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トップハート物語(5291)立志伝敢闘編
19/08/25
2013年(平成25年)8月中旬。
日曜日でお盆期間を入れた連休最終日。私のような、先祖とか家族とか縁の薄い人間にとって、あまりこの期間は関係ない。
いつもの時間に出勤して、いつもの通りに過ごす。それでも、必要な業務は終わっているので、結局、手持ち無沙汰になりPCに向き合う。
9月から行政書士事業を行うので、その準備に余念がない。マンションに戻るとずっと毎日行政書士関係のサイトを見ている。最初の1週間くらいは、40歳から開業した資金なし、縁故もなし、能力なしのガードマンからの転職者のブログだ。
参考になって、益々やる気が出てきている。勿論、株式会社の社長とNPO法人の理事長職は退任するわけにいかないし、二つの事業所での登録ケアマネジャーとして活動しているのもあるので、それほど熱心にする時間がない。基本は、任意後見での必要な書類作成を中心となるので、と思っていた。
ところが、新たな事業となるとやる気が出てきて、勉強を始めた。マンションで過ごす時間は、全てと言っていいくらいこの行政書士業務の関係のサイトを目にしている。やっと10日くらい掛けて、たちあげから6年間のブログを目にした。終わったので、今度は事務所の準備だ。
事務所の事務機器関係は揃っている。コピーやFAX、勿論机やテーブルや書庫も。あとは、PCに入れるソフトなどだ。会計処理や請求書などの帳票類よりも、業務に使用するソフトが必要なのだ。概ね、役所に申請する書類の様式はその該当する役所のホームページにあるので、大丈夫だ。
しかし、離婚協議書とか遺産分割協議書などの任意の文面はどうしても例示がないと作成できない。それにしても、いろいろなサイトがあるものだ。印鑑や名刺などは、行政書士商工組合という収益事業を扱う団体があり、そこを利用する。
そのほか、政治連盟があったり、支部ももちろんある。私が目指している成年後見人の関係は「コスモス」という団体があるので、そこに加入するつもりだ。その団体の保険を見ると、私が現在関わっている東京大学が立ち上げた後見人サポート機構の保険よりはるかに安い。そこの保険に入ろうと思っている。
マンションにて、検討したものをこの事務所に入ってからサイトを開いていろいろ検討した。最初の様式のCD販売業者は信用が置ける、そのような書式専門の会社なのでそこに申し込みを行った。15000円程度だった。続けて、見ていくともっと大掛かりは拡大した範囲の様式がある販売会社があるのがわかった。
よく見ると、行政書士の方が、自分が必要性に迫られて作成したサイトで、CDも作成して販売に漕ぎ着けたようだ。その割には、高額だ。一括払いで30万円くらいだ。
ホームページも作成しようと思う。そのホームページを自分で作る勉強会が、加入している商工会議所で行われるのでNPO法人常勤理事を派遣して勉強させることにした。それでも、どの程度の日数で出来るか不明なので、外注してみようと思っている。
それも、また、マチマチなのだ。
初期投資が10万円以内と安くても、毎月5000円以上の支払いが生じるもの、一つ一つの項目にそれぞれ金額がかかるもの。
それにしても、これまで私どもが設置したホームページからしたら安い。最初の株式会社のほうは250万円だったし、成年後見のほうは260万円だった。今回は、数十万円程度で終わると思う。NPO法人常勤理事が勉強を終えて作成できるようになったら、独自のホームページを作ってもらおうと思っている。
二つあってもいいと思う。それが、できたら少し力をそちらの方につぎ込んで頑張ろうと思う。
先月に続いて、電話料金をチェックした。携帯電話料金だ。5月30万円。6月33万円。7月36万円。全く信じられない数字だ。一人の大幅に増えたサービス提供責任者が目に付いた。先月通話料が7000円台だったのが7月は15000円と倍以上になっている。実質、サービス提供任者の業務はしていない。やっと、先月、選任の届出をした。現在はヘルパー家業がほとんどで、事務所に来ることはない。
その彼女が、数ヶ月前まで2000円程度だったのだ。同じ新規事業所の管理者が、数ヶ月指摘をしても、4万円、35000円など使い放題。
「身に覚えがない。調べてください。ソフトバンクの請求ミスです。」
何度言っても、そのようなことを言うので、調べて発覚した。
履歴を揃えて、その言い訳を待ったのだが、簡単に謝ってきた。この地域の人間はこんなものだ。社会的地位が低い、給与が安いのと文句を言いうが、とんでもない。自分たちがバカなのだ。その馬鹿さ加減に気づかない。自分のやっている犯罪まがいの行為を正当化している。ばれると、平気な顔をして言葉だけの謝罪はするが、返金するとは言わない。
続いて、先月に同じ新規事業所の前の管理者が、ネットで何をしていたのか、わからないが多額の請求が来た。またしても、4万円だ。彼は、私を慕って勉強させてくれということで、採用した人間だ。勉強をさせて給与を支払う。かなりの負担だったのだが、全く期待ハズレだった。
経費は増大する、仕事はできないしない。あまりの行状に、ネット負担分2万円を要求した。形だけのものと思っていたが、払って来た。給与から天引きすると、怒りを表したのだが、天引きしなかった。しかし、その分の金を届けてきた。
新期事業所は、予定通りの収益を上げている。しかし、人件費や経費を賄うために、初期投資を私個人のお金で賄っている。350万円をまだ回収していないのだ。一体どういうつもりなのだ。人手も不足して、大変だとは思う。しかし、そんなわがままなことをやって、事業の継続はできるのか。
人を使う仕事はもうダメなのかも知れないと思うようになった。人材教育どころか、人材確保がダメになりつつあるので、誰でも採用という形になっているのも問題なのだが。
いろいろ、考えて結論は出なかったが、いい休みだった。


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