お知らせ


お知らせ

RSS

一覧に戻る

トップハート物語(5271)立志伝敢闘編
19/08/13

2013年(平成25年)7月下旬。
暑い、死にそうに暑い。
 しかし、中国地方の集中豪雨は「経験のない豪雨」と表現され気象台始まって以来の豪雨に見舞われた。最近、このように多くの被害をもたらす天変地異が起こっている。この猛暑もそのひとつだろう。集中豪雨の被害に遭った島根県津和野町や山口県萩市は先日、妻と旅行した地域だ。感慨深くニュースを見ていて。
朝暑い中を出勤。体が本調子ではなくシャキッとならない。ならないまま、午前中を過ごした。やらなければならない仕事は、統計だ。役所から来た統計が二つある。その数字を出すのに膨大な時間を要する。出したくないのだが、出さないと催促が来るのだ。
昨年、厚生労働省の委託を受けたという事業者が出されていないので出せと言って来た。東京から態々だ。余りしつこく言うので、売り言葉に買い言葉で
「現場は忙しいんだ。そんなことして居られない。」
「そのまま、厚生労働省に報告します。役所から連絡が行くと思います。」
「どうぞ。」
と、言ってみたものの、心配だった。
その心配通りに、電話が東京の厚生労働省から来た。既に、調査票は期限が過ぎていたので捨ててしまったのだ。
仕方がない、一方的に叱責されるだけだった。
そんな嫌な思いをしたくないので、調査票に目を通した。ある程度は、他の部署の者が記入したのだが、人件費などの法人としての記入部分を空白だった。内容は、人件費部分しか見ていないが、介護職の人件費やケアマネジャーの人件費、介護福祉士だけの人件費。決算書から抜き出せと書いてあるが、決算書には資格で分けていない。そうなると、遡って積み上げて行く。
そのうえ、登録ヘルパーさんの資格を区分して時間を算出して積み上げて常勤換算をする。求める文字は数行だが、その手間が半端ではないので戦意喪失した。
経費算出に移った。収益がガタ落ちの研修部門とこの地区の介護部門。特に研修関係は現金でしかも先取りとなって居る。それが、うまく回らなくなった。受講生確保が出来なくなったのだ。責任者が無責任に逃げ出そうとして、退職を申し出ているのだ。
「先を見越して手を打って置くように。」
そう指示をして、具体的な対策を何度も言ったのだが何もしていなかった。その結果が表れて、無責任にも私がその結果に怒ったので辞めるとは余りにいい加減。誰か、代わりに入れようとして、仕事を引き継ぐように何度も言ったが
「やる仕事が無い。」
そう言って、新たな人材入社を頑として断る。
 馬鹿な人材に辟易している。
携帯電話の私用に使って、利用料が高額になりあっち注意してもこっちがなどと、モグラ叩きの様相になって来た。特に、新たに入社して来た者のモラルが低下してどうしようもない。社員を信用して運営をすることは至難となって居る。
金銭的に、今すぐに厳しい状況になる訳ではないが、徐々に迫って来ている金銭問題。資金が枯渇する様相だ。8月に、10月に退職する予定の人間を計算して入れ替わりの新人の給与との差額を考え始めた。それだけ、厳しい状態が見えて来たのだ。
今の状態では、恒例の年末クリスマス会は厳しい。毎月100万円の利益を出さないと行けない状態だ。出来ないことはない。それだけ、無駄遣いをして来た。いざとなったら、厳しくしていけば運営は出来るようにしていた。
そのクリスマス会とともに、毎年行っていた社員旅行もどうなるか分からない。何人かに
「自主的に決めて行きなさい。金は出す。」
そう言っていた。
ある程度まとまっていたのだが、最近何も言わなくなった。8月に富士方面に行くと言っていた。一体どうなったのが聞く気もない。
ところが、いつも社員旅行で世話になって居る仙台の先輩から電話が来た。
「仙台七夕に来るとか言っていたと思うが、どうなったのか。」
と、電話の状態がうまくなかったのでメールで送った。
『社員の自主性に任せて、今年は自分たちで計画を建てて行くように言ったのですが、まだ具体化していないようです。仙台七夕には間に合わないと思いますが、私が一人行きましょうか?』
返事が無かった。
体が悪いと、気も充実していない。やる気もなく、起こらず。午後にマンションに戻ったきり再び出勤することはなかった。
テレビを見ていると、先日来渋谷という繁華街の誘導に能力を発揮して、問題なく処理した通称「DJポリス」が何度も取り上げられていた。その警視庁の警察官はわが仙商の剣道部の後輩だという。
だらけて、ゴロゴロ。食べてばかり。間食が自分でも反省したいほど多い。それでも、汗だらけになるので、大きくは体系に現れていないのだが、いつかちゃんと絶たないと。
ショートステイにどうしても入れたいという家族の意向に従って、医師の診療情報提供書を求めたが、
「18000円も取られた。」
と、すごい剣幕で怒鳴り散らしていた、親族の数千万円の金を搾取したおばさんが言って来た。
 生活保護を受けていれば、なんでもただで、金銭を請求されたら騒ぐ風潮が当たり前になって来ている。

一覧に戻る


  • ヘルパー講座・セミナー 最新情報
  • ケア事業・サービス 最新情報