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トップハート物語(5283)立志伝敢闘編
19/08/20
2013年(平成25年)8月初旬。
何を思って何を考えているのか分からない合宿に参加してしまった。不快なので、これからこういう機会があっても参加しない積りだ。
朝は、ホテルで起きてもいつもと同じように5時近くに目覚めてトイレに行って、再び寝る。6時過ぎに起きて洗面をして、PCに向かった。私の場合は前日の記録だ。豊橋の代表も同じくPCに向かう。昨夜と同じ体制だ。
ばかばかしい。一言も話をしない。トイレに行く、その間、彼ら二人は温泉に行ったようで私は彼らと一緒にいるのが苦痛なのでその方が良かった。
朝食の時間が来た。8時だ。席に3人で座って食べたが、無言だ。意味が益々分からなくなった。終わってから無駄な無言の時間を過ごしたくないので、席を立つと一緒に彼らも付いて来る。また、同じようにPCが二人一人はカタログを見る体制。
カタログを見る体制の今回の幹事が電話で何か言っている。クレームなのが、そんな感じだった。部屋を出たり入ったり。一体どうしたのか、気になったが自分には関係が無いと思っていた。
それが、戻って来ると
「昨日、オプションでアユの塩焼きを頼んでいたのだが、来なかったのでどうなったのか聞いていた。」
しかし話はそれだけでは無かった。
帰り、玄関に責任者のような者が二人立っていた。
「昨日の食事にはアユの塩焼きを出さずに大変申し訳ありません。これは、お詫びのチーズケーキです。」
そう言って、紙袋を差し出した。
クレームを付けた張本人は手を出さず格好つける。仕方が無く、豊橋の代表が手を出して受け取るような場面が有った。
歩きながら、豊橋の代表が
「結構、きっちりしている。」
と、皮肉交じりに私に言うので
「代わりに出されたアワビの方が高価なのに。」
それを聞いて、クレーマーが
「癖になるからきっちり言わないと。」
さて、部屋ではもうそろそろチェックアウトに時間に30分というところで、帰る準備をし始めようとしたので、
「話し合うことはしないと。決める事だって決めないと、今日の弁護士との話し合いでもなにも具体的なことが言えない。また、東京大学のサポート機構に今日の話し合いで返事をすることになって居る。」
すかさず、豊橋の代表が
「ある程度は骨子を考えていました。」
そう言って、PCの画面を出した。
その内容を叩き台にして、少し話が始まった。
内容については、自分が考えてまとめたものでそれを急に出されてどうのこうのと話が出来る状態ではないので、それは一応ここでは認める。
しかし、合宿の目的は
「東京大学のサポート機構の提案である、トップの紹介を受け入れるかどうか。このまま、終わったら向かう顧問をお願いしている弁護士事務所に行って理念とかプランを披歴することだ。」
そして、再び昨夜の続きの理事長として入れた場合その色に持って行かれるのではないかという事だった。それは、それでもいいと私は思っている。事業計画を実行できればそれでいいのだ。最初は、そのように他者の力をかりて組織を作らないことには何もできない。絵に描いた餅になるのだ。
他の全国のNPO法人や成年後見人を集める力も無ければ手段も知らない。ただ、理想というか自分の考えだけを押し通そうとするなら、もう我慢の限界だから脱退しようと思っていた。
一晩眠って良く自分を知ったのか、不承不承受け入れた京都の代表。理事長に推挙しているが、やはり実行力のあるそして、ネームバリューのある人をもう一人揃えるのは当たり前の話だ。
時間が無いので、出た。
再び、京都の代表の運転で出発。途中、自分のナビばおかしいと気付かない。私は自分のナビを持っていて、それを見ていたが全く異なった方向を示すようになった。勿論、彼は自分のナビを信じて
「これまで、一度もこのナビで着かなかったことが無い。」
そう言っていたが、昨夜も途中で方向を示すのが出鱈目だったのを認めない。
私は、
「それならそちらのナビで行って下さい。」
そう言って、1padのナビを仕舞った。
 ジグザク走行。つまり、富士登山のように左に行って、途中で右に行ってという訳のわからない指示をして居る。そう言ったが、無視する。今度は円を描いて移動し出した。大きな円なので時間も走行距離も異常な示し方をしてやっと疑問を持ったようだ、1時間近く走行しているのに、それも山の中なので遮るものが無く戻る距離くらい走って出発点のところに戻る道路に入ってやっと諦めて、私に助けを求めて来た。
1時間半後目的に到着した。
その前に、
「街の中に入ったら、駐車場のない店ばかりで食事をする事が出来ないので早めにどこかに入りましょう。」
そう言って、ナビで食事の出来そうな先の場所を言ったが、返事もせずにただ内側の車線を走って行くので、もう何も言わなかった。
とうとう、大都市の中心に出た。これから食事の場所を探すと、街中を当てもなく走ったが、どこも駐車場が無いか有料かだ。
「もし、駐車場のある店を探すなら少し中心街から離れないと。」
そう云ったのだが、途中でUターンして、行ったり来たり。
頭の構造がどうにかなって居るのか、そう思ったがもう点ける薬は無いので黙っていた。
ついに諦めて、駐車場に停めて近くのカレー屋で食事をした。
性格がよく分かって、その点からすると合宿は成功か。
近くの喫茶店でお茶を飲むことにした。
皮肉なことに、ここでの1時間が二日間にわたる合宿の中で一番話をして、一番有意義な時間を過ごした。
そのまま、弁護士事務所に向かった。事前に、私が他の者に
「今日は早く終わるようにしましょう。1時間程度で。4時半には。」
そう言って、弁護士事務所に入った。
弁護士が顔を出したが、直ぐに相談者が来たと席を外した。
その待っている間の議論も進んだ。こんな時間を持ちたかったのに、なぜ時間が有ると何も話をしないのだ。
待つこと1時間。私がみんなに言った。
「忙しそうだから、今日は帰りましょう。」
挨拶を簡単にして、辞した。
これで、この顧問候補弁護士との時間もう無いものと覚悟した。
理念も考えもはっきりせずに、巻き込まれたくないという気持ちの表れだろう。
私は、気持ち的には新人で仕事がしたいという弁護士群とコラボしていくのが一番いいかなと思っていた。
勿論、株式会社とNPO法人の顧問は継続して貰うが、それ以外で気を使わせることのないようにしたいと思っている。
そのようなことが無いと、彼らは何でも自分たちの意のままになると思っている。
車を停めた位置を教えて、途中まで送って行って別れた。ところが、30分も過ぎてから停めたところが分からないと電話が有った。私でも、遠方の繁華街は分からない。自分たちで再度探すと言ったが、何時間探しても見つからず、私がその位置を聞いても聞きなれない遠方までさまよって行ったようだった。
それにしても、停めたところの概ね位置は分かるはずなのに、何故何キロも先まで歩く必要があるのか理解に苦しむ。結局、別れてから3時間半後に見つけた。それも、私がipadのナビを見ながら誘導してやっとたどり着いたのだ。


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