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トップハート物語(5293)立志伝敢闘編
19/08/26
2013年(平成25年)8月中旬。
早く起き、宿泊先のラッフォーレで朝食を済ませて、隣接する新大阪駅には7時過ぎに入った。7時20分の新幹線で東京に向かった。始発の新幹線に乗車したのでガラガラだった。直ぐに眠った。起きた時には富士山近くだった。夏山の富士山は魅力が欠けるような気がした。
東京駅から乗り換えて、妻に連絡した。大宮駅の豆の木で待ち合わせをした。11時ころだった。直ぐに、年金事務所に向かって相談をした。すいていて、誰もいないような状態だった。急いていたので、資料の準備が完全ではなく相談という形になった。
いろいろ丁寧に教えてくれた。目的は、年金受給者の資格があるとの証明が必要なのだ。年金証書が来たらそれでいいのだが、私の場合収入が多すぎるので出ないから申請していなかった。
しかし、企業年金基金から連絡が昨年有り、基金を請求して欲しいというのだ。その企業年金基金証書が見当たらない。そのために、その資格証明を受けるためにとりあえず、国民・厚生年金の申請をして欲しいと言われたのだ。
当然、国民年金・厚生年金の受給資格はないのだが、説明を聞き驚いた。これまで、私の解釈では、65歳になったらどんなに収入が多くても、厚生年金と国民年金の部分は全額支給されるものと思っていた。ところが、
「それは以前のことで、今は収入が多い人は全額出ません。」
現在の収入が65歳まで続き、受給資格を得た段階での予想年金額を出してくれた。
その金額を見て、また、ショック。
あまりにも少ないのだ。
 老齢年金(国民年金) 768476円
 老齢厚生年金     935200円
 企業年金       694679円
 合計        2398355円
つまり、月額20万円なのだ。
 それも、企業年金がはいってなので、企業年金がなければ月額14万円程度なのだ。一体どうなっているんだ、日本の年金は。これまでの、世代はもっと貰っていたのが、私どものなるとこんなに減額されるのか。
そうなると、これからの世代は、全く何も知らされずに、制度改正などなって、もらう段階になってあまりの少なさに驚く。
やる気がなくなるだろう。そして、今の私の収入が続くならば厚生年金が支給停止なりもっと少なくなるのが、わかった。
もし、全額貰いたいなら、現在の報酬をほかの家族に上げるとかほかのものに投資をして受領しないとか、後ろ向きの考えがあるのがわかった。
あまりに身勝手な国の施策に、空いた口が塞がらない。私は、現役としてかなりの収入を得ているのでなんとかなるが、一体これからの世代にどう伝えて行ったらいいのか。
「真面目に働けば、必ず報われる。」
そう言った、言葉は虚しくなる。
暑い中、歩いて近くの「木曽路」に行って昼食を妻とした。
いつものように、妻は一番リーズナブルのものを所望。私はひつまぶしを注文。いつものように、妻は私のうなぎを
「半分頂戴、私の刺身をあげるから。」
いつも、こんな調子だ。
金銭的になんの心配もないどころか、貯まりに貯まっている貯蓄をどうしようとするのか、分からない。
「何かこれから必要となるものに使え。例えば、不動産を購入して老後の住まいにするとか、住宅を回収してバリアフリーにするとか。」
そう言っても、ガンと聞かない。
食事の時は、みんなと異なるリーズナブルのものを注文して、子供とか注文したものを少し取る。だから、子供は怒る。
市役所に向かった。大宮の街を歩くのは久々だ。市役所では、身分証明書の代わりに住基カード作成をするのだ。
写真も、大きめの失敗したものが残っていたので、それを、持っていった。どうせ妻が、
「そんなみっともないから、写しなさい。」
と、言うに決まっていると思っていたら
「それで、いいじゃない。」
案外簡単に納得した。
手続きが終わって、駅に向かった。待ち合わせた豆の木で別れて、私は帰路についた。妻は、一昨日から日光に宿泊して戻ってきたばかりだ。妻は、自宅に戻っていった。
再び、上野経由で東京駅に向かった。
すぐの新幹線に乗車せずに、戻る駅が終点の新幹線に乗車した。3時20分だったがかなりすいていた。
また、眠った。半分眠って、半分だらっとしていた。何か、おかしい。体調がおかしい。暑い中、帽子も被らずに長いあいだ歩いていたのがダメージを与えたようだ。リクライニングを倒して、ずっと同じ姿勢で終点まで戻ってきた。
いつものように、申し訳ないがNPO法人常勤理事が迎えに来てくれた。
車の中でも体調がおかしい。いつも痛くない右側頭部が痛い。押すと、痛い。そのほかの異変は、左足のふくらはぎあたりが痛い。脳梗塞の疑いも持った。それでも、かなり痛いわけじゃないので、我慢した。戻りかける途中、バーミアンに立ち寄って夕食。私はいつも同じメニューで、野菜炒めとマーボ豆腐。私の場合、マーボ豆腐の具は食べない。豆腐だけしか食べない。
戻ってきても、なぜか治らない。胸のあたりもおかしくなり、仕舞いにはお腹の調子が悪くなって、ついにトイレに二度ほど駆け込んだ。

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