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トップハート物語(5287)立志伝敢闘編
19/08/23
2013年(平成25年)8月中旬。
 熱湯のような暑さの中で過ごした。また、全国で老人が熱中症で家の中で亡くなっているのが発見されるという、痛ましい事故が相次いている。それも、夫婦とか家族とか纏まって発見されている。
今日は、本来は15日、終戦記念日だが一日前の14日のことを書く。それにしても、終戦を記念しての特集は減ったとはいえ、やはり戦争をテーマにしたテレビ番組が組まれる。私はあまり見ない。
何故なら、小学生の時から学校の図書館に通っていたが読むジャンルが、歴史物が多かった。それが中学生となってもっと多くの分野の本を読める図書館に通って居る時に、広島の原爆写真を見た。余りに悲惨で目をそむけてしまった。悲しいものは目にするのが辛いのだ。だから、長崎に行った時も原爆資料館には行っていない。
その後、やはり戦争特集でサイパン島が玉砕する時にもんぺ姿の女性が崖から何のためらいもなく飛び降りる風景、沖縄戦で火炎放射器にやられる防空壕の実写。そして、ひめゆり部隊の映画を見た、何れも中学生時代のトラウマが取れない。
悲惨な戦争はすべきではないので、平和な日本に生まれて本当に幸せだと感じている。その礎を作ってくれた若い兵士や、勿論多くの犠牲となった国民に感謝しなければならないと思っている。それは、悲惨な映像や事実を知ることのみによってなされるものではないと思っている。
カッコいい、戦争映画も見ていたのは事実だ。しかし、それは作られたものだと知ったのは、中学生の時のその写真集だったのだ。その後、私はフィクションでは無くノンフィクションの分野に、歴史を見る時にはそれを標榜するようになったのだ。
今日も暑い一日だった。午前中は、順調に溜まった事務処理が出来た。誰も来ない日だった。一旦、マンションに戻って昼食後すぐに出た。まず、手始めに郵便局に行って介護料金の引き出しと、取引銀行へ行きその引き出した金銭の入金をした。
被後見人の銀行口座名義を、後見人受任法人のNPO法人に名義書換の手続を行ったのは、6月だった。それから、カードの発行を依頼して7月にはカードの手続き完了の返事が金融機関から来ていた。担当は、キラキラ目の珠緒ちゃんだ。途中までは、処理をしたのだがそれからが忙しい。ケアに出ずっぱりなのだ。
2週間も過ぎてしまった。余り間を置くと支障が出ないとも限らない。そのうえ、立替の金銭もある。他の介護利用料の支払いもある。いくつかの問題が生じる恐れがあるので、早急に対応したかった。
やっと、2時半に銀行に到着して担当者に会った。処理はあっけないモノだった。指定された受け取りの伝票にサインと新たに当NPO法人に変更した銀行印を押印し、身分証明書として持参した介護支援専門員証と健康保険証を差し出した。
手続が終わってから、現在までの取引内容を打ちこんだ。これまで、ギリギリで使途不明金があったのだが、通帳を預かってからは大分節約して残高が無かったのが、数万円以上の残高を示した。この調子で、被後見人が不満に感じないように管理して行ければいいと思っている。
それが終わってから、ホッとしたので買い物に行った。お盆でどこにも出かけない。少しは食べるもので贅沢をしようかなと思っていたが、何も浮かばない。それでも、安いモノとか半額のものとか野菜とかを購入して戻った。
朝新聞を見ていたら、アリスの最終公演がこの地で10月に行われるとあり、その前売り券の発売の記事があった。
9月には毎年恒例の「君と歩いた青春」に行くことが決まっている。連続して行こうと思って、10時の申し込みを受け付けるのを待って電話を掛けた。勿論、繋がる訳がなく、何度も何度も諦めずに掛けた。何度掛けたか分からないくらい、根性で掛けた。
やっと、通じた。手続きを取って番号を控えて、チケットの受け取りをセブンイレブンに行って行った。受け取り確認すると、ステージから30番目の席だった。「君と歩いた青春」はスタンドでかなり離れているが、今度は近くだ。
昼過ぎに、あの昨日トラブルを引き起こした大東市の居宅介護支援事業所管理者からその後の報告があった。
『朝一番で、市役所に包括の担当者と行って来ました。市役所では、単なる脅しかも知れないし刺激しない方がいいと思うので、16日に呼び出されている場に行くのは地域包括の管理者と二人でということで、そのようにします。その時の内容によって市役所と再度対応策を考えましょうということになりました。また、報告します。ご迷惑をお掛けします。』
と、いうものだった。
私として思うことは、上司を連れて来いと言われて私に簡単に一緒行ってくれという言葉をどうして吐けるのか、ということだ。自分の発言によって、相手を怒らせてトラブルになった。それは、自分が最善を尽くして誠意を見せることによって対処するのが普通だろう。
管理者として、それなりの待遇を経て自分の考えで業務遂行している。会社の方針や考えを実践してでのトラブルではない。自分のミスで、個人情報を漏らした結果になったのだ。
これが、裁判になるとか損害賠償請求とかの問題なら会社の問題として捉えて弁護士や保険会社との話し合いになる。それなら、社長である私が出る幕であると思っている。現場で、問題を引き起こし相手の言う上司をという言葉をまともに聞いていたら、いくら身が有っても足りない。
簡単に言って来る者が多いので、不快になる。それに、特に彼女は日頃私の気持ちを理解せずに、勝手に言動を起こして別会社のようにふるまっている。その振る舞いによって、起こった事例だ。
立ち上げの前から支えてくれた社員が3人いる。その3人ともが、ここに来て問題を引き起こすのは、素質に問題があったのか。

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