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トップハート物語(5312)立志伝敢闘編
19/09/04
2013年(平成25年)9月初旬。
早朝4時38分に目覚めた。その僅か2時間半前に帰宅し、寝たのだ。それが、何故かその時間に目覚めて完全に起きた。
2020年オリンピック開催地の決定が、南半球アルゼンチンのブエノスアイレスで開催されているIOC総会で決定されるのだ。その決定時間が午前5時なのだ。その前の、3都市の選定投票で2都市に集約され、決選投票がなされる。だから、その前段の投票が既に終わていたので、気になった。
テレビを点けてそのディスプレイの端の文字を見た。
『東京とイスタンブールの決戦』
となっていた。
意外だった。事前予想では、第1回目の投票でスペインのマドリッドが決まるのではなどと言われた。ところが、そのマドリッドが最初で消えてしまった。俄然、東京が有利となってはいたが、その下馬評通りに行かない結果が目の前で出ているので心配は尽きなかった。
しかし、なでしこジャパンが女子サッカー世界選手権で優勝したシーンも明け方の早い時間だったが、何故か目が覚めた。その時の思いが浮かんで来て、東京に決定すると私なりの期待が大きかった。
セレモニーが長い。5時決定の文字を本気にして、30分頑張ったが、睡魔が襲うかもしれないと危ないので部屋の灯りを点けた。
5時20分やっと、辿たどしいおじいさんが、壇上中央に居るIOCロゲ会長に大きな封書を持ってきて、手渡した。開いて、無表情で
『TOKYO』の文字を見せて、冷静に
「東京」と告げた。
一斉に日本プレゼンター陣の人たちが飛び上がって沸く。
誰もが破顔一笑だ。
何度見てもいいシーンだ。
私の目から嬉し涙、感激の涙が流れて何度も拭き取った。
思い起こせば、1964年、昭和39年。中学1年生の時に行われた東京オリっピック。沢山の感動を与えてくれて、今でもいろんなシーンが思い浮かぶ。
学校も積極的に世紀の感動を目に焼き付けるようにと、授業は短縮になったり、休みになったりして、オリンピックを見るようにと奨励された。
あれから、既に49年が経過しようとしている。
長くて短い人生だった。今度の東京オリンピックの時には69歳になっている。その69歳の誕生日に開会式が行われるということは、全国民がこの私の誕生日に感動し、翌年から祝日になるという。つまり、古希の時には全国民が祝日として祝ってくれる。
何度も同じ決定シーンを見た。何度見ても、感動した。
日本人は自信を失っている。しかし、この決定で自信を取り戻し、ホスト国としての自覚を持つのではないのだろうか。
この決定は、賛否両論あるだろうが、悪い面ばかり見ないでマスコミも良い面を少しでも多く報道して貰いたいと思う。
感動と感激を胸に準備をして、これからの日曜日の朝の報道番組などを見て感激を新たにしたかったが、我慢して出勤した。
机の上、応接用のテーブルの上に無造作に置いてある多くの書類を一つ一つ片付け始めた。朝の5時間を使っても半分程度しか片付かない。それでも、月曜日に予定されている行政書士の許可証の授与式に持参する書類などを準備した。
ホームページをまだ作っていないので、正式な登録などはあとになる。仕事もぼちぼち現在の仕事に関連した事項だけを受けていこうと思っていた。しかし、最近の社員の非常識な言動に対するのが嫌になって来た。そばに居る、NPO法人常勤理事にも
「本気で行政書士業務をしようかな。5000万円目標で、行く行くは1億の収入を目指すか。一人で1億円。それも、原価はほとんど無し。書類と自分だけだから。」
何度も言うようになったのが、自分でも意識してきた。
書類は先月26日ころに来ていたが、ゆっくり見たのは初めてだった。多忙で、書類の処理も出来なかった。行政書士の職印や名刺などを事前に注文しておけば、あすの認証式に受領できたのだが、あす申し込みになるので少し時間が掛かる。
ホームページも、NPO法人常勤理事で、今度行政書士事務所の補助者になる彼女がホームページ作成講座を受けに行くので、それが終わって完成したら正式に届出をして、行政書士会のホームページなどに掲載して貰おうと思っている。
 細々した多種類の処理をして、一旦マンションの部屋に戻った。沢山の新鮮な魚や果物野菜を取り寄せたので、その処理におわれている。ブリの子供がふた匹有り三枚におろしたものを、少し刺身にしてあとは冷蔵庫。冷蔵庫も満杯で、それまで入っていた業務用コロッケやメンチカツを大量に揚げて毎日食事のたびに1枚ずつ食べている。
 山梨からのピオーネを6房あり、大粒なのでこれも大変。時間を置いたら、枝から粒が取れだした。連子鯛やカレイはそのまま冷凍室。ハタハタは新鮮なのと大振りで白子や卵が入っているので、とろろとして美味しい。20匹もあるので、食べるのは大変。
新鮮野菜が、ほうぼうから取り寄せたものを箱にして届いた。まだ、食していないが珍しい、緑色の茄子などがあり、調理は分からない。
 それでも、三食できるだけ自宅で食べているので至って健康。連日、10分から15分以上体を柔らかくする体操を始めた。ウエストが思ったより早く細くなった。それでも、体が痛くて慣れるまで大変。効果があるなら、続けたい。
午後からも出勤して、4時間ほど仕事をした。8月分の実績が入って来た。介護だけだが、相変わらずこの地区の介護部門はダメ。もうやる気がないなら、上の者が去るべき。それなのに、自分たちの超過勤務時間はだけは減らさない。売上が40万円も降下。


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