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トップハート物語(5278)立志伝敢闘編
19/08/18
2013年(平成25年)8月初旬。
 訪れる者もなく、自分の気持ちで一日を進めた。
 いつもの通り起きて、昨夜の付き合いのお土産を頂いた。うなぎの巻きずしだった。高級すし店だったが、好きな味ではない。ヨーグルトを飲んだ。いま流行の「LG21」だったかな。以前から、胃の為にヤクルトを毎朝飲み、腸の為にヨーグルトを食している。やはり、内臓を強くしないと長寿にならないと色々な方面の素人医学知識で動いている。お蔭で調子がいい。
事務所では仕事らしい仕事はしなかったのだが、気掛かりは私の予定が詰まって来たことだ。月曜日は10時半に行政書士の申請をしたことによる現地調査がある。その為に、隣に借りたマンションの一室を空にしないといけない。兼業は禁止ではないので、行政書士と成年後見人をする積りだった。その為の後見人準備が先行している。
つまり、行政書士とは関係のない物が置いてあるのだ。そのうえ、研修中の中国からの帰化人が待機と業務する場所として与えてある。それを、勘違いしているのか自分のプライベートな写真を貼付しているのだ。取り除くように言ってあるのだが、まだ実行されていないので月曜日に注意しないといけない。
彼は誠実な業務ぶりだが、困ったこともある。
「会社の組織が分からない。自分のやっている業務も分からない。」
そんな言い方を先日されたので、それはそうだと打ち合わせの日程を決めた。
ところが、
「急に仕事が入って無理だ。」
そう言うので、暫く日を置いた。
彼には、まだ、資格を取得していないので収益になる仕事をさせる訳に行かない。その為に、福祉有償輸送の運転する資格を取得させて運転を中心にさせている。その業務が多くなり、
「いつ行かなければならなくなるかも知れないので」
と、言って打ち合わせをしたくないのか、応じない。
つまり、時間が取れないとやらないのだ。
そうなると、大変なことになる。何が大変かというと、現在は介護プログラムという制度を使って、あとから経費がもらえる。ところが、今は資格が無いから日に数件の業務だけだが、4か月の期間が切れればそれなりの収益を確保できなければ採用する訳に行かないのだ。
今の状態に慣れてしまって、給与を請求されても難しい。このまま、期間が終わっても継続雇用を望んでいるのだが、それは今のままで給与を貰えたらいいに決まっている。会社は溜まったものではない。
それを彼は理解できないかも知れない。成年後見人の事務所兼行政書士の事務所にいまは一人で悠々自適に過ごしている。忙しいと言っても、一日数件の運転だけの業務では収益は1000円程度だ。それが、20日で2万円くらいしか実績が上がらない。トラブルになる前に、事前協議をしてはっきりと言って置かないと日中戦争に発展しないとも限らない。なんてね。
私が今週研修センターから、講師として4日間指名されていた。その時点では、先取りで大丈夫だったのだが、結果的に次々と業務が入り無理になった。その不在の間どう運営するかを示さないといけない。
行政書士の現地調査が終わったら研修センターへ指示を出す。つまり、6日からの就労支援の「地域の福祉政策実態調査」の指導だ。その資料を作成した。
何しろ、6日の午前中には東京大学にある後見人サポート機構との打ち合わせがあり、そこに居ないといけない。だから、9時半始まりのその業務には就けないのだ。機構との打ち合わせが終わったらとんぼ返りして、夕方の人材確保協議に参加し指針を示す。
7日は、朝から被後見人の外出許可を貰い、先日訪問した時に鍵が壊されていたので、家に入れなかった。その為に、目の前にして門扉前で帰って来た。鍵屋を頼んでカッターで鎖を切って貰わないと入れない。業者にも依頼する必要がある。そのほか、市役所にて手続する書類がある。
8日は、京都にて合宿しながら広域の後見組織を作るための、事前の事前協議。今回は合宿して遣る積りだ。泊りなので、戻らない。翌朝まで理念やら基本方針をまとめて、午後顧問弁護士事務所にてその事前案をもって協議する。
不安があるのだ。他のメンバー二人がどこまで本気か分からない。口に出る言葉や行動が、前向きではないのだ。それにしても、推進することに意欲的だ。それなのに、事務的なことや積み上げることに対しては、余り積極的ではない。
午前中は、何も思い通りの業務が出来ずに終わって部屋に戻った。昼食は、一昨日に大量に作った天ぷらで天丼を作った。余りに多く具を入れてしまってお腹一杯。鳥取のスイカが届いた。丸ごと冷蔵庫の野菜室に入れた。李の大きいのと小さいのと買って来た。こんなに大きくなるんだと驚くような大きな李だったが、酸っぱくて厳しい。
小さい方も酸っぱかった。途中で止めて、冷蔵庫にしまっておいたのを食べると酸味が抜けていた。
午後4時前に出勤して、再び講習の準備をした。やっと、案がまとまった。当社の各事業所を訪問して実態調査をし、まとめとして自分たちが立ち上げをシュミレーションすることにした。福祉の実態調査なので、福祉とは高齢者や障害者のサポートをすることも大事なことなので、それを実現するための施策の一部が事業者指定だ。その指定を貰っている事業所がどんな活動をしているのか、それを調査する。
6日が事前準備、7日が実態調査、8日がまとめ、9日が発表という手順で行くことになる。
予定を1時間オーバーして6時に終わった。6日の和民での打ち合わせをするための予約を終えた。

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