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トップハート物語(5276)立志伝敢闘編
19/08/16
2013年(平成25年)8月1日。
 暑い中での業務は余裕を持ってやりたい。そう思っているので、今日のケジュールは空白となって居たので、心が楽だった。
朝は、汗を目一杯掻いていたキラキラ目の珠緒ちゃんが来た。彼女は一生懸命さが伝わってくると思っているのだが、他のスタッフはそうは思っていない。何を見てそう感じているのだろうかと思っていた。
先日、障害者の相談支援員の研修を受けるように指示した。順番が有り、既に終わっている者もいるが、ケアマネジャーの資格を取得している者を最優先に、続いてケアマネジャーの受験資格を取得している者、そして支援関係の実務経験が5年以上の者などとなって居る。
この資格は、当社が近い将来目指している相談支援事業所設置に必要な人材であり、27年度に向けて複数のセンターを設置したいと思っている。そのうえ、ケアマネジャーが障害者の計画支援を行う際に減額されないように図りたいと思っているのだ。
 その為に、キラキラ目の珠緒ちゃんにも受講順位2番で受講するように言っていた。素直に喜んでいた態度だったのだが、支援責任者の話では
「忙しいのであれもこれも出来ないので、余り気が進まない。」
と、言うようなことを言っていた。
そう言えば、昨年、社員旅行の際、一緒の部屋になった新規事業所の管理者はNPO法人常勤理事に
「全く話をしなかった。」
と、言うのだ。
3泊4日で、女性は二人だけで同じ部屋で過ごしてもそうなのかと、驚いていた。
支援責任者が来て、7月から非正規雇用(パート)採用した者の7月勤務実績を持って来た。当初、月150時間程度と言っていたが、180時間だった。つまり、残業代と1時間基本1000円を加えると、相当な金額になる。2級ヘルパーさんでそんなに支払って大丈夫なのかと、気になった。
何故なら、介護部門と研修部門がマイナスの様相を示して来たので、人件費などの経費が頭にあるのだ。これから、数人の社員を採用するのでそれも考えないといけない。
顧問税理士から、6月決算の概要がメールで来た。
 「まだ、性格ではありませが、少し赤字が出ますので、なにか加えるものが有ったら連絡ください。」
 「期中の就職支援奨励金で240万円7月12日入金があります。少しとはどの程度ですか?」
返事来た。
 「100万円程度です。240万円で十分黒字になります。」
 そのほかに、立て替え金260万円、加えて100万円程度の未収があるので幾らでも黒字にはできるが、240万円入れても140万円黒字になり、40パーセント税金が掛かるのでそれでも50万円以上は税金を支払う。
 今年は、制服も購入していないし社員旅行もしていない。その中での数字だ。期末の税金対策で相当の年払い、大凡1000万近くの対策を行っている。実質的には十分な利益が上がっているのだが、どうしても考えてしまう。
今度結婚する予定の、支援サービス提供責任者が来た。やる気の見える彼女なので、どうしても支えて行きたいと思っている。そのような気持ちの表れが、多弁となって彼女に意見した。よく聞き、理解して納得してくれるので言い甲斐がある。
その時に、介護サービス提供責任者が来た。彼女は逆で、直ぐに泣いてしまうので言いたいことが言えない。私の気持ちの何分の一も言えない。真面目で、すべて悪い方に受け取ってしまい、前向きの考えにならない。いつも、悲観的で言葉に詰まる。
あれこれとしている間に、昼になってしまった。マンションに戻って、食事だ。テレビを見ている間にすぐに2時間も過ぎてしまった。慌てて起きて、銀行に行く。続いて、市役所に。郵便局を巡って一旦事務所に戻る。
すぐに出て、借りている倉庫に荷物を持っていく。被後見人のクリーニングを取りに隣のイオンショッピングセンターへ。受け取り、スターバックスで一休み。出て、買い物をして事務所に寄らずに、マンションに戻って来た。
休み休み仕事をしないと、体力が厳しい。それでも、1日10時間は勤務している。私の勤務は、仕事して10時間でただ事務所に居てという訳ではない、と自分で言い訳をして戻って来た。6時頃だったので、少し休んで夕食の準備に取り掛かった。
何をするのか、毎日悩む。それでも、シイタケの大袋が早く使用してくれと叫んでいるので、てんぷらにした。沢山作る。その時、イカのかき揚げをしている時に暴発した。黄金の右手が熱い油まみれとなった。
これほど、油を浴びたのは初めてだった。熱いと思って手を見て一瞬たじろいだが、水道が近くだったので水で素早く洗い、大きな器に水を溜めて手を浸した。いつもイカを揚げる時には、小麦粉をまぶしてから溶いた天ぷら粉を着けるのだが、残念ながらその手順は踏まなかった。
ピーマンを6個、シイタケの大きいのを10個、レンコン、かぼちゃ、ナス、かき揚げなど上げて、取り寄せたメヌケを揚げてみた。
長時間かかって終わり、天どんを作った。美味しかった。昨日、繁華街で探したが見つからなかったので仕方が無く、食料品売り場の横に遭った手軽なカウンターで500円の天丼を食べて我慢したが、今日はそのリベンジだった。
魚介類が欲しかった。メヌケはやはり駄目だった。煮て食べないと食べられない。沢山の食材がまだ一杯残っている。


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