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トップハート物語(5319)立志伝敢闘編
19/09/11
2013年(平成25年)9月中旬。
 朝から、台風が暴れている。各地に被害をもたらしそうな勢いだ。朝、フォーレスト本郷で目覚めたが、雨の音が激しい。せっかく来たので、何処か寄りたかったがこの天気ではおとなしく帰る他ない。
朝食を摂って、昼までゆっくりしてチエックアウトした。タクシーを呼んでもらって、東京駅に。お土産を買って帰る約束だったので、駅構内で購入した。足の筋を痛めているようで、ここ数日歩けない。歩いても、すぐにふくらはぎあたりの筋が痛みを増して動けなくなる。脚を曲げている時には、それほどの影響はない。困難な事態になってしまって、困惑している。
新幹線の中では、1時間ほど眠った。ずっと、雨が新幹線の窓を叩いていた。遅れも出ていたが、自分が乗車した新幹線は時間通り到着した。
歩くが、痛い。すぐに止まってしまう。
本来は、地下鉄などを乗り換えて公共交通機関にて戻るのだが、痛みが増して歩けない。仕方がなく、タクシーに乗車した。
途中までは順調に走っていった。いつか、利用した時には2500円程度でマンションまで着いた。
ところが、この雨でどこにも出かけられない。3連休の中日だ。どこに行くって、この地域のレジャーランド、イオンショッピングセンターに車が集まる。
イオンショッピングセンターの近くにマンションがあるので、そこを通らないと着かない。何キロも手前から動かなくなった。時間にして、30分以内に着くと思っていたら、何のことなはない1時間以上掛かってしまった。
途中から、信号が青でも動かない。微動だにしなくなった。数十メートル進むのに10分という感じだった。運転手もイライラして、
「曲がれないので、降りますか。」
「ここで降りても、マンションまで遠くだ。」
飛んでもない、この地域のサービス業の人間。
雨が激しく、一段と激しく降る。降りられるわけがない。傘も持っていない。なんで、タクシーを利用したか分からなくなってしまう。足も痛いが、傘もないのだ。
曲がらなければならないところで、こいつは直進しようとした。あれほど、曲がると言ったのに
「反対側ですが、降りますか。」
反対側どころか、全く離れているのだ。曲がれないのは、イオンショッピングセンター駐車場に入る車が並んでいるので、無理なのだ。
無理を無理じゃないようにするのがプロの運転手だ。
結局、遅れた挙句4000円を超えてしまった。
「4000円でいいです。」

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