に予定されていた、新規事業書責任者とこの守口居宅介護支援事業所管理者との打ち合わせ場所と時間を連絡し合った。ところが、新規事業所責任者が担当している利用者の様態が悪化して、緊急通院することになった。
また、守口の居宅介護支援事業所管理者が総合病院とのカンファレンスが入って来て、医師と打ち合わせがあり時間の変更が必要となった。
それなら、みんなが終わって移動時間の少ない場所がいいと思って、大丸14階のバイキングにした。
私どもは12時半過ぎに入る。食べ始めて、終わる頃に相次いで二人が来た。どうしても、今日打合せしたかった内容があった。
あすに予定されていた、エンディングノートの会場や講師などの詳細だ。加えて、配食サービスの実現に向けて、いろいろ考えていたが、大手弁当屋のフランチャイズに入るのが一番いいかもしれないと、新聞の広告を見て思いついた。
これまでは、自分たちが全部自前で揃えようと思っていたが、無理だ。そんな時に目に入ったのが、ふる里宮城県の塩釜で起業して配食サービスを国の助成金で始めた方のニュースだ。原資300万円を助成金で、設備などを大手事業所と提携し、生産スタッフに障害者を使用していた。
大手メーカーの設備を借りるのは、家電メーカーや自動車メーカーでもあることだ。そのようなチャンスがないかと考えていると、その新聞広告が目に入った。フランチャイズだ。それも、加盟金など全経費300万円だ。
その内容について、説明会に出席して聞いて来て欲しいと思った。
あとは、先日の東京での後見人サポート機構の交流会会議の話だ。これから、ダイナミックに動いて行くプランが目白押しだし、多くの事業に関わって貰い、将来の糧として欲しい。
2時間ほど話をして、戻った。戻りながら、行政書士会支部長に挨拶に行こうと連絡をした。先日連絡した時には、留守電だったがこの日も同じだった。電話したことだけを録音した。暫くして、返事があった。会議していたという。金の行政書士看板があり、それを、挨拶を兼ねて支部長あてに取りに行くことになっているらしい。
あまり遅くなると、申し訳なかったが、支部長も忙しいらしくて20日金曜日に訪問することにした。
その移動中、9日に依頼した職印などの印鑑が行政書士商工会に業者から来たと連絡があった。あの9日の認証証書授与時に、
「今週中にできます。名刺やプレートなどを依頼する際には、詳細を聞いた方が良いので、店まで取りに来て下さい。その際、詳しいことをお聞きして・・」
などと言っていたが、みんなウソだった。
その旨を商工会に言うと、聞いていないので業者から直接電話を掛けさせるということになり、業者の担当責任者から電話が来た。
「連絡不行届きで申し訳ありませんでした。商工会に受け取りに行って、また連絡します。」
そのような話だったが、いずれもれっきとした組織であり、看板は可也あと印鑑や名刺もあとになってしまっていた。
日本の国のシステムや勤勉な労働者は既に存在しない。
弁護士からも連絡が有り、被後見人の家族に、私に直接連絡しないように言うとのことだった。


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